この間書いたマイクロ波レーダーでの盗撮の話の続きみたいになりますが、今日も相変わらず職場で加害者（うんこ達）から遠隔痴漢されていて思ったことがあります。
うんこ達は普段エロサイトを見たりエロゲーをやったりして女性の性感帯を日々研究しているらしく、遠隔で私の体に色々な変態行為をするのですが、たまにこいつらは胸の乳輪をマイクロ波でぐるっとなぞる時があります。夜寝る時も、ベッドで仰向けになると、すぐに陰部にマイクロ波を当ててくるのですが、明らかに性器の細部がわかっていて、陰核や膣の入り口にマイクロ波をセットして奥まで入れてくるという事をほぼ毎日やっています。
服を着ているのに、服を透過して部分的に（マイクロ波を当てた所だけ）裸の状態を盗撮しているのです。これを録画して編集すれば、世界中の変態に高値で売れる盗撮動画の出来上がりです。私の胸や性器だけ透過された変態動画が、国内の盗撮サイトや中国の裏サイトあたりできっと見つかるでしょう。
問題はこのマイクロ波盗撮と言うものが、どの程度世界中の盗撮グループで普及していて、警察や政府機関がどの程度まで認知しているかです。
マイクロ波とは主に、戦争、国防、スパイ活動、通信、工業、災害救助、医療などで幅広く使われる最先端技術ですが、その副産物が女性の裸やカップルの性行為の遠隔盗撮で、うんこ達のような変態カルト教団はその副産物を主な目的としています。
日本は毎日盗撮犯や痴漢が逮捕されていますが、盗撮は金になるのです。
教祖（代作）が死に（多分）信者のジジババも死に始め、自民からは捨てられかけてジリ貧のこんぺい党（がっかり）が盗撮ビジネスで集金活動を始めたとしても不思議はありません。
そしてもう一つの疑問は、ターゲット以外の一般人女性にもマイクロ波盗撮の被害は及んでいるのか？という事です。
マイクロ波はコンクリートの建物を透過し、人感センサーで女性を探知し、出力を微調整することによって服を透過し、裸を撮影することが出来ます。
ただし服を透過する時点で、ある程度の強い出力が必要なので盗撮される側も違和感を感じ、その時点で別の場所に避難するでしょう。しかし最初から裸の浴室や、性行為をしている場面では弱いマイクロ波を当てるだけで気づかれないうちに盗撮ができます。
日本は神経工学やAIや無線電波の技術進化に、一般人や警察機関の理解が追い付いていないため、カルト教団がその裏をかいて、一般人への加害にテクノロジーを使い始めました。
しかし集団ストーカーやテク犯は、統一教会もやっていたようです。がっかりと統一教会は両方とも朝鮮半島ルーツのカルト教団ですが、やはり色々類似点があり、統一教会はがっかりの10分の1の規模のミニチュア版カルト教団と言っていいでしょう。
山上の件で統一教会がマスコミのスケープゴートみたいになってますが、その10倍やばいのががっかりで、真に倒すべきはそうかがっかりなのです。
統一教会の教義は朝鮮半島＝男根で、日本列島＝女陰であり、女である日本は男である韓国に無条件で尽くし献金するべきという、意味不明の超男尊女卑思想が基になっているようですが、これは根本的にがっかりも同じです。
こいつらは女性の裸を利用して搾取、寄生するのを当たり前としています。天井裏に隠れてうんこを漏らしながら惨めな妖怪みたいな生活をしているのに、ターゲットの女の裸を盗撮してネットにばらまき、エロゲみたいに遠隔で体に悪戯すれば立場が逆転すると考えています。
そして最もヤバイことは、がっかりは集団ストーカー行為を地域の信者のイベントとしてやっていることです。つまり私や他のターゲットの女性の裸が、地域の信者の見世物となり、男性は勿論、女性や老人や子供までが見ている可能性があることです。
私が強く言いたいのは、次の解散総選挙で絶対に自公に投票してはいけません。
集団ストーカー／テクノロジー犯罪は妄想ではなく、日本で社会問題になっているカルトの問題なのです。
