盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

引っ越しまでの経緯 IN 大和町

周辺住民の猛攻にもかかわらず加害者(うんこ)は出ていくことはありませんでした。

それどころか電磁波照射の機材を高性能にアップグレードして、被害ピークの時は外のノイズ(自衛隊ヘリや工場の作業場から出る騒音ですね)を拡大して、外部からの振動だと偽装するタイプの大掛かりな低周波装置を使っていました。

 

このへんでおかしいと気づき始めました。

なぜ唯の引きこもりのアル中無職がこんな機材を仕入れる資力があるのか?

こいつには何か大きな後ろ盾がいるのではないか?

おそらく電磁波照射の機材を仕入れていたのはうんこ2号です。大和町の監視部屋では1号のほうがメインで住んでいたようですが、時々2号も出入りしていて、当時は単独犯だと思っていたので、なんで時々うんこの部屋から2人いる気配がするのか謎でした。

今は大体見当が付きましたが、1号はひきこもりでほぼ外に出ず、2号は近くに車がありテクノロジー犯罪の資材調達をする係だったようです。後述しますが、この地域はそうかがっがりの会館があるのです。

 

盗撮されていたのも、この辺から気づきました。

うんこが天井裏から電磁波照射しているとき、明らかに私の体の位置がわかっていて、胸や股間に当ててくるのです。ファイバースコープの盗撮カメラがあるのか?とも思いましたが、定点カメラでは把握できない位置を攻撃してきます。

最初は手持ちの赤外線カメラだと思っていました。

すると風呂場で裸を盗撮されているとしてもサーモグラフィーのぼんやりした映像なので、それほどヤバイ画にはなっていないだろうと思いましたが、盗撮されていることは間違いないので、それ以降自分の部屋の風呂には入らず、ネカフェのシャワールームや銭湯に行くことにしました。

ただし、実際はマイクロ波で盗撮されていたので、そのあたりからすでに盗撮サイトや地域のがっかり信者のLINEで出回っていた可能性があります。

マイクロ波は出力が弱ければ、ほとんど当てられていることに気づきません。出力を強めると空気の塊が体にまとわりついてくるような感覚があり、さらに強くすると静電気がまとわりつき、やがてビリビリした電気刺激に変わります。なので出力が弱ければ、盗撮されていても気づかないのです。

マイクロ波と盗撮の関係については、また後述します。

 

ところで住民たちのその後ですが

斜め上のカップルはうんこの得意技である、盗聴した喘ぎ声を周りに聞こえるでかい音で何時間も流される(真下の部屋の私にも激しく聞こえてきました)という下劣な攻撃で、女性のほうがキレて出て行った模様です。

下のカップルも、女性のほうが果敢に戦っていましたが、結局うんこの嫌がらせに耐えられずに女性が叫び声を上げ、私と同じ時期に退去しました。

上階の男性は、うんこの低周波装置のコントローラーを乗っ取ったらしく、うんこは自分自身が低周波をくらうという間抜けな状況になっていました。

そしてどうも右隣の男性がうんこの盗電に気づいたようです。

私がブレーカーを常時落とすようになってから、うんこは右隣の男性の部屋からも盗電するようなりました。うんこが頑張って右隣の男性に隣室から電磁波攻撃をしてた時、男性が電磁波攻撃の最中に自分の部屋のブレーカーを落としたらしく、急に電磁波が止まったのです。ひょっとして当時、私が部屋の中でしょっちゅう「電気代返せ!」とか言っていたので、それで気づいたかもしれません。そのあと右隣の男性は嬉しそうにどこかに出かけていきました。

恐らく警察だったのかもしれません。

 

そのせいか私が引っ越す少し前に、朝方うんこの部屋の周りに警官が数人わらわら現れたことがあります。そしてうんこは自分の部屋の天井裏に隠している自分のおもちゃ(電磁波照射機や盗聴器とか、警察に見つかったらヤバイブツでしょう)を私の部屋の天井裏にバタバタ移動するというふざけたことをしていました。

しかし警察は令状までは持っていなかったらしく、うんこが居留守を使うと結局帰って行ったようです。

 

そんなこんなで他の住民の方ともども睡眠不足がたまり、精神状態もボロボロになり、さすがに引っ越すことになりました。

ここまで読んだ方は、私が被害に合っているストーカーグループが他の集団ストーカー/テクノロジー犯罪被害者の方々となんか違うと思っていらっしゃると思います。

こいつらはバカで臭くてうるさいため、ターゲット以外の住民を巻き込むのです。

これだけ被害者がいるのになぜか絶対に捕まらない。

 

管理会社と警察の事情があるのです。