盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽ はてなのアカウントが乗っ取られたのでアメーバに移転しました。https://ameblo.jp/mach-2323/

おはようピンポンとは?

おはようピンポンとは、お巡りさんが容疑者の家に朝の6時か7時きっかりに訪れピンポンすることです。

捜査して大体の容疑が固まると、早朝に近くの警察署に連行され、事情聴取をうけ容疑が晴れるまで留置所に拘留されます。不在の場合は出頭願いがポストに入れられ、一定期間内に出頭しないと逮捕状が出るようです。

 

何でこんな話を書くのかと言うと、この間右隣の加害者(うんこ達)の部屋が朝6時きっかりにピンポンされていたからです。当然こいつらがドアを開けるわけはありません。おまけにこいつらは内鍵をかけていて、たとえ同行した管理会社が合鍵でシリンダー錠を開けたとしても、内鍵で電子錠をかけているので強制的に開けることは出来ないはずです。

 

このピンポンがマジで警察だったかはわかりません。私も早朝で寝ていたので、隣でピンポンなってるな思って時計を見たらきっかり6時だったのです。

もし警察ではないとしたら、こいつら自身も集団ストーカーのターゲットになっているような状態なので、何者かに嫌がらせをされているのだと思います。マジでストーカーグループ自体が別の集団により集団ストーカーに合っているのです。いまこのブログを書いている時点で、隣室のうんこ1号が電磁波攻撃をうけていて(私自身も反対側の隣室にいる2号のほうから電磁波をくらっているのですが)相当苦しそうな声が聞こえてきます。

私のほうは妨害電波である程度ブロックされているので大してダメージはないのですが、1号はもろに強烈な電磁波を食らっていてうんこを漏らしながら泣きわめいています。

今後こいつらがどうなるかは不明ですが、とりあえずは、この間の早朝ピンポンがマジで警察であることを願っています。

 

ところでこのブログは当然、地域のがっかりから監視されています。私がブログで付きまとい系の集団ストーカーは割とどうでもいいとか書いたので、地域のがっかりの奴らが最近、私の通勤経路に信者を配置するようになりました。

集団ストーカーの告発ブログを書くと、あいつは嘘ばかり書く悪人だ!とストーカーを強化するのがカルトと言うものです。物事の整合性など、まったく理解できない連中なのです。

通勤経路のストーカーの中で、一番ウザいのが帰宅時にマンションのエントランスの前で待ち構えている母親と小さい子供(5歳くらいの未就学男児)です。

こいつらはほぼ毎日帰宅時にマンションのエントランス前にいて、ガキのほうが私に笑いながら付きまとってきます。先週はエントランスの中まで付きまとってきて、(オッ住民のふりして一緒にエレベーターに乗り込むつもりか?)と思ったら母親のほうがガキに向かって「こっち来なさい」と言い、ガキが「なんでー?」と言ってエントランスから出ていきました。ガキのほうは母親から、あの女に付きまとえと命令されていたので、呼び戻されるのが不思議だったのでしょう。

このようにがっかりが集団ストーカーに子供を使うのは、割と有名です。

そもそもがっかりは母子家庭を狙って折伏するパターンが多く、何年か前にがっかり信者の女がママ友を洗脳して信者にさせ、離婚させて生活保護に依存させ、生活保護を巻き上げて生活を困窮させた挙げ句、子供を餓死させた事件がありました。

 

私に付きまとうこの信者親子も、同じように生活保護に依存させられた母子家庭なんだろうなと思います。そしてこのように幼い未就学児の時点から、信者以外の一般人に嫌がらせをするように仕込まれた子供が、将来どうなるのか簡単に予想がつきます。

信者の子供であるがゆえに学校でいじめられ、がっかり内部で歪んだ教育を受け、まともな職にもつけず、生活保護を受けながらうんこを漏らすストーカーに成長するのでしょう。これこそが世にも恐ろしい2世問題なのです。