盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

ネトウヨは正しかったのか?

思えば3年前、被害に遭う前はいわゆるネトウヨが大嫌いでした。

 

私はもともと愛国心はなく、どちらかと言うとリベラルで、英語も出来ず経済音痴でIT音痴で21世紀に取り残された日本人よりも、外国人のほうを評価していたタイプです。なのでネトウヨ在日朝鮮人や韓国人や中国人をチョン呼ばわりして叩いているのが本当に嫌で、無職ニートネトウヨより日本で働いて納税してる在日の人たちのほうがよっぽど日本に貢献してるなくらいに思っていて、匿名掲示板でネトウヨが在日の人たちを誹謗中傷しているのに反論して、在日認定されるのは日常茶飯事でした。

 

しかし振り返ると、あの当時ネトウヨ在日朝鮮人について誹謗中傷していた内容は、かなり正しかったのです。ただし普通の在日朝鮮人の方々ではなく、がっかり信者の在日朝鮮人についてです。

 

あの当時ネトウヨが言っていたことは主に

1、在日は生活保護を不正受給しており、生活保護受給者のほとんどは在日である

2、在日は新聞やテレビのメディアを独占している

3、犯罪者は全て在日であり、在日は決して実名報道されない

4、芸能界は在日だらけである

5、政府も警察も財界も在日に支配されいる

 

だいたいこのような事を日夜、匿名掲示板に書き込んでおり、当時はアホかと思っていましたが、今思うとこれはどう考えてもがっかりの総体革命の事を言っているのです。しかし不思議なことにネトウヨは決してがっかりの事であると示唆しません。

 

私も被害に遭う前は、ほとんどの日本人と同じようにがっかりに全く興味がなく、そして政治にも興味がなく、たまに選挙に行っても適当に自民に入れていました。人間は直接自分に災いが降りかかってこないうちは平和ボケのまま人生を過ごすものなのです。

がっかりについては選挙の時だけなんか一生懸命活動している宗教団体だな、くらいにしか思っておらず、その実態について知る機会もなく、自分が被害にあってからテク犯についてネットで検索してやっと、そのとんでもない実態が分かったという次第です。

 

思えば10年くらい前まで、「そのうち日本は中華人民共和国日本省になる」と周りにギャグで言っていましたが、今はそれがギャグではなくなったのです。

というか実際に中華人民共和国日本省になったとしても、当時は中国がアジアで覇権を取り、アメリカを抜いて覇権国家になる事について、大して危機感はありませんでした。むしろ覇権国家がアジアになる事で日本が中国側についたほうがいいんじゃねーかくらいに思っていました。

 

しかし親中朝鮮半島系カルトに生活をぶち壊された今、いかに日本が危険に晒されているか、集団ストーカー/テク犯被害者になり嫌と言うほど実感しています。

今は外出先での集団ストーカー、24時間のマイクロ波攻撃、悪評拡散、就労妨害とフルセットでやられています。おそらく今、日本全国で、前々から計画していたであろう代作死亡発表後の未曽有の言論統制と仏敵撲滅キャンペーンをやっています。多分今までは手を出していなかった著名人もテク犯被害を受けているのでは?という気がします。