ここまで被害の始まりから現在までの経緯を大まかに書ききったので、こいつらに対する印象を一言で言うと、天井裏で人間の生活を嫉妬しながら見ている、かつて人間だった何か＝妖怪です。
アル中の障碍者がカルト教団に利用され、集団心理で洗脳され、おぞましい何かに変容してしまった。それががっかりの集団ストーカーなのだと思います。
こいつらは人間であることを辞めてしまっているので、自分の尊厳もなければ、他人の尊厳も当たり前に踏みにじるのです。女性に性加害しているのは勿論ですが、ネットでは男性の被害者も遠隔で陰茎などに悪戯をされていると言う方も見かけます。
自分たちがどれだけ最低最悪の存在でも、相手を性的に辱めれば自分の勝ちだと考える、ゴミクズ特有の思想です。
自分たちは最新テクノロジーの機材を持ち、遠隔で誰にもバレず盗撮も電磁波で相手を性的に悪戯することもできる、自分たちは凄いんだと、天井裏に隠れてうんこを漏らしながら思っているわけです。
私のブログを読んだ方々は、統合失調症の女が妄想を書いていると思っているでしょうが、それはたまたまカルト教団の被害に遭遇していない幸福な環境だからです。
私は引っ越しに失敗して、隣人トラブルからテクノロジー犯罪被害に発展しましたが、ほとんどの被害者は単なる隣人トラブルがきっかけで、どんな人でも一寸先は闇なのです。
私がこのブログを更新し続けたのは、こいつらの犯罪を晒上げるためです。多くの被害者の方々が体験記を書き、そのおかげで他の被害者も自分の状況を把握することが出来ます。
コロナ禍で隣人トラブルが増え、隣室や上階から電磁波被害を受ける方々が増えているようですが、集合住宅に住んでいれば、世の中で電磁波被害（エレクトリックハラスメント）が普通に起きている事がわかります。ただし全てががっかりのテク犯と言うわけではないでしょう。マジでネットで売っている害獣駆除の低周波発生装置を使っているだけのパターンも多いです。それから中には本物の統合失調症の方もそれなりにいると思われます。その中には本当にカルト教団のテク犯が潜んでいて、これだけはやられた本人にしかわかりません。他の人の体験記を読むと、大体見分けがつきます。
マイクロ波でのレーダー追跡や盗撮を、SF妄想と片付けるのは簡単ですが、現代ではすべて実用化されている実際の技術です。ちうごくが国民や他国の監視をやっているのは事実で、ちうごく配下にあるこんぺい党＝がっかりが便宜を図っているのも事実です。
日本と言う国はカルト教団の組織票によって政権与党が決まる、まさしくカルトに国政を動かされている国です。福祉の党とか自称しているこんぺい党は、自分らの信者が生活保護を受けやすくして、それを集金の手段として信者の生活保護費から金を吸い上げています。それからよく言われるがっかりと警察との癒着ですが、どの程度本当の事かは知りませんが、賃貸マンションの天井裏にいるホームレスが、1年以上も捕まらず放置されているという異常な状況は、やはり何かあるとしか思えません（ただし異常なのは宮城県警だからかもしれません）。
調べれば調べるほどがっかりとこんぺい党は戦後の日本が生んだ病巣であり、こいつらの消滅こそが真の戦後の終わりと、日本の平和の始まりだとマジで思っています。
