盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

性犯罪の自動化とは(職場編)

社内ストーキングについてですが、外出先でのストーカー大増員と同じタイミングで、職場のほうにも工作員が増員され職場の雰囲気がガラッと変わり、不穏な空気が流れ始め、昼休みに社食に移動するときなど、通路のあちこちで別のフロアの知らない社員が入れ替わり立ち代わり不自然な現れ方をするようになりました。

自分の職場フロアでも、今まで長年一緒に働いていた社員たちが不自然な動作(いわゆるアンカリング)をするようになり、最初は社内にがっかり信者がいて、そいつが私の知らないところでデマを拡散しているのかと思っていましたが、色々観察した結果、私は恐らく地域の防犯ネットワークに登録され、防犯協力会社である会社の労働組合に防犯依頼があり、防犯ネットワークに登録されている(勝手に何らかの犯罪者にされている)私を監視するよう会社の組合が動いているというところまで見当がつきました。

 

最初は社内ストーカー達が、がっかり信者と上司から命令された部下の関係かと思っていましたが、あまりにも入れ替わり立ち代わり数が多すぎるので、おそらく組合全体にデマが拡散されただろうとすぐに気づきました。

地域の防犯パトロール協力会社はかなり多く、近くの郵便局やJRの駅ビルや構内でもストーカーがかなりの数現れ、かなり大規模で私の顔写真(顔認証システム?)がバラまかれ地域全体でマークされるようになったと確信しました。

 

今私が思っていることは、この防犯ネットワークの登録は消える事があるのか?という事です。社内は徹底して言論統制が敷かれているので、私がなんの犯罪を犯したことになっているのか当然、私自身の耳に入ることはありません。しかし私は恐らく、性犯罪者が一生防犯システムに登録されるように、一生地域から犯罪者として認識されるようになるのです。

 

それから前々から書いていますが、私は隣室のストーカーグループからマイクロ波で心臓や体中の血管を生体記憶されてGPSで追跡されていますが、これもいつか消えるのか?とも心配しています。これはもともと性犯罪者を追跡するためのシステムですが、性犯罪被害者の私のほうがGPSで位置特定されて監視と追跡をされているのです。

しかもこいつらは最近、私の乳首周辺や膣の中の血管を生体記憶し、常に胸や性器に衛星から照射される強力なマイクロ波を当てられるように設定されています。

マジで朝方、こいつらがレーダーを呼び出した瞬間、私の胸や性器にマイクロ波が当たり、一日中苦痛なレベルで左胸が痛くなり(乳房を鷲摑みされてるような感覚)仕事に集中できず、おまけにボイス・トゥ・スカルで周りの社員に脳内映像や脳内音声を勝手に拡散されています。これはほぼAIが自動でやっていて、拡散する人間を設定して聞かせたい相手にだけ聞かせているようです。

そして当然一日中、私はストーカーグループから遠隔で監視されていますが、おそらくトイレの盗撮もAIが自動でやっています。

自宅や会社や駅や店舗のトイレ、どこの女子トイレに入っても、パンツを下ろして便器に跨り、排泄を始めた途端に自動的に陰部にマイクロ波が当たり盗撮が始まります。そしてマイクロ波の振動のせいか膣の中に空気が入り、盗撮が終了した後、必ず異物感が残ります。風呂は水着を着ることによって何とか盗撮を防いでいますが、トイレはさすがに防げず、毎回トイレに行くたび鬱になります。

最低最悪な性犯罪ですが、下手すると私以外の一般の女性もやられているな、と考えています。