盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

監視部屋の謎

マンションの私の右隣の部屋が監視部屋なことは前々から述べていますが、どうもいつの間にか左側の隣室もアジトになっているっぽいと気づきました。つまり現状、両隣の部屋が監視部屋になったらしいのです。

 

何で気づいたかと言うと、最近ストーカーグループの奴らが天井裏から部屋に降りている関係で、今まで左隣の天井裏が定位置だった実行犯の一人(うんこ2号)が天井裏から部屋に降りて左隣から2号の悪臭(主にうんこ臭)と機材をガタガタ動かす騒音がダイレクトに左隣の部屋から響いてくるからです。

 

こいつらの監視と攻撃をしている謎の勢力(多分管理会社が雇った業者)もそれを把握しているらしく、右隣と左隣の両方の部屋を電磁波攻撃しているようです。最近はかなり強烈な低周波を玄関先から直進で放射されているようで、ワンルームで縦長の間取りの為、逃げ場がなく、うんこ達もかなり苦しんでいます。しかしバカな為、決して逃げようとしません。

ちなみに経験上、照射されて苦しいのは高周波よりも低周波です。高周波はビリビリ刺激が強いですが、内蔵に到達せず全体的にそれほどダメージはありません。しかし低周波は出力が大きいとマジで心筋梗塞心不全のような症状が起き、もともと心臓疾患のある高齢者なら死んでしまう可能性が大きいと思われます。

たまに政府高官が突然死しますが、原因はマイクロ波兵器なんじゃねーかと思います。

 

このようにテクノロジー犯罪でよく起きる事象で、上下左右の部屋が気が付かない内にすべてアジトになっているという事ですが、どのようにもともと住んでいた入居者を退去させるか、これが本当に謎です。

去年の5月に引っ越した後、3か月後くらいに右隣のおじさんがいなくなった時、ネットに同じフロアの入居者募集広告が出たので、その時はストーカーグループがネットに募集広告が出たタイミングで即、賃貸契約したんだろうと思いましたが、左隣は一度もネットに入居者募集広告が出ておらず、郵便ボックスも封鎖されていません。しかし左隣の男性は気が付いたらいなくなっています。

 

やはりがっかりが信者の賃貸仲介会社を通じて、内密に金を積んで退去させているのかなと思います。引っ越し代と慰謝料と口止め料で多額の金を払えば、ほとんどの人は話に乗るでしょう。ネットに募集広告が出る前に、信者の不動産屋が管理会社に代わりの入居希望者が出て即入居したいと言っていると工作すればいいのです。

 

そういえば前に住んでいた大和町苦竹のマンションですが、私が引っ越した後、うんこ達が住んでいた隣室や上階の部屋に全く入居者募集広告が出ていません。

思うに一度ストーカーグループに住みつかれた部屋と言うのは、ほぼ現状回復が不可能な為、一度住みついたら退去が出来ず、その部屋はずっとアジトのまま存在し続けるという事です。こいつらは盗電の為、壁や床を剥がし、電気配線を荒らしまくり、水道管も改造し、天井裏に汚物を溜め込みます。

一度ストーカーグループに住みつかれたマンションは、その時点で終わりだと言っていいでしょう。天井裏の汚物は長期間溜めるとメタンガスが発生し、コンクリートを腐食させ、染みついた悪臭はその後消えることはありません。一度盗電配線が作られたら、アジトの隣接住民は気づかない限り永遠に盗電されます。

 

大家の財産を破壊するとんでもない犯罪行為ですが、こんなマンションが日本全国に存在するのが現実です。