追い出し屋の襲撃後の加害者（うんこ）の動向ですが、おそらく管理会社がその後も地味に追い出しの努力をしていたんではないかと思われます。
苦竹のマンションはコンクリートスラブの上に直接床が張られているタイプで、天井が近く上階の物音がよく聞こえてきました。
たまに上階のうんこの部屋がピンポンされていて「いるのはわかってるんだぞ」という管理会社のおっさんらしき声が聞こえてきました。おそらく大和町に居た時と同じ、退去の念書を書かせようと何回も訪問していたのでしょう。
電磁波被害の事は追い出し屋が証拠を取ってるはずなのに、なんで警察に通報しないのかと考えましたが、取り締まる法律がなく、住民トラブルの延長と考えられ民事不介入になるんだろうと思います。
そうなってくると、やっぱりこいつらを追い出すことができるのは大家と管理会社だけになるのです。そして裁判所の許可がなければ、強制的に鍵を開けて本人と対面することは出来ず、うんこがいないふりをしている限りは何もできません。
こうなると、うんこと私と管理会社の持久戦となり、耐えるだけ無駄なのでまた引っ越しすることにしました。どのみち最初から1年で引っ越そうと思っていた物件なので、2022年のゴールデンウィークに五輪のマンションに内見に行き、その場で契約を決めました。審査は連休中に通り、5月の下旬に今のところに転居しました。
後に安易な引っ越しは逆に危険だとわかり、持久戦で相手が消耗するのを待つべきだったのですが、この時ですら、がっかりはまだ無関係だと思っていて、うんこ達が苦竹についてきたのは偶然なのか意図的なストーカー行為だったのか判別がつかずにいました。なのでこの当時は再び引っ越せば解決すると考えていたのです。
ちなみにがっかりの集団ストーカーは、引っ越すとその地域のがっかり信者がストーカー行為を引き継ぐらしいですが、私の場合大和町も苦竹も五輪も半径5キロ以内で同じ生活圏のため、同じ地域のままです。
五輪のマンション（今の現住所です）に内見に行ったとき、空き室は６階と４階の2部屋のみで、私は6階の部屋を選びました。賃料は仙台の相場では安いほうではなく、生活保護受給者が入居するのは難しいところです。ただし上階の７階から９階はファミリー向けの間取りになっており、それが後々隣室ががっかりの監視部屋になった原因になります。
苦竹生活の終わりの頃には、いつの間にかうんこ1号もいて、たまに上階から1号の歌が聞こえてきました。大和町で隣室にいた頃も同じですが、こいつは寂しくなったり辛くなったりすると歌う癖があります。現実逃避の一環なのででしょう。今いる五輪では天井裏に配置されているのですが、辛くなると泣きながら歌っています。どうも2号のほうがリーダー格で、こいつは仕方なく天井裏にいるらしく、あとから詳しく述べますがストーカーグループもやる気のある奴とない奴に別れ、時に仲間割れがあります。
賃貸の仲介をした不動産屋から新居の鍵を受け取り、引っ越し前夜だったのですが苦竹の部屋に居たくないので、何もない引っ越し先の部屋に泊まりに行きました。
するとヤバイことが起きました。
天井裏で何かドタバタ音がするのです。最初は上階の人の騒音かと思い、そうあって欲しいと思いましたが、聞きなれた奇声が天井裏から聞こえてきます。
これを読んでいる人も信じられないでしょうが、うんこ達ストーカーグループは、今度は直接、私の引っ越し先の天井裏に侵入して、居住スペースを作っていたのです。恐らく盗電作業をしていたのでしょう。真っ暗な天井裏で必死になって奇声を上げながらドタバタ駆け回っていました。
ところで何故私が町名を特定して書くのかというと、これは告発として書いているからです。うんこ達ストーカーグループと、ストーカー行為を肯定している地域のがっかり信者に対する嫌がらせでもあります。もちろんストーカー行為に加担していない、聖狂新聞を読んでお題目をやっているだけの真面目な信者の方には悪意はありません。
