盗撮教団との遭遇

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自分の職場にカルト教団の工作員がいたら

前々から言っておりますが、がっかりの信者は日本津々浦々に生息し、現在の信者数は200万人~300万人と推定されています(800万は嘘八百らしいです)。すると日本の人口で割ると大体40人~50人に一人ががっかり信者と言う計算になり、これは例えば職場に一人はがっかり信者がいて、クラスに一人は信者の子供がいるという感覚です。

 

もしがっかりの仏敵になった場合、同じ職場にがっかり信者がいる可能性が高く、そいつが工作員にされてしまうのです。

がっかり信者はピンキリで、加害者(うんこ達)のようにキチガイ丸出しの奴もいれば、一見まともな優しい人に見える場合もあります。むしろ社会生活できるレベルで一般社会に溶け込んだがっかり信者は、どちらかと言うと礼儀正しいまともな人に見えるパターンが多いです。しかしそんな人でも、一皮むけばショッカーであり、ショッカーの掟に縛られているのです。

ショッカーの掟とは「命令に逆らった奴は殺す」です。

もし逆らった場合、私のように不思議な力で苦しむ羽目になります。例えば体にマイクロ波を当てられ一日中、乳首や性器や肛門をモニターに映され、遠隔で悪戯されるのをライブ中継されて無数の変態から見物されるという、書くのも嫌なほどえげつない事をされるかもしれません。比較的まともな奴でもがっかりから脱会できないのは、脱会したら仏敵と同じ事をされると知っているからです。

 

なので自分の職場に仏敵がいるとがっかりから知らされ、工作員になれと命令されたら、そいつは逆らう事が出来ません。

工作員がやらされることは、仏敵を職場に居られないようにして退職に追い込み、生活を困窮させることです。人間は生活がまあまあ豊かな場合、嫌がらせされてもたいして効果がなく、作戦が長引いた結果、逆にストーカー側がどんどん苦しい立場に追いやられます。

がっかりのストーカーグループは金持ちの著名人は絶対に狙いません。金持ちは金と人脈があり、警察や司法に知人が居たりするので捕まる可能性が高く、何よりも豊かな生活をしているので、監視しているストーカー側が惨めになってくるからです。普通の人間を惨めな状態に追い込み、自分たちが高みから見れるようにならないと、集団ストーカーは意味がないのです。

 

ところで何で仏敵と同じ職場だとバレるかというと、マイクロ波で仏敵の職場を盗撮をしてる時、周りの人間も見ているからです。周囲にがっかり信者がいると認識すると、多分そいつががっかりの地区長かなんかに呼び出されて、作戦会議に参加させられるのでしょう。おそらく仏敵が退職するまでの作戦を説明され、お前はこんなことをヤレと言われて、顔面真っ青になって、しばらく夜も眠れない鬱状態になります。

工作員がまともな奴であればあるほど、苦しい戦いになるでしょうが、カルト教団に入ってしまった報いです。2世ならば親を怨むしかありません。

そして我々仏敵がやることは、工作員の妨害をすることです。

「あいつ、がっかりなんだってよ」とさりげなく周りに聞こえるように言ってみましょう。このパワーワードは絶対に効果があります。なぜなら一般社会において、がっかり信者であることはショッカーであることと同義だからです。このパワーワード工作員の周りから一気に人がいなくなります。

もしくは工作員に向かってさりげなく「あんまり遅くなると座談会に遅れるよ」とか「選挙活動って大変そうだね」とか「聖狂新聞ってどんな事書いてるの?」とか周りに聞こえる声で聞いてみましょう。

ちなみに私の職場の工作員は、ロッカーの名札をずらしたり、隣のロッカーの名札もずらして私の仕業だと思わせたり、アホみたいな事をしています。