盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

子供と障碍者は集団ストーカーの道具なのか?

外出先での集団ストーカーが増員されてから早2か月ほど経ちましたが、今まで見てきた感想としては、基本的にネットで書かれているマニュアル以外の事はやらない、つまり直接的な危害を加えられることはない、という事です。

 

ただし最寄り駅から自宅マンションまで帰宅する道は一方通行で、対向車がよく通り、私が歩いているとストーカー車が徐行しながら幅寄せしてくる時がよくあります。基本ガン無視ですが放っておくと付けあがってくるので、たまに敢えて道路中央によって歩くと幅寄せできなくなり、ストーカー側も不測の事態でパニックになり、次回からは逆に徐行するどころか猛スピードで走り去っていくようになります。

基本的に命令されてマニュアル通りやっているだけであり、あいつらが一番嫌うのは不測の事態なのです。そして基本的にストーカーはバカであるため、よく人違いをしています。私の前を歩いている別の女性を私だと勘違いして車両で幅寄せしている奴や、駅構内を歩いていても、すぐ前にいる女性に近寄ってガン見して嫌がらせしているアホが散見されます。

 

そしてストーカーのよく使うアイテムがあり、それは

①幼児(やっと歩けるくらいの2歳児~就学前の5歳児くらいまで)

障碍者(車椅子の男性、杖をついた歩行障害の人達)

③スーツケース

 

どれも防犯パトロールを意識しているためか黄色を強調していて、幼児には黄色い上着、スーツケースは黄色、大人のストーカー達も黄色や山吹色のジャケットをよく着用しています。

しかし何故何もしていない被害者側が悪評をでっちあげられて防犯パトロールされるのかマジで納得いきません。犯罪グループが防犯パトロールをやっているという逆転の発想なのですが、あいつらも防犯パトロールと言われてやってはいるものの、こちらからガン見すると顔を隠す奴が続出するので、犯罪やってる意識はあるのでしょう。

 

この中でマジでキチガイではないかと思うのは、いつもながら子連れの婦人部です。ストーカーが増員される前は、朝夕の通勤で幼児を連れた母親はほぼ見かけることはありませんでしたが、今は通勤路や通勤電車内で毎回5組くらい黄色い上着の幼児+母親を見かけます。

雨の日も雪の日も幼い子供を引きずりまわし、大雪の翌日、路面が凍った道で2歳くらいの小さな子供をストーカーの道具として使っているのです。嫌がって泣いている子を今まで何回も目撃しています。

それから障碍者の人たちについては、おそらく私がブログでガイジとか障碍者を批判するような言葉を使っているから、ストーカーに障碍者を使っているのだと思いますが、私が言っているのは体の障害を持った人たちの事ではなく、盗聴や盗撮や家宅侵入やマイクロ波を使った遠隔の性犯罪を、犯罪だと思っていない異常な思考の連中をガイジと揶揄しているだけなのです。この辺を曲解して私が障碍者差別をしていると悪評を広めているのだと思われます。

 

スーツケースに関しては、私の通勤路が仙台駅構内を通過し、常に旅行者がたてる大量のスーツケースの音が聞こえるため駅構内で監視されていると、音で刷り込みをさせるためだと思われます。そのため常に耳にマイクロ波を当てられ聴覚過敏の状態にされています。

 

最後に何故婦人部や障碍者や老人がここまでがっかりに忠実なのかと考察すると、やはり生活保護に依存させられているからです。生活基盤が完全にカルトに支配され、支配から外れると生活が立ちいかなくなるからです。カルトは放っておくとどんどん脱会者が増えていきます。弱者を利用し、弱者を食い物にして生活を支配し、犯罪の片棒を担がせ脱会できないようなシステムを確立したのが今の現状と言えます。