盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

健康診断を盗撮するカルト教団

お盆中に健康診断に行ってきたのですが、案の定というか当然というか、加害者(うんこ)が健康診断を受けた病院の中までレーダー追跡して盗撮してきました。

 

心電図検査の時まで心臓にマイクロ波を当てて盗撮しているので、心電図にノイズが入り不整脈と思われる誤作動が起きたのか、かつてないほど時間がかかりました。おそらく再検査確実でしょう。

こいつらが少しでもまともな精神の持ち主なら心電図検査の時くらいはレーダーを止めるでしょうが、上半身裸で胸を丸出しにしている状態を盗撮するために意地でも止めません。本物のキチガイ変態教団です。

乳癌検診も受けて、ずっと上半身裸でマンモグラフィー検査を受けていたのですが、もちろんそれも盗撮されて今頃盗撮サイトに上がっているか、地域のがっかり信者のLINEで動画が拡散されているでしょう。

 

しかし一般社会ではお盆休みというものがありますが、カルト教団の実行犯と言うのは一切休みというものがないようです。隣室の監視部屋の奴らはたまにいない日があるようなので、そいつらはたまに自分の家に帰っているかもしれません。

 

こいつらは基本的に生活保護受給者なので、生活保護を受けている別の住所があり、月に1回くらいはケースワーカーの訪問があり生活指導を受けているはずです。監視部屋と言うものはあくまでもアジトであり、ストーカーグループの部屋ではないのです。

隣室の監視部屋は女性の名義で借りているようですが、ストーカーグループの女ではなく、別のがっかり信者の女性の身元を借りた偽装契約です。生活保護在日朝鮮人である以上、本人の名義で借りるのは実際難しく、犯罪をすることを前提に借りる部屋なので極力怪しまれないように日本人の女性信者を契約者として使っているのでしょう。

前に住んでいた苦竹大和町のアジトは、うんこ達が今のところに移動しているにも関わらず、その後ネットに入居者募集の広告が全く出ていません。おそらくアジトとして今も別のストーカーグループの奴らが住んでいるかもしれません。

 

実行犯のうんこ1号と2号は、私が記憶する限り3年近くにわたり一日も欠かさず私の盗撮をしています。監視部屋の奴らはある程度普通の人間に近い生活をしているようですが、実行犯の二人は完全に人間の生活から逸脱しています。

マジでこいつらの実態は何なのか、疑問が湧いてきます。隣室の監視部屋の奴らは恐らく地域の青年部の奴らでしょう。女のほうは最初闇バイトの奴かと思っていましたが、隣室の口論を聞く限りなんとなく信者のような気がします。よく知りませんがネットでよく言われる広宣部の奴らかもしれません。

 

話が少し飛びますが、私の住んでいる東北地方はもともとあまり在日部落や同和部落の差別がありません。多くの在日朝鮮人は朝鮮併合時代に大陸から出稼ぎにきた人たちの子孫です。なので働き口を求めた朝鮮半島の人たちは産業や工業が盛んで、比較的豊かな関東や関西に職を求めて渡り、産業が農業しかなく貧しい東北に住みついた人たちは少なく、また日本人も朝鮮人も等しく貧しかったため、貧富の差で差別が起きにくかったのです。

終戦後に本国に帰国せず残留した朝鮮半島の人たちは、差別と闘うために多くの在日朝鮮人の利権団体を作りました。その最大のものが朝鮮総連とそうかがっかりです。

在日の中でもまともな人達はほとんどが帰化して、子孫の方々は普通に善良な日本人として暮らしておられますが、一部に親子3代にわたって在日のまま無職で生活保護を不正受給いる人たちがいて、中にはカルト教団や別の朝鮮人の利権団体に所属している輩がいます。

 

仙台市は東北で一番人口が多い都市であるために、朝鮮総連朝鮮学校とがっかりの支部が存在します。

正直なところ、この3つの存在は非常に関係が深くズブズブであり、限りなく同一のものだと考えています。

うんこ達の異常なしつこさと執念の出どころは、ターゲットを自分たちで選んだという事と、組織からストーカー行為を遂行し完結することを命令されているからです。そして北朝鮮という祖国と、反日教育。場合によってはスパイ教育も受けているでしょう。そしてチョッパリには何をしてもいい、どうせなら女をターゲットにして性的に虐めて皆で楽しもうという、おぞましい捻じ曲がった根性です。