実は今まで何回か、ストーカーグループと思われる奴らの顔を見たことがあります。
1回目はちょうど2年ほど前、大和町のマンションの退去の立ち合いのため、苦竹から大和町のマンションに向かう時、隣室（加害者の部屋）のベランダで男が洗濯物を取り込んでいるのが見えました。
40代～50代のおっさんで、うんこ1号にしては年を食っている感じだったので、2号のほうだったかもしれません。当時は1号の単独犯だと思っていたので、1号の親父がキチガイ息子の保護のため来てるんかいなと思っていました。
2回目は去年の秋ごろ、花京院のビジホに泊まりに行ったとき、予約したホテルの近くまで移動していたら、遠目でホテルの非常階段を歩いている男を見つけました。ホテルの非常階段が使われるのは、火災とかの非常事態の時しかないので、何だあれ？と怪しみながらチェックインしました。
するとマイクロ波で部屋を特定されたらしく、ホテルの部屋に入ると暫くして天井裏にストーカーグループの一人が侵入して電磁波を当ててきました。おそらくネットの予約サイトを監視して先回りしたのでしょう。
隣室はホテルの従業員の休憩室だったらしく、天井裏に誰か侵入したと気づいた従業員が天井に向かって怒鳴っていましたが、ストーカーが焦って天井裏で聞き覚えがある女性の喘ぎ声を流し始めました。大和町でうんこ1号の下の階に住んでいた女性の喘ぎ声です。つまりガイジのうんこ1号が、天井裏の騒音をカモフラージュするために、大和町で録音した女性の喘ぎ声をとっさに流したのです。
すると非常階段で見かけたやつは、うんこ1号の可能性が高いのです。うんこを漏らすため完全引きこもりだと思っていたので意外でした。おむつをつけて頑張ったかもしれません。
しかしこいつらの天井裏侵入スキルは半端なく、古い建物なら簡単に天井裏に侵入できるようです。ネカフェのシャワールームの天井裏にもマジで侵入していたかもしれません。花京院のビジホでは結局風呂を盗撮され、朝まで電磁波を当てられました。その後もう外泊はしていません。
それから大和町に居た時、作業服の若い男が隣室から出てきて鉢合わせになった事があり、その時は何か届け物に来た業者だと思っていましたが、今の五輪のマンションで似た感じの男がエレベーターに一緒に乗り込んできて最上階まで上がっていったので（最上階は老夫婦しか住んでない）ひょっとしてあれもストーカーグループの一人だったかもしれません。
ストーカーグループはおそらく、現在5人ほどだと思いますが、実のところそのうち２～３人の顔を見ていて、奴らは匿名の存在でもないのです。ただし写真や動画はありません。
そして誤解を恐れず言うと、こいつらは巷で言われるように日本人ではなく在日朝鮮人グループだと思っています。私は決してネトウヨではなく、むしろネトウヨが嫌いなほうですが、こいつらのやることすべてが、福祉や他人に寄生し金を吸い取るやり方であり、日本への民族憎悪が根底にある統一教会と同じものだからです。
こいつらは労働せず、労働者の税金で賄われる生活保護を不正受給し、生活保護の代理申請をするこんぺい党（がっかり）に受け取った生活保護を吸い上げられ、がっかりの用意した部屋に住み、周りの部屋から電気やWIFIを盗んで生活しています。労働する代わりに一日中周りの部屋を監視して、マイクロ波で女性やカップルの裸や性行為を盗撮し、撮影した違法ポルノを闇で売って財務に当てています。やっていることは宗教団体ではなく、完全にヤクザのしのぎです。
ここまでやる倫理観のなさ、意思疎通の取れなさ、異常な執念がどこから来るかと言うと、朝鮮半島の人間がかつて持っていた（今でも持っている）遺伝子に組み込まれた日本人に対する民族憎悪であり、蔑視なのかもしれません。
今現在がっかりのテクノロジー犯罪に遭っている人は、実行犯に向かって「コラ！金（キム）」とでも呼びかけてみてください。かなりの確率で実行犯の名前を言い当てることになります。
ただしこれは飽くまでも「カルト教団に利用される朝鮮人」という意味であって、現代の普通の韓国人の方々は当然当てはまりません。カルトという存在は20世紀の遺物であり、現代では害悪でしかなく、消えゆくべき存在なのです。
