盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

ストーカーグループの末路とは?

がっかりはショッカーであるがゆえに科学力を駆使して様々な人体実験をしています。しかし怪人の末路とは何かというと、ライダーに敗北⇒機密保持のため爆死です。自分らの組織に殺され、跡形もなく吹っ飛ぶのです。

ただし末端の信者(実行犯)はどちらかと言うと戦闘員に近いでしょう。あいつらはライダーに敗北⇒廃棄処分らしいです。

 

ここから私のテクノロジー犯罪の黒幕についての適当な考察です。

黒幕については色々な説があり、CIAやユダヤだという陰謀論もよく聞きますが、私はこんぺい党と中共のわかりやすい関係から言って、シンプルに中共(と北朝鮮)と現地の実行部隊である在日軍団の親玉、がっかりだと思っています。

今年の2月から急に加害者(うんこ)の機材が高性能化してレーダー追跡と24時間のピンポイント攻撃が始まりましたが、2月と言うのは中共が国外のスパイ活動を強化した月です。

テクノロジー犯罪が起きている国はほとんどが先進国で、中共の仮想敵国です。

中共は自分らの仮想敵国に対し、将来の侵略のための事前の準備をしていると思っています。来る台湾有事の次は近隣アジアの侵略であり、80年前に侵略された日本が一番のターゲットです。

 

なんで我々のような無名の一般人がターゲットになるかと言うと、単純に実験の母数をマス層に設定してどんどん実験の母数を増やしているからです。そのためテクノロジー犯罪被害者はほとんど理由もなく何も悪いことをしていなくとも、たまたま実行犯のカルト教団の末端に目をつけられただけでターゲットにされるのです。

最近は引っ越したら上階や隣室から電磁波攻撃が始まった、という人がゴロゴロいますが、現代の日本は全国津々浦々の賃貸アパートやマンションに壁透過レーダーを持ったカルト教団の実行犯がいて、自分の知らないうちに盗撮され、身元を調べて電磁波攻撃のターゲットにしても危険がないと判断されたら、実験の母数にカウントされ、女性ならばついでに裸を盗撮され盗撮サイトにバラまかれます。

 

そんなことするわけねえだろ!と怒る真面目ながっかり信者の方もおられるでしょうが、がっかりはショッカーであると同時に北朝鮮でもあるため、言論統制されています。将軍様=犬策先生であるため、先生をお守りすることで功徳を得られ、幸せになれると洗脳されています。個人崇拝と言論統制で組織は結束され、脱北(脱会)すると家の前にうんこを置かれたり、野垂れ時ぬまで電磁波攻撃をされます。

 

しかし中共がやりたい放題しているため、さすがに日本全体が右翼化し始め、中共朝鮮半島系カルトに対する逆風が吹き荒れつつあります。

維新が裏切って公明票をガンガン奪い、自公の刺客のような存在になりつつあり、自民も公明を捨てない限り統一教会に解散請求を出せないので、がっかりの組織票以外の票田を模索しているようです。

犬策先生はすでに死んでいるでしょうが、100歳前にはさすがに死亡届が出されるでしょう。その頃がっかりは今以上にボロボロになっており、中共ジャイアン、がっかり=スネ夫の関係も暴力的で気分屋のジャイアン中共)によって廃れているかもしれません。

犬策先生の死後(死亡発表後)はかっがりは組織内で抗争が起き、分断されると言われています。今の半分以下の規模となり、日本から海外に脱出するであろうがっかりの末路とは、このまま中共のスパイとして国外の破壊活動を手伝って悪の道を進むか、本来の日蓮の信仰に立ち返って小規模な、しかしまともな宗教団体として生きるかです。

 

そしてストーカーグループの末路ですが、わりとあっさり数年後に一斉検挙されると思います。マイクロ波の研究が進みすぎ、ひと昔前は一部の軍用か、がっかりくらいしか所持していなかったマイクロ波レーダーやミリ波レーダーが、小型化して普通に販売されるようになり、当然警察などの捜査機関も実用化しているからです。

県警の末端のボンクラ警官は知らなくとも、警察本部はテクノロジー犯罪の事実確認をしていて違法電波が出ていることもわかっています。

テクノロジー犯罪被害者の方はブログやSNSで身バレしない程度に自分の住んでいる地域を晒してみてください。