会社での遠隔痴漢ですが、結局家でもやられるのでしばらく股間や胸にアルミを巻いて寝ていましたが、あまりにもウザいので壁と天井一面に100均のアルミシートを張って凌ごうとしたら、うんこが怒って電磁波の出力を上げ、結局前より酷くなりました。
一方7階の住民は、うんこ1号がしつこく悪戯するので（私と同じように股間に悪戯されているかも知れません）キレて毎日床を激しく殴るようになり、管理会社が騒音警告のビラを撒き始めました。原因はうんこなのにアホか、と私は思い管理会社に7階床下のホームレスを先に何とかしてくれ、電磁波被害が酷く、電気も水道もＷＩＦＩ電波も盗まれてるという旨の苦情のメールを送りました。
ちなみに私の左隣の男性も、うんこ2号が左隣のエアコンのコンセント上部配線を天井裏で盗電スポットにしていたため、盗電に気づき管理会社に文句を言っていたようです。わざと数日間、自分の部屋前の電気メーターの扉を開けて、管理会社に不在時の（おそらくすべての電化製品をコンセントから抜いて待機電力をなくした状態の）メーターの動きを見せていました。2号が盗電している時（天井裏のうんこ臭ですぐにバレる）怒って時々天井を殴っている音も聞こえてきます。
管理会社は文句を言うと、必ず入居者に何も伝えないまま裏で何か対策します。苦竹に居たときと同じように、五輪でもまた電磁波ブロックが始まりました。
最初は同じ業者か？と思いました。市内でテク犯対策業者が何人もいるわけがなく、電磁波がらみのトラブルがあった場合、同じ業者に依頼が行く可能性も高いからです。
ただ苦竹の時は天井でブロックされていましたが、今回は直接体に当てられたうんこの電磁波を、別の電磁波がスクランブルをかけて体の表面から打ち消す感じです。
しかもずっとスクランブルしてくれるわけではなく、定期巡回のように寝ている間に数回来てくれるのですが、ひょっとしてAIが他の被害者（7階住民？）と並行処理してるのか？と思いました。
そしてうんこ達への電磁波攻撃が再開し、天井裏でうんこ達が謎の勢力の襲撃に再び苦しみ始めました。
その数日後、今度は会社で当てられるうんこの電磁波に、いきなりスクランブルがかかったのです。正直助かった、と思いました。
翌日からうんこの電磁波を追跡して鎮圧する謎の妨害電波が毎日職場に巡回してきました。やはりＡＩの並行処理のようで、ずっといてはくれません。
うんこのマイクロ波は床から徐々に上がってくるのですが、妨害電波はかなりのパワーでドカーンという感じで上から降りてきます。おそらく電磁波を発生させるより打ち消すほうが多くの力量が要るのでしょう。
最初のうちは妨害電波が下りてくるたびにかなりの振動があり、何も知らない会社の同僚たちが「地震か？」と勘違いしたレベルです。うんこの電磁波自体も、最初はパワー全開でコントロールされていなかったので、上下の階に余波が行ったらしくビルのメンテナンス業者が天井を調べていました。
ここでよく分からなくなったのは、これは本当にテク犯対策業者がやっていることなのか？という事です。
がっかりのマイクロ波レーダーを追跡して妨害しているという事は、同種の機材を持っているという事です。可能性として3つ考えました。
1、類似のレーダーを持っているテク犯対策業者が管理会社の依頼を受けてやっている。
2、警察が水面下で捜査を続けていた。
3、がっかりの集団ストーカーを良しとしないがっかり公安部（の一部）が止めに入った。
2は他県の県警ならあり得ますが、宮城県警なのでありえません。すると有力なのは1と3です。とくに3ですが、がっかりも一枚岩ではなく善の部分もあるかもしれないという事です。ストーカーグループが別のストーカーグループに潰され、ストーカー自身が次の集団ストーカーのターゲットになることがよくあるそうです。
しかし他のテクノロジー犯罪被害者の体験記を読んでも、私のようなケースは非常に稀です。テク犯にも地域差があり、仙台という局地的な現象なのでしょうか。
おそらく近い将来、違法なマイクロ波やミリ波をAIが自動追跡して消滅させる時代が来るかもしれません。
しかもがっかりとこんぺい党はあと10年で消滅し、電波法もあと数年で改正され、テク犯を取り締まれる可能性が出てきます。
がっかりの団塊世代のジジババはあと10年ほどで死に絶え、親が死んだ2世3世は一斉に脱会します。集票マシーンが壊れたこんぺい党は自民党から連立を外され、ただのゴミクズ野党に戻り、影響力を失い、それまで隠ぺいされてきたがっかりの犯罪は報道されまくり、オウムや統一教会と同じ道を辿るでしょう。
