盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

マイクロ波で癌になるか?

今現在私が電磁波被害に合っていて、一番心配なのは乳癌になる可能性です。

加害者(うんこ達)は今年の2月から胸と性器に集中したピンポイント攻撃を始め、文字通り24時間私の胸は電磁波を当てられ続けています。

うんこ達は脇からマイクロ波を照射し、乳腺に当てているようです。職場で攻撃されている時は家にいる時のように自由に防御できないので、こいつらは職場にいる時を狙って攻撃を強くするのですが、乳房の脇を手で押さえて防御することで攻撃を一時的に止めることが出来ます。なんでうんこ達が脇を狙うのかと言うと、どうも変態の間で有名なスペンス乳腺と言う性感帯があるらしく、得意の変態攻撃の一環としてやっている模様です。

そしてその乳腺こそが、乳癌に変化する患部になるのです。

 

ネットで調べるとマイクロ波自体は逆に乳癌治療に使われることがあり、癌細胞を散らす効果があるようですが、それは飽くまでも治療の間の短時間の照射です。半年以上毎日24時間照射され、被爆すればその部分の細胞が異常な変化をするのは当たり前です。検査で今現在、癌が発見されなくとも、数年後どうなるかわかりません。

来月の健康診断に乳癌検査の項目を追加しましたが、こいつらから電磁波攻撃をされている間はずっと乳癌の可能性を気にして生きていかなければなりません。

 

それから何年もモスキート音を流されているせいで、聴覚過敏にもなっています。高音がやたら響き、逆に低音が聞きづらくなり、職場で電話の声がよく聞こえない事があります。謎の勢力(多分管理会社が雇った業者)の妨害電波のおかげでうんこ達の攻撃は半減してはいるのですが、妨害電波が胸や性器への攻撃を止めると、こいつらは代わりに耳元でモスキート音を流してくるのです。

 

こいつらのせいで色々な健康被害に合っているのですが、電磁波攻撃から己の健康を守るにはやはり睡眠と栄養を取ることです。夜間の睡眠妨害については、謎の勢力の助けで最近はけっこう眠れていて、食事もちゃんと取っているので今のところやり過ごせています、が、この生活も癌が見つかれば一気に終わります。

しかし癌が見つかったとして、被害届を出せるかどうかが問題です。実行犯のうんこ2人は天井裏から電磁波攻撃してきますが、被害届を出すとしたら被告側は実行犯(うんこ)が普段住んでいる部屋(右隣)の住民である監視部屋の奴らです。

 

ところでうんこ達から電磁波攻撃をされているもう一人の被害者である7階住民ですが、おそらくその人も仏敵指定されているだろうなと思います。がっかりのストーカーグループは男性相手でも変態攻撃をしているらしいので、男性ならば股間を集中攻撃されてしまい、外出できない状況になってしまうかもしれません。

前々から言っていますが、こいつらの仏敵指定は本当に逆恨みなのです。自分の部屋の床下に不法侵入者が住みついていれば、追い出そうとするのは当たり前です。なのにストーカー側から見れば7階の住民は自分たちの仕事(集団ストーカー)の邪魔をする仏敵になるわけです。

しかし7階住民の方が管理会社に抗議しているお陰で、謎の勢力(多分管理会社が雇った業者)が電磁波を妨害してくれる状況に至っているので、結果的に少しずつ変化が起きて、終わりが見え始めているのだと思います。