盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

ネットフリックスの「終わらない週末」

年末に暇だったので久しぶりにネトフリに契約したら、テクノロジー犯罪被害者として非常に興味深い映画が12月から配信されてました。

オバマ前大統領夫妻が製作した「終わらない週末」です。

あらすじを簡単に書くと、もしちうごくか北朝鮮マイクロ波兵器を使ってアメリカに開戦したら?というシミュレーションを描いた映画です。

 

我々テクノロジー犯罪被害者は恐らく非殺傷(ノンリーサル)の対人レーダーを使用されているので、威力はそれほどないものと思われます(しかしやろうと思えば殺傷も可能ではないかとも考えます)が、この映画に出てくるのは完全に国家規模の侵略のための大規模な戦争兵器です。基本的には衛星とGPSによる宇宙からのピンポイント攻撃です。

 

マイクロ波兵器が使われると起こることの例として

1、電磁波による大規模ネットワーク障害によるスマホやPCの不通

2、放送用電波の停波によるテレビの情報遮断

3、商業用の船や飛行機の管制塔のネットワーク障害による座礁や墜落

4、マイクロ波による人体被害(耳鳴り、発熱、歯が抜け落ちる)

5、自動運転(アメリカではネットカーと呼ばれてるみたいです)が制御不能になり公道で延々と玉突事故が起き、移動が不可能になり人々が孤立する

 

以上のように情報が遮断されることにより、デマの拡散があります。

この映画では加害組織が飛行機から大量のデマのビラを撒き、ビラを見るとペルシャ語らしき文字が書かれていて、イスラム系からの攻撃だと誤認させるという手段が使われています。

 

それからなぜか主人公一家の家の周りに、鹿やフラミンゴとかの動物が群れを成して現れるという現象が起こります。

これは我々が体験するテクノロジー犯罪でもたまに虫(ハエとか)が使れることがあり、ある周波数を流すと虫をある一定方向に誘導する技術があるらしく、動物の群れの操作はその延長なのかな?と思います。

そういやこの間、地域の集団ストーカーにマンションのエレベーター前にハエの死骸を天井から糸で吊るしてビックリさせるというアホのような悪戯をされました。帰ったら無くなっていたので私が見た後に片付けたのでしょう。

とにかく集団ストーカーのターゲットになると、自分のマンションに地域のストーカーが入り込み、用もないのに一緒にエレベーターに乗り込んできて、最上階まで行くやつらが続出します(最上階まで行ってそのまま1階まで降りる)

 

話が反れましたが、この映画はオバマ夫妻(アメリカ)が世界への警告のために作ったものです。この映画の話は地理的、世界情勢的に日本にも起こりえることです。

 

思うにこれから我々が最大限に注意しなければいけないことは、デマの拡散です。これからの集団ストーカー被害者は恐らく、加工された音声、動画を使って悪評を拡散されます。自分の言った覚えがない事が、加工された音声で拡散され、周囲に知らないうちに広まっている可能性が出てくるのです。