盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

Dream Diffusion

最近やたらと脳波を読まれて嫌がらせをされるので昨日「AI 脳波 画像」でググってみたところ、数か月前からDream Diffusionという人間の脳波から画像を生成するAIが開発されたという科学記事がありました。

使用目的としては病気で意思疎通が困難な人が、脳波で相手に言葉やイメージを伝えるために開発されたようです。ついでに人間の声についても、発声しなくとも脳内で浮かんだり、考えた言葉が喉や舌の動きの骨伝導で音声信号となり、本人と同じ声で再現される技術があるようです。

 

これは研究機関から正式に発表された記事なので、すでに世の中で実用化されている技術です。そしておそらく、自分が脳波を読まれているのは、この辺の機材が使われているだろうなと思いました。

カルトの恐ろしいところは、相手に許可なく勝手に、しかも大量の人間に対して人体実験をすることです。私も正式に治験として対価を払ってもらって脳波を解析されるのなら納得しますが、こいつらはびた一文払わないどころか、とんでもない金銭的損害を与え、人権侵害をしてくるのです。

 

こいつらの真の利用目的としては、おそらくAIをウソ発見器として悪用した言論統制です。代作が死んだ後に脱会者が大量に出ることを予測していて、前々から準備していたのではないかと推測しますが、これは被害者だけではなく、信者すべてにやっているのでは?と考えています。

信者すべての脳波を解析し、脱会の可能性があると判断された場合、集団ストーカーのターゲットにされるか、もしくは絶対に足抜けできないように犯罪に加担させられるようなるシステムが出来上がり、すでに絶対に脱会できないようになっているのでは?という事です。

そうなると今現在、被害者よりもヤバイ状態になっているのは信者のほうなのです。特に今まで非活でろくにがっかり活動をしていなかった人たちです。

おそらく私の脳波は解析されて、今隣室にいるストーカーグループのモニターに24時間ずっと映っているはずですが、ストーカーグループの奴らも脳波を取られ、そいつらの脳内イメージも相互監視で他の信者に見られているはずです。

私を外で付け回している集団ストーカーの面々も同じでしょう。私の職場にいる周囲の人たちもそうかもしれません。

 

基本的にはこの手の脳波を解析するAIは、医療用ならば、あくまでも本人の同意を得るか、もしくは利用者自身がグラフィックの仕事や趣味の為、自分の脳内イメージをモニターに映すという利用方法なのですが、こいつらは無差別に大量の人間から脳波を取るマイクロ波レーダーを持っています。

そのうち集団ストーカーの指揮や誘導もAIがやるようになり、広宣部自体も近い将来なくなるのでは?と思っています。内部告発する奴が出てきたらその後は芋づる式に逮捕され、教団の存続の危機となり、いつまで人間にやらすのは危険だからです。

とにかく違法電波の取り締まりをする法律を今すぐ作ってほしいと思っています。