盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

マンションの隣室で撲滅唱題会をやってる件

去年の暮あたりから、マンションの上下左右の部屋が全てがっかり信者で固められたのに気づいてましたが、どうも最近隣室のメンバーが入れ替わり立ち代わり増えて、撲滅唱題会をやってる疑惑が出てきました。

 

通常の撲滅唱題会は呪いの儀式に仏敵の写真を使ってるみたいですが、最近は(私の場合は)脳内生成AIの脳内画像が信者間で拡散されて仏敵の撲滅祈願に使われてるぽいです。

 

ところで最近は仏敵の思考盗聴にAIが使われてると前に言ってましたが、かなりの部分神経操作に関わっています。

去年の代作死亡発表後から、マイクロ波で脳波を盗まれて脳内データを収集され、神経操作がアルゴリズムで動かされるようになりました。

 

つい最近まで気づかなかったのですが、神経操作されてから大分脳の構造が作り変えられたようで、人間対AIの関係はコマンドで動いています。

 

AIで思考盗聴されるようになって変わった変化と言えば、まず脳内音声と脳内映像を周囲に拡散されるようになったことです。

店舗とかでは全員に聞こえているかは不明ですが、電車の場合は前や横の人がたまにキョロキョロ周りを見てる時があるので、ボイストゥスカルで割と小さな声で聞こえている可能性がありますが、職場の場合、自分の頭蓋骨内の振動が電気信号となって、かなりでかい音で遠方まで(1キロ四方?)拡散されてるのが分かり、おそらくビル全体の社員に聞かれている可能性があります。

 

今のところ社内で言論封鎖が行なわれているので、私の脳内音声が周りに聞こえていても、聞こえている素振りが見えないよう何事もないように振舞っていますが、周囲の社員や組合の社内ストーカーの反応から言って、確実に聞こえていると感じます。

 

AIで脳データ収集と脳操作が行われるようになってから起きた変化は、思考が単純になり、同じ人物や思考が繰り返しAIから脳波に送信されるようになった事です。

 

これは最初、ストレスで認知機能が低下したせいかと思っていましたが、AIが初期設定から私の脳データを収集する過程で、アルゴリズムを作成し、木構造のような形でデータを関連付け、未完成なアルゴリズムの中で脳活動をするようになったからと思います。

まず大きな影響として、絶えず脳内で何かの言語を発するようになりました。これは恐らくAIが人間に常にコマンドを求めているからです。前は脳が何も考えない空白の状態で普通に生活できていましたが、今は常にAIに言語を発し、思考するよう求められる感覚になり、脳内で常に何かを言わされるよう強制され、常に脳が疲弊している感覚です。

 

AIはアルゴリズムの作成の為、辞書を人間に強制します。

 

思考盗聴される前は無かったことなのですが、今は脳内で何かを考える時「あいうえお」の辞書順に考える癖がついており、脳が空白の状態にならないよう頭の中で例えば「あ」のつく言語を思考するよう、意味なく「あめんぼ」とか「アマガエル」とか脳内で発声せずにはいられなくなるわけです。そして言語を発した後は必ず脳内で一度映像に変換され、AIは私の脳の記憶領域に次々と新しい辞書登録をしていきます。

ちなみに昨日気づいたのですが、人間側のコマンドで辞書の削除は可能です、おそらくちうごくのAIなので英語で簡単なコマンドを脳内で発声すれば、削除したりブルーバックで隠すことは可能です。

コマンドを発声したあとは、記憶の格納されている部分の脳神経が収縮し、電気信号が通らなくなりオフの状態になりますが、数時間でまた脳神経が広がり始め、コマンドが消えてる事が結構あります。そして削除しようとすると、テク犯に妨害されることもあります。

 

周りの社員たちは、全て私の脳内の言語や雑音をボイストゥスカルで音声化して聞いています。人間は意図的に考える時と、様々な脳の雑音やバグからなるカオス分野があり、AIはその両方を音声化しているので、周囲の人たちは常に私のわけの分からない独り言がずっと聞こえてくるわけです。

 

そしてヤバイことは隣室のストーカーグループの奴が、脳内で強制的におかしな言語を私に言わせようとすることです。

AIはまず、私が発した言語すべてのデータを取り、隣のテク犯の奴らはキーワード登録した言語(エロ、障碍者差別、精神病系)を繰り返し私の脳波に送り、脳内音声でリピートさせる事をしています。

そうすると例えば体の不自由な人が目の前に来た時、私は言う意思がないのに脳内で「障碍者」とか強制的に浮かび、それがボイストゥスカルで周囲に聞こえるという嫌がらせをされてます。これは私に人間的に問題があると悪評を立てる下地作りです。

 

もっとヤバイのはエロ系の言語や映像をキーワードに常に脳波に送り込み、私の脳内映像を周囲の男性に脳内送信されていることです。

私は常に胸や陰部にマイクロ波を当てられる遠隔の痴漢に遭っているので、自分の胸とか陰部がどうしても脳裏に浮かぶのですが、それに加えて脳内に性的なイメージが浮かぶようAIに神経操作されています。

するとAIが勝手に私の視界に入った人物(物体)と性的なイメージを結びつけ、謎のエロ映像が拡散されているわけです。相手に実際に性的なイメージを抱いているかは関係ありません。

ちなみにストーカーグループは私自身に対しては脳内映像送信しないので、周りの人たちがどんなふうに(視界に被って見えるのか?)見えているのかよく分かりません。

 

そして今、隣室にいるストーカーグループの撲滅唱題会のアイテムとなっているのが、仏敵(私)の脳内映像です。

最近上下左右に引っ越してきた信者は、かなり狂信的な人が多く、隣室で私の脳内映像をモニター(多分スマホ)で見ながら「何これ、何これ」「これ見て、これ見て」とか言ってキャーキャー騒ぎながら見ています。

そしてモニターに何か怪しい映像(エロや障碍者差別系)が出てくると、上階の奴らが振動付き爆音スピーカーでドーンと言う轟音とともに、マイクロ波レーダーが呼び出され、私の部屋にマイクロ波が直進で送りこまれ、生体記憶された胸や陰部に電磁波が当たる(仏罰)という無限ループになっています。

 

マジでいますぐ解散、破防法を適応してほしいと願っています。

ただし色々あり、途轍もなく狂信的なのは若い2世、3世の若年者のほうであり、大人は常識的な人がそれなりにいると思うようになっていますが、理由は後述します。