盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

ストーカーグループの勝利とは?

集団ストーカーが終わる時とはおそらく、がっかりが勝利したと判断する時だと思われます。そして勝利の判断基準とは

1、ターゲットが自殺した時

2、ターゲットが精神病院にぶちこまれた時

3、ターゲットが何か致命的な事件を起こして社会的に死を宣告された時

 

思うに集団ストーカー/テクノロジー犯罪で実際に死んだり精神病院に入る人は、今ではそれほど多くはないと思います。ひと昔前のように謎の部分がほとんど無くなり、ネットで加害組織の正体や手口がすべてバラされており、被害者は不安に思いつつも色々と対策しながら普通に社会生活を続け、ストレスを溜めながらもなんとか生き続けるでしょう。淡路島の殺人事件のように被害者が無敵の人となって、加害者が逆襲に合うこともありますが、がっかりがマスコミに報道規制させるためテレビで大きく報道されることもなく、こんぺい党が連立与党から転げ落ちない限りは今のまま大きな変化はないでしょう。

 

 

私のケースでは加害者(うんこ達)はすでに3年近く、引っ越し先に度々ついてきて執念深く私の部屋に家宅侵入したり電磁波で嫌がらせをしていますが、私自身は多少の財産(引っ越し代やネカフェ代)を失ったものの、自殺するわけもなく精神病になるわけでもなく、職を失うわけでもなく過ごしています。入浴時に水着を着るようになり全裸になることが無くなってからは盗撮の意味もほとんどなくなり(ただしトイレは盗撮される)、こいつら自身ももう、やめるきっかけを失い仕方なくダラダラ加害を続けている状態です。

自殺もせず精神病にもならないならば、社会的な死になるような事をするしかないので、今こいつらが一生懸命やっていることは、職場で私にうんこを漏らさせようとすることです。

会社で仕事中にマイクロ波を私の大腸に当て、圧力をかけヨイショヨイショと頑張って大腸の便を直腸まで運ぶのです。やはりマイクロ波とは皮膚の表面だけではなく、内蔵まで見えるようです。

こいつらは自分のケツの穴がガバガバな為、他人もすぐに漏らすと思い込んでいるようですが、普通の人間は肛門に括約筋があるため、漏らすことはありません。一般的に男性はお腹が緩い人が多いようですが、私は女なので尚更漏らしません。

やはりうんこ2号が職場でうんこを漏らして会社を首になったのは事実のようです。バカにした私に復讐しているのでしょう。

 

ところで最近、うんこ達のマイクロ波が電磁波だけではなく、熱波も出せることに気づきました。考えてみればマイクロ波と言うのは電子レンジと同じ2.4GHzの周波数帯であり、マイクロ波を当てられるという事は当てている部分を振動させ加熱されている状態なのです。くそ暑い猛暑の中、職場で背中に熱波を当てられ、ダラダラ汗をかいていて一つ気づいた事があります。

私は自分のブログを立ち上げる前に、色々な被害者の方のブログを読んでいたのですが、一人の男性被害者が「電磁波で体から臭いにおいを発生させられる」というような事を書いていて、当時はなんのこっちゃ?と思っていたのですが、自分が体験してこの事かと思いました。マイクロ波による発汗=体臭の発生なのです。

人間は自分の体験したこと以外は信じられないという性質があり、それが一般の人にテクノロジー犯罪が理解されない要因なのですが、同じテクノロジー犯罪被害者間でもやられている事に個人差があり、それがいまいち被害者同士の連帯が取れない理由だと思います。

例えば思考盗聴とか視覚盗聴など、他の被害者の方はよく言われますが、行動を読まれるのはマイクロ波で自分の周辺を盗撮されているだけではないのか?とか歯にマイクロチップを埋め込まれた=歯の銀歯がマイクロ波に反応しているだけではないのか?などと思ってしまうのは、自分が体験していないからでしょう。

特に私は付きまとい系の被害にあまりあっていないので(単に私が鈍感で気づいていない可能性もあります)パトカーや救急車や宅急便やヘリにストーキングされたなどの被害も実感できません。

集団ストーカーは地域のがっかりの特色が出るため、実際警察や消防と非常に癒着の強い地域もあると思います。そういった地域の被害者の方々は本当に大変だと思いますが、そういった事を体験していない被害者は、どこまでが本当でどこまでが妄想なのか?という疑念が湧いてくるという事実があり、あまりにも被害が自分とかけ離れている場合、お互いそっとしておこうという気持ちがあると思います。逆に他の被害者の方々が私のブログを読んでも、そんなことあるわけねーだろと思う事が多々あるでしょう。

 

しかし私のように外に出ても通行人の顔を見ることも、車のナンバーも見ず、パトカーや救急車の音も気にしない図太い神経のやつには、ストーカー側もやりにくいだろうな…と思います。やられていることに気づかないやつも世の中にはいるのです。