過去の事は大体書いたので、これからは最近感じた事を不定期に書いていきます。
こいつらの睡眠妨害の事です。
加害者（うんこ）の目的の一つは、睡眠を奪って日常生活に支障をきたし、認知機能を低下させて社会生活を困難にすることです。結果的に仕事を失って路頭に迷い、自分たちと同じようにアル中の精神病になってうんこを漏らせばいいと思っているのです。その証拠として、うんこ達は私が会社にいる間、遠隔でやたらと肛門や腸を刺激しようとします。しかし普通の人間は括約筋が機能しているので、漏らすことはありません。
ところでこいつら自身は驚くほど眠りません。どうせ私の外出中は寝てるんだろうと思っていましたが、長期の連休でずっと家にいることがあると、こいつらは何日も眠らず天井裏で私の監視をしています。アル中や精神病患者は睡眠障害があるようですが、こいつらも例外ではないのでしょう。
テクノロジー犯罪に遭うと絶対にやられるのが、寝ている間に電磁波を空気銃のように当ててきて睡眠に落ちた瞬間に叩き起こされることです。頭にマイクロ波を当てて脳波を見ているのです。最近は脳波で睡眠の質や深さがわかる機材が普通に売られているので、脳波を見ると言っても割とポピュラーな時代ですが、こいつらの問題は悪意を持って勝手に人の脳波を見ることです。
夜中にこれで何回も叩き起こされ、まともに寝れないのが当たり前でした。前はビジホに通っていたので、2～3日寝不足がたまるとホテルで寝だめしていました。
今は外出先でも追跡されて外泊しても意味がなくなり、家で寝ていますが、夜中に妨害電波の巡回があるので前より大分マシになりました。
謎なのはこいつらが朝方になると、レーダーを呼び出して私の心臓に当てようとすることです。
基本的に家では天井裏から直接電磁波照射、外出先ではレーダー追跡してマイクロ波攻撃なのですが、なぜか家にいる時までレーダーを呼びだそうとする時があります。ちなみにレーダーが呼び出される時はゴゴゴ…という地鳴りのような音が遠くから聞こえます。しかし私に向かってくるかと思いきや、最近はうんこ達のほうに行く時が多く、どうもうんこ達自身も私と同じように生体記録されて攻撃されているようです。ほとんどストーカーグループ自体が集団ストーカーに合っているような状態です。
がっかりの集団ストーカーは奥が深すぎて私には理解できません。
マジでうんこ達を攻撃しているのは業者ではなく、がっかりの組織なのではないかと時々思います。あくまでも想像に過ぎませんが、警察の中にはがっかりの担当警官というものがあり、電磁波がらみの被害があった場合、警察は対応せずにがっかりの公安部に連絡が行き、がっかりの組織に中で対応しているのではないかと言う説です。
集団ストーカーは地域のがっかり信者がやっているらしく、普段世間から白い目で見られている信者が団結力を強めるために、一般人を集団で虐めるイベントとして伝統になっているようですが、現代においてこんな事をやってたらそろそろヤバイという認識が、がっかり幹部の中で生まれても不思議はありません。
今までがっかりをボロクソに書いていましたが、がっかりにも一抹の善はあるかもしれません。
