盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

ストーカーグループの仲間割れ IN 五輪

テクノロジー犯罪でよく言われるフレイ効果についてですが、これはWIFIや衛星放送と同じ周波数帯であるマイクロ波の特徴の一つで、加害者が遠隔で被害者の頭(脳波)にマイクロ波を照射すると、糸電話状態になって双方向の音声通信ができるというやつです。

これは本当で職場にいる時、マイクロ波に乗って加害者(うんこ達)の声がちょっぴり聞こえてきます。ただしこいつらは用心のためかほぼ喋りません。呻き声や舌打ちや鼻息で大体認識しています。

赤ちゃんがぐずるような呻き声が1号、口先でブツブツ何かを呻きながら舌打ちをするのが2号、それからあと一人、別の奴の声がするのですが、監視部屋にいる男が混じっているかもしれません。

職場で遠隔痴漢してるやつの声が聞こえてくるため、男が3人交代でマイクロ波攻撃していると分かります。1人が私を攻撃している間、他の奴が睡眠をとったり何か別の事をやっているのでしょう。単身女性の多いマンションなので、他の部屋の女性を盗撮しているかもしれません。

 

今年に入ってから職場や家で遠隔の痴漢をされながら、銭湯やネカフェのシャワールームで遠隔で盗撮されるという生活をずっとしていたのですが、さすがに銭湯では他の女性も盗撮の巻き添えになるので、結局自宅の風呂に水着を着たまま入るという結論に達しました。

そもそもマイクロ波で盗撮している時点で、女性が脱がなくても裸は見れるのです。コンクリートが透過できるくらいですから、服も透過し、内蔵まで見れるはずです。

敢えて風呂やトイレをわざわざ盗撮するのは、「盗撮」しているていの盗撮映像が必要なので、こいつらが盗撮ビジネスをしている裏付けになるのです。

 

ところで去年の暮あたりから、天井裏の実行犯と隣室の監視部屋の奴らが口論しているのが時々聞こえてきます。おそらくうんこ1号が天井裏が嫌になって、監視部屋の男に色々文句を言っているようです。「俺は家に帰りたい」という1号らしき声が聞こえてきて、その後女の声で「逃げられない」とかいう声も聞こえてきました。

よく言われるように、がっかりのストーカーグループというのは相互監視でお互い逃げられないようになってるようです。こいつらはほぼショッカーの掟で縛られているので「裏切りは死」「敗北は死」なのでしょう。

途中で逃げたら仲間内でリンチされるか、下手すると自分が次のターゲットにされるのです。監視部屋の女はいかにも闇バイトで金のために集団ストーカーをやっているようなやつですが、まさか逃げたくても逃げられない状態になるとは思わなかったかもしれません。

ちなみに監視部屋の男は、私がたまに公明党の悪口を言ってみると「うるせ」と言ってくるので選挙のシーズンは選挙の手伝いをしてる典型的な無職の青年部の奴でしょう。こいつがグループの監視役なので、うんこ1号が泣きながら訴えても、ガハハと馬鹿笑いをしながらうんこ1号を説得するため、ガイジのうんこ1号はすぐに騙されて結局天井裏に配置されたままです。

2号のほうはものすごい執念で私のストーキングに専念しているので、こいつは本物のキチガイです。きっと苦竹でさんざんうんこ動画を流してバカにした恨みでしょう。

 

最近天井裏に3人いる気配がするので、1号と2号のほかに、別の奴が増員されたかもしれません。そいつも含めるとおそらく現在は5人グループです。

今年に入ってから謎の勢力(多分管理会社が雇った業者)から猛攻を食らっていて、うんこ1号が天井裏から部屋に降りてリーダーのこんぺい党員に泣きながら何かを訴えてますが、堂々巡りで家に帰れないので、幼稚園児のような歌(よくわかりませんが学会歌?)を歌って現実逃避しています。ちなみに2号は1号が歌うと舌打ちします。

 

これだけ苦しい思いをしながら、こいつらは決して後には退けないのです。

ある意味気の毒ですが、私はこいつらからとんでもない性被害と人権侵害をされているのです。マジで早く死んでほしいとしか思いません。