盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

ストーカーグループの近況

久しぶりに隣室のストーカーグループについて話してみようと思います。

 

マンション全体の近況としては、今までいた住人がほとんど見当たらなくなり、見たことのない得体のしれない住民(住民のふりをして入り込んだ近隣の信者かも)がウヨウヨするようになりました。ちなみに近くにあるマンションやアパートの空き部屋にも信者が何人か越して来たらしく、出勤時に近所のアパートに住んでる信者の車がよくストーキングしてきます。

私の住んでいる6階はもともと、私以外に一人暮らしの女性住民が二人いたのですが、気が付いたらいなくなっています。二人とも私の両脇のアジトの隣室だったので、被害当初の私のように、盗撮に気づいて引っ越したかもしれません。壁透過レーダーを持った変態ストーカーグループが、隣室の女性の部屋を盗撮しないわけがないからです。

ネットで「集団ストーカー 盗撮」で検索すると集団ストーカーネタのエロビデオ配信が出てきます。アダルトサイトのリンクは踏みたくないので中身は見たことがありませんが、集団ストーカーネタは人気があるらしく、本物の盗撮被害者が出てる可能性があると思っています。

 

当の私は相変わらず家でも職場でも盗撮され、風呂やトイレを盗撮され、マイクロ波で胸や陰部を悪戯され、まるでエロビデオの出演者のような日々を送っています。隣室の奴らは生活保護をもらいながら毎日、本物の女の体でエロゲーができるのでさぞかし楽しいでしょう。ネットでしょっちゅう見かける、気持ち悪いちうごく産のエロゲー広告そのまんま「タップでぷるぷる」をやっているのです。こいつらの生活保護は働いている我々の税金から捻出されていると考えると、真面目に殺意が湧いてきます。

 

隣室のストーカーグループの人数構成は相変わらず5人、うんこ1号~3号の実行犯と、リーダーらしきこんぺい党員、そしてマンションの賃貸契約者役の女です。しかし直接隣室から聞こえてくる声と、フレイ効果で聞こえてくる声が両方あるので、実行犯以外の奴らが実際に隣室にいるのかはよく分かりません。

1号のほうは右隣の部屋に駐在して、私が部屋にいる間はずっと壁越しについて回り、風呂とトイレは必ずこいつが盗撮しています。2号は反対側の左隣にいて、こいつも壁越しにマイクロ波で24時間痴漢行為をしてきますが、たまに部屋を移動して右隣にいる時もよくあるようです。3号の役割はいまいちよく分かりませんが、こいつの声もフレイ効果でよく聞こえてくるので、マイクロ波攻撃の実行犯の一人だと思われます。

 

この5人は相変わらずしょっちゅう口論していますが、ウルセ、ウルシェ!ウルチェ‐などの言葉しか聞こえてこず、フレイ効果でも口論の内容がブツブツヒソヒソとしか聞こえてきません。おそらくコンクリートマイクでも購入して壁に仕掛ければもっと聞こえるかもしれませんが、実際やるとこちらが100%被害者でなくなるので盗聴はできません。

最近はボイス・トゥ・スカルで疑似テレパシー通信が可能になったので、声に出さずこいつらを散々煽っていますが、何を言ってもウルチェ‐としか返ってきません。

恐らく話すと自分らの個人情報が洩れるので警戒して喋らないのだと思いますが、他の被害者は普通に音声送信されているようなので、なんでこいつらは?という気になります。

 

 

ところで4月に衆議院解散総選挙があるらしいです。がっかりは選挙前に仏敵撲滅キャンペーンをやって信者を引き締めようと頑張っています。しかし我々被害者にできることは選挙前にこいつらの犯罪と人権侵害をネットで拡散することです。