加害者(うんこたち)を2年半くらい観察して思ったのは、こいつらは軽犯罪を犯罪だと思っていないことです。
たかが盗電、たかが盗撮と思っているから、警察や管理会社に通報されることを、やりすぎだと思って逆恨みするのです。
がっかりは集団ストーカーを防犯パトロールと称し、地域のがっかり活動としてやっています。つまり彼らは集団ストーカー/テクノロジー犯罪を正義だと、マジで思っているのです。
キリスト教やイスラム教は、古くから経典があり、その中で普遍的な善悪の判断基準があり、法として現代にも通じる善悪の観念があるのですが、こいつらは仏法と言う何でも自分たちに都合よく解釈できるものを使って己を正当化し、仏法のためなら一般社会の法を犯すことには問題なく、悪いのは常に相手なのだと考えています。
自分たちは一般社会から白い目で見られ、差別され迫害される立場なのだから、団結して戦わなくてはならない。そこで生まれたのが勝利という、普通の宗教にはない概念です。何をしても勝たなくてはならない。自分たちを迫害した奴らには、仏罰を与えなければならない。
それが集団ストーカーの生い立ちなのだと思います。
私は集団ストーカー/テクノロジー犯罪でやられることを、大体一通りやられていますが、こいつらのやっていることは主に ①家宅侵入 ②盗電 ③盗撮 ④盗聴 ⑤WIFI乗っ取り ⑥遠隔の監視、盗撮、電磁波での性的な嫌がらせ です。
明らかに犯罪として刑法に引っかかるのは①と②と③と⑤です。盗聴は日本の法律では合法のようで、日本は盗聴天国のようです。電磁波や遠隔での嫌がらせに至っては全く法整備されていません。
①についてですが、こいつらは家宅侵入しても盗難はせず、部屋を荒らすこともせず、被害がない為、警察が捜査をしないという想定の下で、ただ侵入した形跡だけを残します。
②盗電についても、被害額がわずかなため犯罪のうちに入らないと思っています。
そして③盗撮についてですが、性犯罪者特有の「減るもんじゃないだろ」という考え方です。人権やプライバシーの概念が全くないので、たとえネットで局部丸出しの裸の動画をばらまいても、相手が死ぬわけでも破産するわけでもないから、犯罪のうちに入らないとマジで思っているのです。
こいつらは殺人と強盗以外は犯罪だと考えていません。ただの悪戯だと思っています。ただし犯罪と悪戯の線引きをマニュアル化していて、警察の捜査が入らないギリギリの線引きをしています。
しかしストーカーグループが、がっかりの教義によって虐げられた弱者として一致団結して、お互い信頼し合っているわけではありません。
監視部屋のリーダーであるこんぺい党員は、自分の地位を上げるために障碍者のうんこ達を実行犯として利用しているだけです。
実行犯のうんこ達も、大和町や苦竹で一緒に住んでいたにも関わらず、まったく会話しているのを聞いたことがなく、お互いが危険な時でも完全無視で、相手に関心を持っていません。
監視部屋の女は仲間なのにも拘わらず、時々天井裏のうんこから電磁波で悪戯をされています。うんこ1号はバカなので見境がなく、監視部屋の女から「コラッ」と怒られて天井を殴られていました。
こいつらはお互いを嫌いあっていても、相互監視で逃げられないようになっています。こいつらのストーカー行為がいつまでたっても終わらない一因で、ある意味こいつらは無間地獄にいるのです。