盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

やはり顔認証システムなのか?

私の通勤路はJR構内を通るのですが、やはり顔認証システムに勝手に万引き犯登録されたらしく、構内を通るたびに下請けの清掃員や警備員や構内作業員に監視されるようになり、駅ビルの中を通っても、通るたびに顔認証システムのアラートが出るらしく、テナントの店員が一斉に表に出て来て、あからさまに監視されるようになりました。

 

私はもともとネットでの買い物が多く、JR構内や駅ビルの店舗ではコンビニやパン屋くらいしか利用しません。JRのコンビニは通勤時によく利用しているのですが、構内に入っている店舗や駅前の店舗のうち、一番利用頻度の高い店舗の監視が強化されているらしく、私がセルフレジを使うたびに店長らしき男がカウンターから出てきて監視するようになっています。

 

この下請けの清掃員や作業員や警備員やテナントの店員に罪があるわけではなく、JRの顔認証システムが万引き犯だとアラートを出しているのだから間違いないだろうという、何も知らない一般人の思い込みを利用したカルトの嫌がらせです。

これを誰が登録したかは分かりません。おそらく町内会の防犯パトロールを牛耳っているがっかり信者ではないかと推測していますが、少し調べたところ、一度登録されたら地域の公共施設や学校、防犯協力会社すべてに情報共有がされるらしく、自分が犯罪者登録されているかの開示もされず、登録の消除も出来ないという、絶望的な状況です。

登録の際、個人情報がかなり記載され、捏造された万引きデータとともに永久に犯罪者として認識されるようです。ちなみに私は過去に逮捕歴も犯罪歴も一切ありません。

 

そして防犯協力会社である私の勤務先にも私のニセ情報が流れ、社内ストーカーされるに至ったわけです。しかし会社のほうの捏造情報は、万引き犯と言うより精神病だと捏造されている節があります。社内の工作員が私の前の部署の社員達にもデマを拡散したらしく、前の部署の社員が、なんでこんなところにいるの?というシチュエーションでわざとらしく現れ、心配そうに声をかけてきます。

恐らくテク犯が始まった過去3年のデータから、私が一回でも話をした人間を全て洗い出し、徹底的にデマを流し、分断工作をしているようです。

 

仏敵になった場合、自殺するか精神病になるまで追い込まれると言いますが、働いている場合はまず無職にさせて生活を困窮させ、生活保護に落とすという方法を取られます。仏敵が生活保護になれば社会的な信用を失い、尚且つがっかり信者のメイン層である生活保護受給者を非難することもできなくなるからです。

おそらく今の職場を辞めたとしても、次の職場で最初からデマを流され就労妨害されることは間違いありません。そもそも自己退職すれば、こいつらの思う壺であり、ストーカーグループの功績となりクソカルトの大勝利になるのです。

 

ところで最近心配しているのは、ストーカー連中の子供が学校に行っているかどうかです。たまに半休を取ってお昼に退社すると、平日の真昼間なのにも拘わらず、小学生くらいのガキを連れた婦人部が町中をウヨウヨしています。

ベビーカーを引いた嘘くさい夫婦連れも、あらゆる方角から現れます。

自分の子も末代まで生活保護(と集団ストーカーのバイト代)で生きていこうという、確固たる信念を感じます。