盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

カルトの終わりなき性犯罪

隣室のストーカーグループは相変わらず物凄い執念で、私を無職にしようとテク犯工作をエスカレートしています。

実はフレイ効果でヤメロとか、こいつらの監視をしているらしい他の信者が止めているのが最近よく聞こえるのですが、広宣部の電磁波攻撃実行犯は、自分たちが始末されるのが怖いのか、仏敵女の体に悪戯するのがやめられないせいか(多分両方)しつこく食い下がってきます。

 

もう3年以上こいつらの性被害にあっているのですが、テクノロジー犯罪とは性犯罪であると、被害経験からはっきりと証言できます。

まずこいつらは体の部位の中で、99%胸と性器と肛門をピンポイントで攻撃してくるのですが、明らかに24時間ずっと仏敵女性の胸と性器周りをモニターで映して、複数人で監視しています。トイレに行くたびに別のモニターで排泄を監視しています。

しかも最近は脳内画像生成AIに学習させ、何か性的なイメージが頭に浮かぶと、ストーカーグループの変態たちが笑いながら胸や陰部に悪戯をしてきます。

通常の倫理観ならば絶対にやらないような事を、この朝鮮半島系カルトのストーカーグループは当たり前にやっているわけです。

性犯罪者は絶対に更生しないと言われており、こいつらの痴漢行為に対する病的な執念は、痴漢中毒、盗撮中毒になっているせいもあります。最近見かねた信者連中が止めているぽいのですが、何回叱られても5分経つとまた再開してきます。

アル中が酒断ちすると禁断症状が出るのと同じです。普段女性にコンプレックスを持った変態連中が、女性の陰部や胸に自由自在に悪戯できると言う支配欲も満たせます。

 

ちなみに去年の2月にピンポイントの胸と陰部攻撃が始まってから、自宅の中では市販されている電磁波除けエプロンを3枚重ねで着ているのですが、飽くまでもテク犯用ではなくパソコンやスマホから出る電磁波をブロックするための物なので、大して効果はありません。それでも着ると一時的に弱まるのですが、テク犯の機材が(多分AIで)自動で出力を調整するため、一定の電磁波が常に胸と陰部周りに常時まとわりついています。

テク犯は本来戦場で使われる対人レーダーを使っています。敵兵が戦闘服の中で所持しているものを透過するために、常に裸の状態でレーダーに映っているのです。乳首や陰部の細部をピンポイントで攻撃できるのはそういう理由です。

 

テク犯の機材はどんどん進化していますが、数年前までは低周波も高周波も軌道上で点に収束できず、ピンポイントで攻撃することは出来なかったようです。そのため去年の2月前ならばある程度凌ぎやすく、陰部や胸の不快感もマシだったのですが、今はガチで性感帯を探られ本当に気持ち悪く、一日中絶え間なく職場でもやられて過去最高に酷い状況になっています。

ウザすぎるのでまた被害届を出しに行こうか考えてもいますが、初期の警察対応を考えるとまた行っても無駄だろうと思います。

被害届を出すならば絶対に証拠を求められますが、今はピンポイントで軌道に乗るため、前のように大雑把な範囲で電磁波が測定できなくなり、数年前のようにスマホのアプリを頭上で周回させて(前は天井裏か上階からの攻撃だったため)電磁波測定も出来ず、証拠を取ることも難しい状況です。

 

そしてテク犯や集団ストーカー被害者によくあることですが、被害初期に警察にさんざん相談した結果、嫌な思いしかせず警察が大嫌いになるというパターンです。

がっかりと警察(と消防)の癒着については、一部だけだと考えますが、YOUTUBEで仏敵の(多分)日本保守党や長井秀和の街宣をパトカーや消防車があからさまに妨害していたりするのを見かけると、やはりマジなんだろうと思います。

私の住んでいる区はただでさえこんぺい党の区議会議員が3人もいます。こいつらがいる限り、県警が動くとは思えません。

唯一の希望は公安であり、がっかりは今も監視対象であることは間違いないので、とりあえず今は耐えるしかないという状況です。