盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

ストーカーグループのやばい変化

ストーカーグループの近況ですが、最近若干の変化がありました。

 

1、右隣りの監視部屋の女がいなくなった(逃亡した)

今まで隣室の女はずっと部屋に駐在していて、必ず女が毎日宅急便を受け取っていましたが、そいつがいなくなって今はストーカーグループの男(多分リーダー)が受け取るようになりました。おそらく危険を感じる状況に変化したのでしょう。女は少し前までいたのですが、内鍵をかけていたらしく、宅急便が来てドアを開ける時、ピリリという電子錠特有の音が聞こえていました。内鍵をかけるという事は、何者かの侵入に怯えていたという事です。

 

2、実行犯(うんこ達)が天井裏から部屋に降りて隣室から電磁波照射するようになった。

今までは隣室が監視部屋だという事がバレないように、電磁波照射は必ず天井裏に上ってやっていましたが、ここ数日前から部屋に降りて直接隣室からやるようになりました。これは恐らく隣室がアジトだという事がバレて、敢えて天井裏にいる意味がなくなったのです。実際うんこ達はすでに謎の勢力(多分管理会社の雇った業者)から部屋の中まで追跡され電磁波攻撃され奇声を上げて苦しんでいます。

 

ちなみに隣室から照射されるのは大和町に居たとき以来です。昨晩はずっと隣室から攻撃されていて、ウザいので気休め程度に姿見を枕元に置いてバリケードにしようとしたら、うまい具合に電磁波の軌道と鏡の反射がぶつかったらしく、うんこ2号がびっくりしてうんこを漏らしていました。

調べてみると鏡の材料は銀と銅が含まれた強固な素材なので、電磁波の反射率はかなり優れています。ただしマイクロ波は障害物があっても回り込んで対象を見つけるので、防御は無理ですが、ストーカーにうんこを漏らさせて一時的に弱体化させることは可能です。

最近こいつらが相当ヤケクソになってきているのがよく分かるので、逃亡するか警察にパクられるのが意外と近い気がしますが、当分は様子見になると思います。

 

ところで統一教会に解散請求がマジで出るというニュースを見かけました。しかも野党が被害者への賠償の為に教団の財産を差し押さえるという案も出しているようです。

これは非常にいい傾向だと思います。なぜなら統一教会で判決の前例を作っておけば、統一教会と同等かそれ以上の被害者がいると目されているがっかりにも解散請求が出せるという事だからです。

 

しかもがっかりの場合、信者からの過剰な献金以外にも、外部の人間に人権侵害している過去が腐るほどあります。公明党の元議員による集団ストーカー告発、がっかり幹部から殺人依頼を受けていた元暴力団員が書いた暴露本、共産党や他の宗教団体に対する盗聴記録など、統一教会なんか比べものにならないほどヤバイ団体だと証明されているのに、ジャニーズ問題なみに今までメディアから無視されてきていました。

 

これも政治力と金の力でメディアをコンロトールしてきたからです。

つまり金と政治力を失ったら、化けの皮が剥がれるという事です。解散総選挙を控え、がっかりがやっている集団ストーカー/テク犯の事実も、こんぺい党を潰したい野党や自民の一部から注目されているはずです。

そして教団の最終的な逃げ道は「信者が勝手にやったことだ」です。しかし単に人海戦術でターゲットを付け回しているだけの集団ストーカーと違い、テク犯の場合、軍事用の対人レーダーを0年代からずっと悪用している経緯があり、対人レーダーの入手先の追及も含め、がっかりの組織的な犯行だとみなされ言い逃れは難しいと考えます。