盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

宅内侵入について in 苦竹

追い出し屋の襲撃にうんこを漏らしながら耐え抜いた加害者(うんこ)は相変わらず部屋にいる間中ずっと電磁波照射を続け、寝不足の私は週2回くらいビジホ外泊を続けていました。

すると外泊から帰った次の日、宅内に侵入された形跡がチラホラ出てきました。

自分のものではない謎の毛髪、自分ではつけた覚えがないシーツの染み、風呂場の浴槽に残ったギトギトの油。

おそらくうんこが私の外泊中に侵入して風呂に入ったのでしょう。ついでにベッドで寝たかもしれません。

こいつらは徹底して他人に寄生するのです。ただでさえ生活保護を不正受給しているのに、電気も水道もWIFIの電波もターゲットのインフラに寄生し、私や隣のカップルの裸を盗撮して金を手に入れています。

おそらくもともとこいつらは盗撮グループで、盗撮に気づかれた相手をストーカーのターゲットにしているのかもしれません。

 

実は大和町でも一度、宅内侵入の形跡があり、警察を呼んだことがあります。原因は引っ越ししたすぐ後にドア前で電子キーの開錠番号を変えていた時、背後に立っていたうんこに見られていたからです。当時はなんか後ろに誰か立ってるな、くらいに思って振り返りもしなかったのですが、おそらくその時開錠キーの入力を見られていたんだろうと思います。警察は来ても話を聞いただけで何もしません。

集団ストーカーというのは、基本的に家宅侵入しても金品の盗難はせず、宅内を荒らすこともしません。必ず警察に捕まらないギリギリのところまでしかやらず、警察を呼んでも無駄な状況を作ります。

その後再び電子キーの開錠番号を変えてからは、侵入はされていなかったと思います。

 

ちなみに苦竹のマンションの鍵はシリンダーキーで、一番ピッキングされやすいタイプの鍵です。おそらく一回入られて、その後合鍵を作られた可能性があります。

がっかりのストーカーグループはおそらくピッキングができる奴がいます。今いる五輪のマンションも引っ越しした翌日に、ドアの前に二人組の男がいる声がして、ドアにマーキングされました(十円玉みたいなものでドアに傷をつけてた)。空き巣の可能性もありますが、その後も金品の盗難はないので、状況的にストーカーグループの仕業です。実は最近も侵入の形跡があり、ブレーカーを落として外出したのに、帰ってくるとブレーカーが上がっていたことが直近で2回ほどあります。

 

がっかりはマジで宗教団体ではなく犯罪グループなのです。現実に殺人や性犯罪などの重犯罪の多くががっかり信者の犯行で、個人のサイトだけではなく、文春や新潮までが犯罪集団だと言ってるくらいですからガチのマジです。

 

警察を呼んでも宮城県警は何もしないと学習していたので、ウェブカメラを買って部屋に置くことにしました。

侵入経路は玄関か、風呂場の点検口です。ただし苦竹のマンションは隣室の間に界壁があり、上階からはコンクリートスラブに阻まれるので、現実的には玄関からの侵入でしょう。

カメラを置くと、さすがに暫く被害はありませんでした。ただこいつらはテク犯なので当然WIFIにも侵入しています。

大和町に居たころはWIFIのログインパスワードをデフォルトのまま変えていなかったので、あとから乗っ取られていたことに気づきました。苦竹では途中からマンション備え付けの無料のWIFIルータに変更したので、パスワードを盗むために宅内侵入したかもしれません。

恐らく銀行や証券のサイトまで個人情報が抜かれている可能性もありますが、がっかりのストーカーグループは警察の捜査が入るようなことは避けるので、やるとしてもターゲットの弱みを握ること(PCやスマホの中にエロ動画がないか)くらいしかしません。

しかしWIFIに侵入されているという事は、ウェブカメラも操作される可能性もあるのです。カメラの動作にどの程度信頼性があるかはわかりません。それよりもカメラを設置することにより、電源が必要なので日中ブレーカーを上げていなければならず、その間うんこが盗電し放題なのです。

そのうちめんどくさくなってカメラを止めましたが、苦竹から引っ越す直前くらいにまた宅内侵入されて、ベッドの枕元に、毛根に油の塊がベットリ付いたゴワゴワの髪の毛を置かれた事があります。あれはさすがに自分の髪の毛じゃないと、警察に証拠として突き出せるレベルでしたが、もう引っ越しするからどうでもいいや、という気持ちになっていたのですぐに捨ててしまいました。

思えばあの時、あの髪の毛を交番に持っていくべきだったのです。

うんこ達は次の引っ越し先、五輪にもついてきました。