盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

なぜ生殖器を狙うのか?

テクノロジー犯罪の被害者は、それぞれ個人差はありますが私も含め、生殖器に電磁波を当てられるケースが多いようです。

実行犯はバカなので単に女の陰部に悪戯するのが楽しいからやっているだけですが、こいつらカルト教団の背後にいる中共北朝鮮はもっと他の思惑がありやっています。

私が前々から心配しているのは、こいつらが老人の心臓にマイクロ波を当ててペースメーカーを誤作動させ死に至しめたり、妊婦の子宮に当てて流産させたり、胎児が奇形児になったりしないかという事です。

 

ひと昔前のアメリカのホラー映画で、核実験や水爆実験の結果、胎児が奇形になってクリーチャーになる設定が結構ありました。例えばサランドラとかリメイクのヒルズ・ハブ・アイズとかクライモリです。

女性の子宮(もしくは男性の精巣)とは放射線や電磁波の被爆の影響を多大に受けるものなのです。妊娠中の女性のレントゲンやエックス線検査が禁止されているのはそういう理由です。

そしてそれこそが日本の植民地化を悲願とする中共の思惑であり、日本人の生殖機能を奪う実験だと言えます。

 

もともと日本は少子化の道を進んでいるので、人口減は致し方なく、移民を入れなければいずれアジアの最貧国になる運命です。なので私自身は移民は反対ではなく、むしろ犯罪を犯さない善良な移民であれば積極的に受け入れ、台湾のように第二公用語を英語にするべきだと思っています。

しかし現実は戦後から綿々と続く在日社会と、在日社会を取り込んだがっかり(こんぺい党)に手引きされた中共の植民地化の進行です。それも緩やかで平和的な侵略ならば、人口減の国では致し方ない運命だと思いますが、実際はとんでもない人権侵害と共に進行しています。我々日本人はこいつらによって対人レーダーで盗撮され、家宅侵入され、電磁波を当てられずっと被爆しているのです。

 

テクノロジーは世界を豊かにしましたが、同時にテクノロジーによって現代人は危険に晒されているのです。そしてテクノロジー犯罪を他人事で、妄想だと思っている人も、すでにマイクロ波盗撮の被害者になっている可能性があります。

この間どこかの市役所で会議の機密情報が漏れたが、現場に盗聴器は見つからなかったというニュースがありましたが、マイクロ波で盗撮盗聴しているのだからそんなもんは見つかるわけがありません。工作員の間でそんなローテク機械はすでに過去の遺物なのです。

 

マイクロ波盗撮のえげつない所は、スマホやカメラの定点盗撮と違い、見たいところをあらゆる角度で拡大してモニターに映されるところです。例えば女性のトイレの盗撮なら、スマホやカメラなら映るところは限定されていて、大した映像は撮れません。しかしマイクロ波の場合、陰部を拡大して排泄をもろに盗撮され、当然顔も映され、盗撮の成果物は無事盗撮サイトにバラまかれます。

これはすでにターゲット以外の数千数万の女性が、人口の多い都市部の駅のトイレなどで、知らないうちに被害に合っていると思われます。これほど人権意識や性加害が問題視される現代で、とんでもない人権侵害や性加害が目に見えないマイクロ波でステルスで行われているのです。

 

この問題に対して、警察は少しは動けと思いますが、実際のところ分かっていて放置しているかもしれません。これが世間にバレたらとんでもない社会問題になるからです。マイクロ波レーダーはすでに実用化されているので、警察も昭和のように人海戦術で犯人の張り込みなんかするわけがなく、アジトの特定も犯人の追跡もすでにマイクロ波が使われているはずです。

がっかりの犯行はステルスですが、警察の捜査もステルスで進んでいるかもしれません。