盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽ はてなのアカウントが乗っ取られたのでアメーバに移転しました。https://ameblo.jp/mach-2323/

マイクロ波レーダーと性犯罪について

謎の勢力(多分管理会社が雇った業者)による妨害電波のおかげで、今のところある程度の被害は抑えられていますが、加害者(うんこ達)からの被害は相変わらず続いています。

 

会社での遠隔痴漢ですが、私が仕事中なことや周りに人がいるのをいいことに、やりたい放題です。会社のトイレに行っても、下半身丸出しになった途端に、マイクロ波をケツに当ててきて盗撮していることを私に知らせます。集団ストーカー/テク犯は24時間監視していることをターゲットに常に仄めかしてきます。

銭湯に行った時も同じ、脱衣場で服を脱ぐと、つま先にマイクロ波が当たり現在位置を確認されたことがわかります。洗い場で体を洗っている時は耳元でずっとモスキート音を鳴らし、湯船に浸かっている時もお湯の中までマイクロ波を当てて胸を刺激してきます。

ちなみにこの間のゴールデンウィークの時、郊外のスーパー銭湯まで遠出して、どこまで追跡されるか試してみたのですが、地下鉄とシャトルバスを乗り継ぎ、海岸のほうにある家から20キロくらい離れたところまで追跡されました。うんこ達は初めて行くところは警戒していて、建物につくまで怖がっていたようですが、銭湯の女湯だと分かった途端にホッとして喜んで電磁波を当ててきました。帰りのシャトルバスの中ではずっと乳首にマイクロ波を当ててきて、マジで殺したくなりました。

 

こいつらに性加害されていて思うことは、テク犯のマイクロ波は、次世代の新しい性犯罪として確立されつつあるという事です。今この記事を書いている瞬間にも、私は椅子に座った状態でうんこ2号から遠隔で性器をいじられています。

世界中でテク犯からこのような性加害を受け、性犯罪の実験台にされている女性が数えきれないほどいるのです。

うんこ達のマイクロ波の遠隔痴漢は毎日進化しています。乳房をわしづかみにするような感触や、実際に性器に挿入されている感覚を作りだして、実験を重ねているのです。

 

日本ではほとんど毎日のように、女子トイレを盗撮した犯罪者がニュースで晒上げられていますが、トイレに忍び込んでスマホで直接盗撮するような素人の痴漢ばかりが捕まって、本当に悪質で組織的な性犯罪者は証拠の残らない、絶対に捕まらない方法で逃げおおせているのです。

他の電磁波被害を受けている女性の方々は、日常的にマイクロ波で体の位置を把握されてる段階で、裸の状態を盗撮されている事を知るべきです。

 

がっかり(こんぺい党)はテクノロジー犯罪を組織の維持のために使い、同時に配下にあるちうごく共産党に国民監視の模擬データを提供するためにやっていますが、女性の被験体を手に入れた場合、女性のプライバシーを秘密裏に国内外(ちうごくとか)に売って資金調達していると考えます。というかこんな性犯罪者に都合のいい監視システムがあったら、それを利用しないわけがないからです。

 

本当にムカつくのはこんな人権無視の性犯罪が、連立与党の支持母体がやっているという理由で野放しになっていることです。

国民の血税を吸い上げ、信者に生活保護を不正受給させ、労働の代わりに犯罪をさせるカルト教団が、世界平和や万人の幸福とか言ってるのです。