盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

就労妨害にはAIボットが大量に使われていた

先週更新した記事には、広宣部の人員増員について書いてましたが、一週間たって新しい事実が色々判明しました。

 

まず、仏敵につく工作員は、現在大量のAIボットが使われてます。

しかし巧妙な台本が仕組まれていて、人間と思いきや実はAIだったことのほうが多いのです。

先週、エロ画像バラまき事件があったと述べましたが、実はあれは隣室にいたやつらの大半はAIであり、バラまきをやったと言ってるやつらはAIの芝居だった可能性が高いのです。(ソースは加害者側の音声送信)

現在は昔のように人海戦術ではなく、AIが大量動員されているみたいです。

撲滅唱題会でモニターで仏敵の脳内画像を見ながら「ナニコレ」とか言ってたガキどもも実はすべてAIです。隣室アジトの壁の向こうは見えないため、フレイ効果で会話や物音を聞かせることによって想像力を膨らまさせ、罠にかかった仏敵はそれで間違った方向に進みつづけ、破滅(失業・精神病認定)に誘導されるのです。

 

ここ一週間で色んな台本を書かれ、さんざん騙され続けました。

まず最初に視覚を操作され、視覚カメラをつけられたと誤認させます(ただしこれはAIの広角レンズだった説もあり)ここでひょっとして公安か自衛隊が傍聴していると勘違いした仏敵は、捜査が水面下で進んでいたと勘違いが始まります。

翌日、映像送信とフレイ効果で公安が接触してきたと思わせ(これは単に加害者側の工作員が芝居をしているだけ)加害者組織やディープステイトの壮大な謎を語り始め、仏敵に悪の存在を倒すための人材になることを示唆してきます。

 

ちなみにこれは私が仕掛けられたパターンです。荒唐無稽な話なので、最初は話半分で聞いてきたのですが(加害者側の担当者がフレイ効果で音声送信してくる)

AIに脳内を神経操作されて認知能力が低下している為、AIを脳から外して音声拡散をやめ、心臓の生体記憶も外し、レーダー追跡を辞めてもらいたいあまりに、だんだん藁にもすがる思いで信用するようになってしまうのです。

 

そして結局、加害者の芝居だったと判明し、もう騙されないと思った矢先に、今度は自衛隊を装って映像送信、フレイ効果で音声送信してきます。

やっと助かったと思い、認知能力の低下した私は再び騙され、脳をボットに浸食されて生命が危険だと出まかせを言われ(実際マイクロ波で脳内がヤバイと誤認させられてる)、病院で緊急脳手術すると騙され(よく考えるとボットの外科手術はあり得ない)加害者側から損害賠償すると言って銀行の口座番号を聞かれ、家でアルミを被りながら救急車を待ち続けているところで騙されたと気づくのです。そして気が付くと会社を欠勤する羽目にあっています。

 

この件でヤバイところは、脳がボットに侵されている事を偽装するために、右頭頂部の脳神経を生体記憶させることです(そうすると脳に異常なマイクロ波が集まり、体がふらつき脳が損傷して溶けていると誤認させられる)

つまり私は心臓と胸と性器に続いて、脳神経まで生体記憶されたわけです。

 

しかも加害者の野郎は夜中に神経ガスを撒いただの、LINEに殺害予告のコラ画像が送られたから早く逃げろだの、嘘ばかりつき、実際におかしな放射線(加害者曰く実は麻酔のようなもん)を家のエアコンから放射して私の全身の神経に送ってきます。

いまかなり体調と認知機能がやばく、加害者に認知機能を操作され、就業時の仕事の能率もダダ下がりしてます。

 

こいつらの恐ろしい所は、やっている事がキチガイ過ぎて誰も信じてくれない事です。

脳データを全てスキャンして盗み、整理し、仏敵の子供の頃からの過去から弱みを見つけ、家族や関係者の過去のデータを盗み、仏敵にあらゆる話を音声送信し続けます。

しかも仏敵が騙されてるのを信者が集団で笑いながら見ている、そんな奴らなのです。