盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

そもそも何故苦竹に引っ越したのか?

そもそも苦竹というところは、がっかりの会館がある仙台の本拠地なのですが、なんでそんなとこにわざわざ引っ越したかというと、単にその当時はがっかりなど無関係だと思っていて、適当な部屋を借りようと思ったら、たまたま苦竹の物件だったのです。

正直早く引っ越せればどこでもいいと思っていて、床面積が30㎡以上、保証人不要で簡単に入居できる鉄筋マンションを適当にネットで検索したら、なんとなくそこだったのです。間取りも設備もあまり気に入らなかったので、落ち着いたら違約金がなくなる1年後にまたちゃんとしたところに引っ越そうと、緊急避難的な意味合いで選んだ仮住まいです。

 

昔の職場で同僚の一人ががっかり信者で「苦竹に久本が来てるから来ない?」などと折伏の危機がありましたが、その時はあっさり断りつつ(久本雅美ってがっかりの広告塔なんだ)と思っただけで、がっかりの本拠地が苦竹だったことも忘れてました。

 

実は苦竹に引っ越した最初の半年は、うんこ達が上階にいるとは知らず、上の男なんか変だな、と思いつつ割と普通に暮らしていたのです。

当時は9階建てのマンションの4階で、真ん中の部屋だったのですが、引っ越したばかりの頃は上階のうんこより左隣の角部屋の女性のほうがやばいと思っていて、そっちに気を取られていたのです。

明らかに無職で、一日中部屋にいるのですが、新しく入居して来た私に存在をアピールするためか、私が帰宅するとルルル~ルルルルルル~♪とでかい声でずっと歌うのです。ひょっとして挨拶に来いというめんどくさい嫌がらせか?と思いましたが、今どき単身向けマンションで挨拶するほうが珍しいので、やかましいなと思いつつ放置していました。

すると暫くして、日曜の夕方にアポなしピンポンがあり、無視していたら翌朝、玄関のドアの前にポリ袋に入った生ラーメンがありました(カップラーメンや袋入り乾麺ではではありません)おそらくご近所さんでしょうが、消去法として右隣の男性は朝よく出勤のタイミングがかぶり、すでに顔を合わせていたので違います。下の階は事務所なので違う。普通上階の人が来ることもないので、おそらく左隣の女性だろうと思いましたが、ポリ袋に生ラーメンを入れて、何のメッセージも残さずドアの前に置くという行為にちょっと恐怖を覚え、しばらくそのままドアのところに放置して、次のゴミの日に捨てました。

それから夜寝ていると、異臭がしました。

うんこの臭いです。今考えると上階にうんこ達がいたので、ひょっとして上階からの臭いだった可能性もありますが、おそらく隣の女性の部屋からの異臭です。

うんこ3号の誕生です。アル中とは本当に漏らす生き物なのです。

無職、生活保護、アル中、精神病とうんこの女性版のような人が隣人だと分かり、世の中狂ってるな、と思いながらも大和町で電磁波を浴びていた日々よりはマシだったので、一年を耐えきろうと思いました。

 

その後、女性がベランダで何かカンカン物音を立てる近隣への嫌がらせが始まり、女性の上階の男性(私の斜め上ですね)が怒って怒鳴ったり床ドンをしたりしていて、このマンションも住民トラブルがあることがわかりました。後述しますが、隣の女性もおそらくがっかり信者です。

 

ちなみに苦竹に引っ越した後、掃除と退去の立ち合いのため2回ほど大和町の部屋に帰ったのですが、その時はまだうんこが隣にいる気配がして、天井裏に入って私がなぜ戻ってきたのか様子伺いをしていました。ただこの時大和町に居たほうは、おそらくうんこ1号のほうです。苦竹は当初うんこ2号のほうがメインで住んでいて、あとから1号が合流したようです。

なので苦竹に引っ越して、とりあえず被害は終わったと暫く思っていました。上階のおっさんは夜帰ってきて、やけに足音がやかましいなとか、なんか椅子を引きずる音がうるさいなとか思っていましたが、まさかうんこだとは気づいていませんでした。

今思うと、うんこは大和町に居たころと同じことをしていました。

無職ではないという偽装と、生活のパターンを私に合わせてくること。知らないうちに盗聴、盗撮、盗電していることです。

うんこは盗撮と盗聴と盗電が相手にばれないうちは、何もしてこないのです。相手にバレた段階で電磁波攻撃を開始し、嫌がらせをしてきます。うんこ達がっかりのストーカーグループの盗撮癖はおそらく、盗撮動画を売る、がっかりの集金ビジネスとしてやってます。がっかりは金にならないことはやりません。なぜ特定の女をターゲットにして執念深く追跡するのかというと、あいつらは生活パターンと身元を完全に調べ上げ、ストーカーしても危険性のない相手を選んでいるからです。

 

がっかりは集団ストーカーを「防犯パトロール」と呼んでいるらしいですが、がっかりの言う「防犯」とは我々一般人とは意味合いが違います。

がっかりの犯罪を警察に通報することを未然に防ぐことを「防犯パトロール」というのです。