盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

集団ストーカー観察日記

どうも代作死亡発表からがっかりは全国的にストーカー強化キャンペーンを行っているらしく、がっかりのミラクルパワーを仏敵に知らしめすため、私に対するストーカー人員を大増員した模様です。

 

まず、通勤経路や立ち寄る店にホームレス風のおじさんが非常に増えました。おじさんたちは恐らく、お金のためにやっており一説によると1回千円もらえるらしく、生活保護以外の貴重な収入源となっているのだと思います。

通勤途中にすれ違うガチの男子部や女子部の連中は私をガン見してくるのですが、おじさんたちは千円の小遣いのために仕方なくやっているので、私に寄ってきても大体目が泳いでおり、試しに駅のホームにいたおじさんの背後に回ってみたところ、私の姿が消えたのでキョロキョロし始め、振り返って私が居たので一瞬恐怖している様子でした。ああいうおじさんたち(がっかりの生活保護受給者)はもともと警察の職質に怯えているので、私がスマホを手に取るとあっさりどこかに消えていきます。

 

めんどくさいのはガキを連れまわす婦人部の連中です。おそらく独身の私に子供を見せつけて心理的に弱らせようという魂胆なのでしょうが、小さな子供を私が通勤している満員電車に乗せ、幼い子供が嫌がって泣きわめいていたりするのです。他の子連れも無理やり子供に信号無視をさせたり、かなりひどい事をしています。

 

ここ一週間くらいストーカー連中を観察してみたのですが、思ったのは人口100万の都市部の中心部では、付きまとい系の集団ストーカーは余り効果がない事です。

連中は駅や会社に向かう私の反対方向から、徒歩や車両や自転車ですれ違おうとするのですが、朝8時台の通勤ラッシュの為、必ず前後に私以外の一般人が歩いていて、前の人の少し後ろについて、つかず離れずの状態で駅や会社や家まで行けば、ほぼ近寄ることは出来ません。

ただ基本的には、人も車両も自転車も、ガン無視すれば何も問題はありません。

付きまといはただの心理操作の為、実害は何もないのです。そして私はすでに3年前からテクノロジー犯罪に遭っており、今まで散々盗撮被害を受け、風呂で素っ裸の状態やトイレで排泄しているところをマイクロ波で盗撮され、ネットでばらまかれ、尚且つ一日中マイクロ波を胸や陰部に当てられるという人権侵害をされているため、それに比べたら今更ホームレスのおっさんに外で付きまとわれようと、どうでもいいわけです。

 

しかし集団ストーカーに合ってしまった場合、都市部の集合住宅と過疎地の一軒家でどちらがマシかと考えた場合、どちらも一長一短であると言えるでしょう。

集合住宅の場合、上下左右の部屋をがっかり信者で固められ、テクノロジー犯罪の被害が大きい点が不利です。しかし一軒家のように家の前にうんこを置かれたり、庭に入り込んできたりもしないため、周囲に人目がある事が利点になります。

一軒家の場合、特に燐家と大分距離がある場合はテクノロジー犯罪被害が少なく、しかもがっかり信者が都市部より少ない可能性が多い点が有利です。しかし運悪く町内会ががっかり信者に侵略されていた場合、家の前にうんこや動物の死骸が置かれたり、周囲に人目がない為、家宅侵入されやすい点が不利と言えます。

 

ちなみに私はマンションの6階に住んでいるため、家の前にうんこを置かれる被害はありません。しかし部屋の前をよく見ると、たまにうんこパウダーらしきものが撒かれていたり、虫の死骸を細かく砕いたような残骸が置かれていて、アホのように芸が細かい事が分かります。あいつらの武器はあくまでもうんこなのです。

 

ここにきてがっかりの集団ストーカー/テクノロジー犯罪が活性化してきた理由は、代作の存在の消滅に伴い、がっかりが解体する前の最後のあがきであると考えられます。実はテクノロジー犯罪についても被害拡大しており、私の職場の事なのですが、被害が私以外の社員にもおよび始めています。会社に迷惑がかかるとマズいので、詳しくは言えませんが、今、日本で流行っている謎の気管支炎は、おそらくがっかりのマイクロ波レーダーが使われています。

マイクロ波で鼻の粘膜を溶かして鼻水を流させたり、のどにピンポイントでマイクロ波を当てイガイガさせ、咳やくしゃみをさせたり、私の周辺の社員を狙って実験しており、風邪でもないのに体調不良を起こす人が大量発生しているのです。

 

がっかりは放っておいてもこれから自滅する運命ではあるのですが、その前にオウムのようにテロを起こす可能性があると考えています。近い将来、台湾有事は起こり、同じタイミングで日本への侵略が始まる可能性はマジであるのです。

日本は本当に平和ボケですが、政治家や自衛官以外の一般人で今の日本のヤバさを実感しているのは我々テクノロジー犯罪被害者ではないかと思っています。