盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽ はてなのアカウントが乗っ取られたのでアメーバに移転しました。https://ameblo.jp/mach-2323/

煽るべきか無視するべきか

まだテクノロジー犯罪被害に合っていない一人暮らしの女性に向けて、今後の被害回避方法をアドバイスするとしたら、ズバリこんぺい党のポスターが半径3キロ以内に貼られておらず、尚且つがっかりの会館が半径10キロ以内にない地域に住むという事です。

なるべく築浅で戸数が少なく、オートロックで防犯カメラが複数台あり、天井裏に入り込めない構造で、生活保護受給者のいない高めの物件を選ぶことです。

 

それでも隣室や上階に、がっかりの変態ストーカーが住んでいた場合、まず早めに引っ越すことです。引っ越して数か月でまた引っ越すのがダルいなら、別の階の空き部屋に契約しなおすのがいいでしょう。

マズいのは「変態から被害に合ってるのはこっちなのに、なんで引っ越さなきゃなんねーんだよ」と管理会社や警察に延々と相談して被害を長引かせ、変態ストーカーに逆に執着されることです。

変態とは精神病の一種なので、管理会社や警察に注意されたところで治るものではありません。運が悪かったと諦めてさっさと引っ越すべきなのです。特に室内ストーカーが運悪くがっかり信者だった場合、知らないうちに精神病集団に立ち向かう羽目になります。がっかりはマジで精神病と犯罪者の団体なので、周りに誰も止める奴がいません。本当にしょうもない、くだらない事で仏敵にされ、仏罰とか言って、やられることは遠隔の痴漢行為です。

仏罰=変態行為ならば、仏とは変態なのではないかというと、怒って乳首に電磁波を当ててきます。

 

ところで私のように運悪くこいつらと数年越しの長期戦となった場合ですが、無視するべきか煽るべきか、どちらが効果があるかというと、どちらも変わりません。無視する場合は、こちらが何か反応するまで攻撃を続け、煽っても同じく攻撃されます。

大和町に居た頃は、隣の奴が最初正体不明だったので、ほぼ何も喋らず無視していましたが、1号がうんこを漏らすようになってからは煽るようにしました。漏らすようになってから精神のバランスが崩れたので、煽ってさらに不安定にしようという作戦です。色々と話しかけて(盗聴器があるので聞こえる)煽ってうんこが自殺するまで不安定にしようとしましたが、不思議な事にこいつらはとんでもないキチガイなのにも拘わらず、キチガイレベルが一定のまま安定しているのです。つまりある部分リミッターがあるのですが、おそらくその辺はがっかりの信者であることが関係しているでしょう。いわゆるストーカーマニュアルがあり、それを超えてはいけない掟があるのです。

 

苦竹に引っ越した後は、ひたすらYouTubeでうんこ動画を流してみました。こいつらの最大の弱点でありコンプレックスなのはうんこを漏らすことです。しかし問題はこいつらがアルコール性の認知症なことです。前頭葉が委縮し3歳児のような行動を取るため、どれだけバカにされても寂しいから悪戯する(電磁波流す)→怒られる(天井殴られる)→うんこを漏らして泣く→5分たつと泣いていたのを忘れる→寂しいからまた悪戯する(電磁波流す)の無限ループなのです。いい年こいたおっさんが何やっとるんじゃと説教しても全く意味がありません。ちなみにうんこは泣くときはわかりやすくウッという声を立てます。

 

 

苦竹でさんざん煽っても意味がなかったので、五輪では最初、完全無視の方向に決めました。しかし無視しても逆効果で、逆にどんどんエスカレートしてくるので、結局また煽る方向になりました。ちなみにこのブログを書いているのも、こいつらに対する嫌がらせで、テメーらがいなくなるまでブログを更新すると宣言しています。

なお、テメーらがいなくなったらブログを削除するとも言っているので、このブログが消滅した時が、おそらく被害が終わった時です。