盗撮教団との遭遇

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ストーカーグループの天井裏引っ越し in 五輪

引っ越し後数日間は、ストーカーグループ(うんこ達)が奇声を上げながらバタバタ天井裏引っ越しをしていました。おそらく侵入経路はマンション2階にある機械室です。カギが閉められておらず誰でも入れるようになっているので(おそらく光回線工事や設備工事で工事会社が来るからです)そこから各階に行けるようになっていて、6階天井裏に入り込んだのでしょう。

天井裏と言っても、実際は7階の床下です。構造としては下から6階の天井ボード→コンクリートスラブ→7階の床になっていて、うんこ達はコンクリートスラブの上にいて、7階の住民にとっては床下にうんこが棲息しているのです。

 

最初天井裏にうんこ達が引っ越してきた時、天井裏に長くいられるわけがないので、すぐに出ていくだろうと思っていました。しかしうんこ達は天井裏で盗電はもちろんですが、水道管も弄って水も手に入れるようになりました。あとはトイレがないのでうんこの始末ですが、どこからか資材を天井裏に持ち込んで、天井裏(7階床下)の4隅にうんこ部屋を作って、漏らした時にそこに隠れるようになりました。4か所も作ったのは、うんこの臭いを分散させるための涙ぐましい努力でしょう。

 

ただこれだけでは長期間は住めないので、3か月くらい後に私の右隣のおじさんが引っ越したタイミングで(おそらくうんこ達が原因です。おじさんは天井裏から奇声やうんこ臭やドタバタ騒音が聞こえるので「何だ???」とか言ってました)隣室が監視部屋になり、ストーカーグループが増員され、うんこ達の拠点になりました。

うんこ1号と2号は私が部屋にいるときは天井裏に配置され、おそらく私が外出すると6階の部屋に降りています。去年の夏に窓を開けていたら、隣のベランダから天井裏にいるどっちか(多分うんこ1号)がグエーグエーと死にそうな声を出しているのが聞こえてきました。1号は天井裏が辛いらしく、よく死にそうな呻き声を上げています。

隣室の監視部屋は、多分契約者は女性ですが、男女2人が常駐しています。なんでわかったかというと、なぜかこいつらは郵便ポストの蓋を常に全開にしている謎の習慣があり、隣室の私はポストの位置が真横のため、開けっ放しの隣のポストからたまたま郵便局の不在票が見え、女性の名前が書かれていたからです。

男女2人のうち、女は宅急便を受け取り、管理会社に情報操作をする担当。男はおそらくがっかりの青年部の奴でしょう。ストーカーグループのまとめ役、兼監視役です。

 

私が引っ越した部屋は6階の真ん中の部屋なのですが、35㎡くらいのワンルームで、6階は全て同じ単身用の間取りです。しかし7階はファミリー向けで床面積が広く、ちょうど私の部屋と隣室の監視部屋の天井裏が上階の床部分になり、うんこ達が床下で移動できる範囲は7階床下の床面積です。なのでうんこ達の騒音と臭いは私の部屋と、隣の監視部屋と、7階の住民に直撃するのです。

すると私や7階住民がどれだけ「床下になんかいる」と管理会社に通報しても、私の隣の監視部屋の女が「そんなのいない。隣の女と上階の住民の騒音トラブルです」と管理会社に嘘をつけば、管理会社は情報操作されて、それを信じてしまうのです。

 

うんこ達が6階の部屋に出入りしている経路は、いつも出入りしている音が聞こえる風呂場の点検口と、部屋側のクロゼットの天井です。集合住宅というのは大体水回りから点検口を通って天井裏に入れるようになっているのですが、7階の床下が6階の2部屋分の面積になっているため、うんこ達は私の部屋と隣の監視部屋の天井裏を、7階の床下を通じて自由に行き来することができるのです。

 

引っ越しして1週間たったころ、管理会社に天井裏にホームレスが住みついているので調査してほしいとメールを送り、業者に天井ボードの一部に穴をあけてもらって、天井裏を確認してもらったのですが、何もおらず(うんこはその上のスラブの上にいる)その後管理会社の担当が7階住民に話を聞きに行きましたが、私には結果をはっきり伝えてきませんでした。

実は7階の真上の住民は、私が入居したタイミングで退去しており、7階はその両脇の住民のみでした。ただし一部の床は6階の私の部屋とかぶっているようです。

うんこたちが何故7階の部屋に引っ越さなかったかというと、間取りが違うので電磁波照射の妨害になる柱や壁が多すぎて非効率だったからでしょう。ファミリー向けで床面積が広く賃料が高すぎるという理由もあったかもしれません。

 

私の部屋の天井裏を調べた次の日、当時隣室に住んでいたおじさんの部屋も、業者が調査している音が聞こえてきました。多分お隣の人も何か異変が起きていると感じていたのでしょう。

そして上階でも、床を殴って床下にいる何者かを追い回すドカンドカンという音が聞こえてきました。うんこは床下を逃げ回っています。うんこ1号は声が甲高いので「こいつガキじゃねえか?」という男性の声が上階から聞こえてきました。

つまり床下に侵入者がいることを、7階の住民が認識したわけです。しかしその後もうんこ達が出ていく様子はありません。

それから7階住民(と私)とうんこの長い戦いが始まりました。