盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

引っ越しおばさんにならない方法

世間一般で最も有名な集団ストーカー被害者は奈良の引っ越しおばさんだと言えます。

がっかりのやり口として、ターゲットに高ストレスを与え、キレたところを盗撮してバラまくという方法があります。

もともとこの女性は、病気の親族の介護をしていて、隣家のがっかり夫婦に折伏され、入信を断ったことが原因で集団ストーカーターゲットになったと言われています。

がっかり信者は最初、がっかりであることを伏せて親しくなり、相手から個人情報を聞き出してから折伏するようです。一見温厚で優しい人物に見えて、一皮むくとショッカーなのがカルト信者の特徴です。

折伏できそうな人物を見つけて、信者間で個人情報を共有し、実際折伏できなかった場合、面目が潰れたと逆恨みして仏敵指定される人が多いようです。

 

私の場合はエロ目的で勝手に仏敵指定されたので、折伏を断ったわけではありませんが、同じように現在、テク犯と集団ストーカーで高ストレスを与えられています。

 

自分で言うのもなんですが私はメンタルが強いほうなので持ちこたえていますが、通常の女性であれば自殺しているレベルで酷い状況です。職場での集団ストーカーとテク犯がヤバイレベルで、脳神経をいじられ、陰部と胸に対する遠隔の悪戯もひどく、周囲の男性に脳内を共有され、ボイストゥスカルで脳内音声をずっと拡散されています。

 

会社の労働組合に入り込んだ信者が主体となって言論封鎖のために、隣室のストーカーグループを使って強制的に音声と脳内映像を周囲に拡散しているのです。それによって強制的に加担者にされた社員は外部に被害を言うことも出来ず、会社の産業医に相談すれば、おそらく統合失調症の診断をされ病気休職にされる恐れがあるのです。

 

マジ過去最高に酷い被害状況ですが、家の外に出れば知らないやつらが何十人も監視してきます。テク犯で限界までストレスを与え、集団ストーカーによってさらにストレスを与えキレて異常行動を起こすように誘導されているのです。

 

男性被害者が無敵の人になる原因はこれです。たまにテク犯の実行犯以外も殺されていますが、周囲を巻き添えにしてしまう原因は、加担者が多すぎて一般人との区別がつけられなくなるからです。

 

社内ストーカーには下手に出ることは出来ませんが、外で監視してくる集団ストーカー連中には、ある程度ルールを作って対応しています。

まずストーカー連中の動画は撮っても無駄だという事です。一日の流れをずっと本人視点で24時間配信できるなら別ですが、数分の動画を切り取っただけでは、頭のおかしい人が何でも無いことで近所の人を盗撮しているようにしか見えないからです。

 

そしてルールとしては

1、子供と高齢者(80代以上)と障碍者は絶対に見ない

2、赤ちゃん連れの婦人部は、赤ちゃんは絶対に見ないで母親だけをガン見して顔を覚える

3、通りすがりに頭や鼻に手を当ててくる奴(個人的にがっかりの敬礼ポーズと呼んでます)は同じように頭や鼻に手を当ててみせる。

ただし頭に手を当てるのは、テク犯のやつらがマイクロ波を一般人の頭に当てているだけのケースも多く、無実の一般人にやってしまう危険性もあります。くしゃみや咳払いしている人は、ほぼテク犯が一般人の鼻と喉にマイクロ波を当てているだけです。

 

一時期、何回も見かける悪質な奴には、こっちが軽く付きまとってみる逆ストーキングもやってみましたが、これは余りやるとストーカー側が盗撮して異常行動だとバラまかれるので今はやめています。

婦人部はガチでしつこく、何回も付きまとわれて顔を覚えたやつ(マンションの入り口にいた子連れ)が、髪を切って髪形を変えてまでやっています。

 

とにかく精神を病まない方法は、俯瞰的に全体を見ることです。

代作死亡公表後に前より圧倒的に被害が酷くなったのは、がっかりがそれ相当に追い込まれているからです。政治状況を見ても、自公が政権から外れるか、こんぺい党が連立を解消されるのは目前です。

メディアも徐々に集団ストーカーを取り上げつつあり、状況は被害者側に開けている状況です。