盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

脳内言論弾圧とは

去年の2月から隣室のストーカーグループ(うんこ達)から胸や陰部の24時間ピンポイント攻撃を受けるようになり、丁度1年たちます。

私もこの件に関しては書くのは本当に嫌なのですが、こいつらのやっている事がいかにえげつなく人権を侵害しているのか告発するために書かざるを得ません。

 

これは女性に限らず男性もされている事なのですが、何故陰部や胸を攻撃するのかと言うと、やはり相手の尊厳を徹底的に奪うためには、性的に辱めることが一番効果があるからです。戦争時に女性が敵兵に徹底的にレイプされるのと同じことです。

トイレで排泄を盗撮してネットでばらまくのも、仏敵を人間として見ず、犬畜生と同じ立場だと自分たちが高みに立って見下すためだと思われます。

それから肌の弱い被害者の場合、マイクロ波照射で火傷が残るようですが(私の場合は肌が強いのか目頭などの粘膜部分以外は残ることはありません)腕や足など人に見せられる部分は証拠の写真を取られますが、陰部や胸は人には見せられないので、それを狙ってやっている理由もあります。

 

ピンポイント攻撃をやられて一番きついのはやはり職場で仕事中の時です。とにかく胸や陰部が気になって集中力が無くなります。乳腺や乳首を狙ってマイクロ波で振動させてくるので、ランニング用のサポーターを常に胸に巻いて振動を抑えていますが、完全な効果はなく、手で胸が平らになるまで圧迫してやっと振動を抑えられる感じです。

 

そして今までは職場でのマイクロ波攻撃も、何とか凌いできましたが、例の脳内画像の生成AIのせいで、新たなヤバい被害が始まりました。

職場の事なので在職中に詳細は書けませんが、簡単に書くと、職場で頭に思い浮かべた映像を、周囲にいる社員に送信しているようです。ボイス・トゥ・スカルで脳内音声も周囲の人間に送信しています。

何のためにこんな事をやっているかと言うと、周囲の人間に脳内音声や映像を送信されている以上、どんな場合でも相手に悪意のある表現ができなくなるからです。例えば脳内で無意識に相手に悪印象を持っても、それが相手や周りの人間に瞬時に知られてしまい、どんな秘密も保持できなくなるという事です。

しかも私は常に胸や陰部にマイクロ波を当てられている為、胸や陰部のイメージがどうしても浮かびあがり、それが周りの人間に送信されるという新手の精神的な性被害を受けています。

 

これを遠隔でやっているのは隣室のストーカーグループの奴らです。新しい機材を手に入れて毎日隣室で私の脳内映像をモニターで監視しています。

おそらく例のちうごく製の脳内画像生成AIのビッグデータを集める為、全国の仏敵で人体実験しています。こいつらがやっているのは、常に中共主導の最先端技術の国内実験です。

そしてこの実験の真意とは、がっかりに対する完全な批判封じ込めであり、言論弾圧です。口に出さず、ネットに書くことがなくとも、脳内で批判することも出来なくなる。例えば在日朝鮮人問題、生活保護不正受給問題、在日犯罪問題、集団ストーカー問題など、自分たちに不利になるを思考を完全に封じ込める実験だと思います。