盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

引っ越し後の半年間 IN 苦竹

お隣の女性がベランダで何かをカンカン叩く嫌がらせですが、いつも私が帰宅してから始まるようで、どうも私が騒音を立てていると周りに勘違いさせる意図がありそうでした。やっぱり玄関に(プレゼントと思われる)ラーメンを放置していたのが気にくわなかったのかもしれません。

 

うんこ達と同様に、アル中というのはまるで3歳児のような行動をとります。何をやっても自分は悪くない、相手に責任を転嫁して自分を正当化する、ある意味がっかり信者そのものです。

ただがっかり信者もピンキリで、とんでもないキチガイもいれば、まともな人もいるという事は当然わかっています。親が信者で不可抗力的に信者にされた2世3世の方は特に、世間一般の人と変わりない常識的な方々が多いんだろうと思います。

がっかりの組織はピラミッド構造になっていて、信者から集金した金を吸い上げる最上層の、政界や財界や芸能界に排出されるエリート層。その下にいる無数の聖狂新聞を取らされ、こんぺい党に票を入れるためだけに存在する一般家庭。最下層に死んだジジババの数を補充するために信者にされる生活保護受給者がいます。

生活保護受給者の中から、ストーカーの適性がある(盗電スキルや天井裏侵入スキル、犯罪者としての資質がある)若い奴らで組織されたのが現代の集団ストーカー/テク犯と思われます。

海外では薬中がテク犯や集団ストーカーをやってるようですが、日本の場合、薬中の代替となるのがアル中なのでしょう。

 

引っ越し直後はお隣の女性がヤバすぎて、しばらくうんこの存在に気が付いていませんでしたが、しばらくして落ち着いてくると上階の男が無職だと気づき始めました。ドアをでかい音で開け閉めし、でかい足音で部屋の中を歩き回り、引っ越し直後は毎日夜に帰ってくるふりをしてましたが、気が付くと毎日家にいて、私が部屋の中で移動すると上階から私についてくる足音がします。

最初は気のせいと思いましたが、明らかにトイレに行くたび真上にいます。風呂に入っても風呂場の真上にいます。

鉄筋マンションで普通に生活していて下階の足音が上階に聞こえるわけがないので、床に盗聴器かコンクリートマイクを仕込んでるだろうなと思いました。

真偽を確かめるために、試しにYOUTUBEで盗聴器の動画を流してみました。動画の音が聞こえなければ無実、聞こえていれば盗聴されていることが確定だからです。

しかしうんこより先に反応したのは、なぜか隣の女性でした。うんこもそうですが、アル中は脳内が3歳児なので、リアクションがわかりやすいのです。盗聴器動画を流すと、お隣からハッとかヒッとか声が聞こえてきます。こちらは飽くまでもうんこに聞かせているつもりなのに、お隣の女性は自分に向けた嫌がらせだと勘違いしたようです。正直てめえも盗聴してんのかよと思いました。

 

盗聴器動画だけでは上階の反応がよくわからなかったので、追い打ちで無職動画やひきこもり動画やアル中動画を流してみました。

すると隣の女性はそれを聞いて憤慨していました。この誤解は最後まで解けなかったようです。この女性は恐らく、この後ストーカーの一員になってます。苦竹にいたころ、何度か顔を見ていたのですが、今住んでいる五輪のマンションの入り口で同じ女性を見かけて、やけに私を避けていました。

 

無職動画やひきこもり動画を流されて、とうとううんこは怒り出して正体を現しました。電磁波攻撃の再開です。

今回も前兆となるモスキート音が先に来ました。が、出しているのはうんこではなく、うんこの左隣りの男性でした(私の斜め上ですね)。前述しましたが、うんこ達はバカで臭くてうるさい為、他の住民を巻き込むのです。苦竹でもしょうこりもなく隣のカップルを盗撮していて、相手にバレて隣の男性と敵対関係になっていたのです。ちなみに隣の男性は私の隣の女性の真上の部屋でもあり、男性は隣のうんこの盗撮と、下の女性の騒音で両方と敵対していました。

 

ただここで謎なのは、うんこはいつから上階にいたのか?という事です。

苦竹の引っ越し先は2021年の6月頭に内見に行って、6月末に大和町から引っ越ししています。内見に行ったとき、仲介した賃貸営業が私の部屋以外に一つ空き部屋があったが少し前に満室になったと言っていました。そして苦竹のマンションの管理会社の女性は、上階は私が入居する少し前からいたという意味のことを言っていました。

すると、ありえない事ですが私はたまたま再びがっかりの監視部屋の下階に引っ越してしまったという事かもしれません。何せ苦竹です。がっかりの生活保護受給者がゴロゴロいる地域です。

偶然なのか、がっかりが手を回して金の力で上階を押さえたのか、これは今でも謎のままです。