盗撮教団との遭遇

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天井裏で夏を越した集団ストーカー IN 五輪

7階の部屋配置ですが、全部で3部屋しかなく、そのうち真ん中の部屋だけが空き部屋という状態でした。しかし右端と左端の部屋はそれぞれ、床の1エリアが私の部屋と隣のストーカーグループの住む監視部屋と被っていたため、上階住民の人々は結局うんこ達の行動範囲に入ってしまったのです。

ただ正直、上階で床下のうんこ達を攻撃しているのが住民なのか、それとも管理会社で雇った人間なのかいまいち良くわかりません。しかし深夜朝方まで攻撃しているので、住民の可能性が高いと思います。

 

引っ越し後、加害者(うんこ)はさっそく私に電磁波照射を食らわせてきました。なので状況は苦竹の頃とまったく変わりません。そして今までのところと同じように、上階の住民がうんこを攻撃し始めました。

監視部屋側(右端)の7階住民が、うんこ1号をマークし始めました。うんこは2匹とも非常に臭いので、臭いで場所が特定できるのですが、1号のほうが落ち着きがなくドタバタ煩いので床下の位置が特定しやすいのでしょう。7階住民が床下のうんこ1号のいる場所をコンコン叩いたり、床をドカンドカン殴るので1号がノイローゼ気味になって、床下に隠れているのに「うるせ!」と怒鳴っていました。

 

当然何回も上階で警察が呼ばれている気配がしましたが、宮城県警ですから勿論何もしません。「警察だ。誰かいるのかー?」と県警のおっさんが7階床下に向かって呼びかけているのが聞こえてきましたが、うんこ達がうんこ部屋(うんこ部屋は警察や管理会社が来た時に隠れるシェルターでもあるのです)に隠れて静まりかえるので、県警は誰もいないと判断して帰ってしまいます。床下にホームレスが住みついているのに、何も調べず放置する県警は、日本中で宮城県警しかいないと確信できます。

 

うんこ1号は7階住民を逆恨みして、電磁波を食らわせてヒットアンドランのようなことを始めました。その結果、うんこ1号は7階住民、うんこ2号は私をマークするようになり、私が部屋にいる間、うんこ2号のほうがずっと私を付け回すようになりました。

 

引っ越した時は5月だったのですが、うんこ達がこのまま天井裏にいる限り、真夏には耐えられなくなって出ていくだろうと予測していました。密閉された天井裏は真夏になれば灼熱地獄で、熱中症や脱水症状になるはずだからです。

しかしうんこ達は耐えきったのです。

7月から8月にかけての真夏に、私が帰宅すると天井裏のうんこ2号が、汗をだらだら流して私の真上に立っているのです。天井裏の2号の汗の臭いが部屋の中まで漂ってきます。正直何故こいつらは死なないのか?と思いました。

天井裏に大量の殺虫剤を撒いていたらしく、虫の繁殖は抑えたらしいですが、自分らのうんこだらけの狭い空間で、感染症にもならず、灼熱地獄の中で生きているのです。

しかも夏の間、7階の住民が(管理会社かも)床下に熱風を入れてきました。

これは夏の間に何回かやられていましたが、熱風にあおられて天井裏のうんこ部屋からとんでもない悪臭がしていました。

 

こいつらは真夏に床下に熱風を入れられても、死ぬことも出ていくこともしないのです。ゴキブリ並みの生存力です。

そして真冬も同じでした。氷点下10度になった一番の最低気温の日、私は一晩中換気扇を回して天井裏に冷気を入れたのですが、何事もなかったように生きています。

 

人間性を捨てて動物のような体力を手に入れた生物。それが集団ストーカーなのです。