盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽はてなのアカウントが乗っ取られたのでアメーバでもやってます。

日本の中の北朝鮮

被害者ブログだけではなく、がっかり批判として過去に出版された本や新聞社のネット記事でもよく書かれていますが、がっかりと言うのは組織構造や思想が北朝鮮に酷似しています。

マジで日本に存在するリトル北朝鮮、もしくはリトル平壌と言っていいでしょう。

同じ位置に総連がいますが、在日朝鮮人だけではなく、日本の貧困層をも巻き込んだ巨大組織であり、連立与党に入り込んだがっかり(こんぺい党)のほうが危険です。

 

個人の意思を認めない全体主義、個人崇拝、国民(信者)同士で相互監視させ、脱北(脱会)を許さない構造、中共の手足として動く工作員、貧しい国民(信者)から巻き上げた金でハイテク兵器開発ばかりしているところなど、まさしく北朝鮮以外の何物でもありません。

そして類似点の一つとして、徹底して言論統制されているため、多くの国民(信者)は自分の国(がっかり)の真の実態を知らされていないことです。

 

ネットで腐るほどある集団ストーカーやテク犯の告発記事を見て「そんなの嘘だ。やってるわけない」という信者の方々は、おそらく本当にそう思っているのでしょう。北朝鮮の国民が自国の事を何も知らされてないように、多くのがっかり信者も自分の周囲のがっかり信者や聖狂新聞が情報のすべてなのです。

がっかりは日本津々浦々にあるので、地域によってはマジで集団ストーカーを一切やっていないところもあるでしょうから(うちの地域は)やってない、というのは嘘でもないのです。

 

ところでご存じのように、将軍様と同じカリスマだった犬作先生の死亡が公表されましたが、私自身はやっと公表されたんか程度にしか思っておらず、これで我々テクノロジー犯罪被害者に解決の道が開かれると思ってはいません。犬作は13年前に死んでおり、がっかり本部がいつ公表しようか悩んでいたところ大川隆法顕正会の教祖が死んだので、どさくさに紛れて公表に踏み切っただけです。

真に変化が訪れるのは、あくまでもこんぺい党が連立与党から外される時であり、そのタイミングは恐らく夜魔愚血代表の任期が終わる1年後で、国交省の大臣ポストが奪われる時。そしてスパイ防止法とカルト規制法が生まれ、電波法が改正される時です。

 

がっかりは13年前から代作不在のまま運営されており、そもそも95歳の代作の全盛期を知り、絶対的なカリスマとして憧れていたファンクラブの婦人部の方々は平均年齢80歳であり、すでに死んでいるか棺桶に片足を突っ込んでいる年代なのです。本気で代作を慕っている信者など現在ではほとんどおらず、信者自身も代作はとっくに死んでいると思っていたはずです。

現代のがっかりを動かしているものは内部に深く入り込んだ中共であり、貧困ビジネスなのです。

現代では折伏しようにも折伏する相手がいません。ネットが発達し「中二病」という概念が生まれ地域のコミュニティよりもネットのコミュニティが重要となり、かつてのように新興宗教に燃え暴力革命を目指す若者などおらず、いるのはやる気のない2世3世と、生活保護が欲しいだけのホームレスまがいの貧困者です。

 

しかし2世3世も2種類にタイプが分断されています。身内から脱会者が出ると親が地域のがっかりから村八分にされ、がっかり内部の地位が下がるという理由で親が死ぬまで脱会を見送っているが、がっかりが嫌いなアンチタイプと、狂信的な親に幼い頃からがっかり教育をされ、見事に狂信者に育ってしまい、がっかり以外のコミュニティでは生きられなくなったタイプです。

ストーカーを強制されている生活保護受給者でもないのに、自ら率先して集団ストーカーをやってるのが後者のタイプです。そういや例のマンションのエントランスで帰宅時の私を待ち伏せしているストーカー親子ですが、この間、朝っぱらから私の勤務先のビルに入っているコンビニから出てきて、職場までストーキングしている事をアピールしておりました。私が気づいたのが嬉しかったのか母親のほうがニヤッと笑い、幼いガキを連れて寒空の下、自転車をひいて放浪しているのです。

 

正直哀れになりました。