盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

広宣部の末路とは?

がっかりには全国にスパイ活動やテロ活動の専門部隊があるとされています。

いわゆる広宣部というやつです。

 

統一教会はとうとう解散命令が出ましたが、がっかり(こんぺい党)のほうは長年、連立与党に食い込んでいるので自民も野党も扱いが難しく、マスコミも報道規制がかかっているので一般の日本人があずかり知らない水面下でゆっくりとステルスで解体されていくんではないかと思います。

なにせ統一教会のように教団内部で信者が多額の献金を強要されたとか、そういうレベルではなく中共のスパイとして存在し、マイクロ波兵器をフル活用して上は政治家のプライベートを盗撮し、下は日本津々浦々にあるがっかりの支部を国内の監視の拠点として、マンションの空き部屋に工作員グループ(朝鮮系がっかり信者)を配置し、日本全国の一般人にマイクロ波を当てて国民監視の予行練習みたいなことをやってます。

 

マイクロ波で盗撮されている事を気づいているかいないかの差は、マイクロ波の出力を上げているかいないかだけの差であって、我々テク犯被害者は明らかに電磁波を当てられていると分かる高出力でやられているからです。

特にやつらのテクニックとして複数個所から一点集中して、人体の特定の場所に十字砲火のように当てるという方法を使っていて、例えば私の場合、謎の勢力(多分管理会社が雇った業者)が妨害電波である程度のマイクロ波を止めてくれるのですが、半分程度しか防御できないのは、止められる度に当てる軌道を変えてきたり、別の場所から別のやつが当ててきたりするからです。こいつらストーカーグループが複数名いる理由です。

 

 

YOUTUBEで見た、防衛大臣をやってた自民の石破さんのインタビューで「北朝鮮のスパイは今でも日本に大量にいて、一般の日本人に偽装して気づかれてないだけだ」というような事を言ってて、なんとなく自民もこいつらのやってることを大体把握しているだろうと思いました。

 

自民は今まで散々集票マシンとしてこんぺい党(がっかり)を利用してきましたが、自分たちの生き残りのために、こいつらを潰すのは平気でやります。そしてすでに後がないがっかりのやることは、解散命令が出るまでに自分らのテロ活動の実行部隊である広宣部の解体と証拠の隠滅をすることです。

 

がっかりは宗教法人の皮をかぶった反社です。数年かけて保険会社を分散し、一人ずつ保険金をかけて殺し、死亡保険金は非課税であるため丸々手に入ります。そして宗教法人格があるため保険金を教団に献金しても非課税で、一人殺すと教団の財務が非常に潤います。

死亡診断書はがっかり信者の医師が適当に事故か病死にしてくれます。最近中国人の臓器移植ツアーが流行っているようなので、検視のついでに肝臓や腎臓を抜かれ、臓器販売でも財務が潤うでしょう。

 

我ながら恐ろしい事書いてますが、客観的に考えると、このような末路になると考えます。そしてがっかりに必要なのは解散命令ではなく、破防法だと思われます。