盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

集団ストーカー観察日記 Part2

昨年12月から外出先の集団ストーカー大増員が始まり約3か月たちましたが、最近は慣れてほぼ精神的な影響は受け無くなり、むしろ集団ストーカーの生態を観察できる境地に至ってきました。

 

通勤経路で日常的に出没する奴らのツラをガン見して特徴を観察したところ、おおよその構成としては、自宅マンション⇒最寄り駅までの道は近所の生活保護受給者の信者が多く、仙台駅前⇒会社までの経路は闇バイトの中国、東南アジア系が多いと気づきました。

がっかりの生活保護受給者が朝鮮系が多い事実を考えると、集団ストーカーと言うのはほぼ90%が在日外国人犯罪と言えるでしょう。

この中国、東南アジア系のストーカー連中はもともとどんな理由で入国したかは分かりません。おそらく外国人研修制度で来日した若者たちが食い詰めて犯罪に手を出したか、最初から生活保護目当てで来日して、生活保護を受けながら遊び半分でストーカーをやっているのかなと思います。

恐らく闇バイトの中でも集団ストーカーは捕まる心配のない最も安全な仕事です。強盗なら即国外退去の可能性はありますが、指定された場所で知らない女の周りをウロウロするだけなら逮捕される心配もありません。信者でやっている奴らも面白半分でやっている奴らが多いでしょう。「赤信号みんなで渡れば怖くない」の集団心理です。

 

しかし老若男女の傾向を見ると、意気揚々と楽しそうにやっているのは若者と婦人部だけであり、男性の場合は中年であればあるほど辛そうな顔をしています。電車の中にいる中年ストーカーも、一駅で逃げるように出ていくやつが結構います。

若いころからずっとカルト教団に属して、教団のやることを全て妄信し、折伏や選挙活動や財務や犯罪行為(集団ストーカー)に励んだとしても、気づけば中年になり、何も得るものがなく、今更脱会も出来なくなり、精神を病んだ中年信者は大量にいるのです。

老人になっても近所のジジババがまるで遠足のように集団で通勤時の私に付きまとってきますが、ガン見すると婆さんは平然としていて、爺さんは顔を背けようとします。

女性の場合は家庭の面倒を見れば一人前と、無職であることで精神を病む事はありませんが、男性の場合はそうもいかず、年を取ればとるほど取り返しのつかない精神状態になり、アルコールに溺れ、自殺まで至るケースがかなりあるのではないかと思います。がっかりは仏敵を精神病に追い込もうとしますが、実際は大量の精神病患者の信者を生み出しているのです。

 

集団ストーカーは在日外国人犯罪だと確信していますが、私個人としては移民に反対ではありません。大阪維新は恐らく日本のシンガポール化を目指しており、富裕層の外国人のみを受け入れ、公立大学を国際化する構想をモデルケースで始めようとしており、私はそれに賛成の意見です。

犯罪を犯さず生活保護を不正受給しない、という最低限の条件をクリアすれば問題ないのですが、私の身の回りは現状、隣室に在日朝鮮人のストーカーグループがいて日常的に遠隔の性犯罪を行い、外に出れば在日の中国、東南アジア人に付け回され、まさしく在日犯罪に囲まれた日常を過ごしています。

しかもターゲットにされるのは女性と老人ばかりであり、日本人の弱者ばかりが狙われるのです。前は男性もターゲットにされていましたが、若い男性は自律神経が強く精神病になりにくい上、行動力があり反撃されやすく、街宣活動などもされやすい為、今は男性を狙うケースは余りなく、女性の一人暮らしに付け込んだ陰湿な性加害目的が多いと思います。退職後の老人もターゲットにされやすく、被害を受けて警察に相談しても認知症だと思われ相手にされないケースが多いようです。