盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

テクノロジー犯罪被害者になるとかかる金について in 苦竹

苦竹に住んでいたのは2021年7月から2022年5月までの約1年です。

他の方々のネットの体験記を見ると、テクノロジー犯罪被害者の多くは当初、引っ越しという手段を取り、それでも解決しないことを知り、大体2回引っ越して諦める(すべてを悟る)というパターンが多いように見受けられます。

私もそのパターンで、短期間での2回の引っ越しで結構な財産を失いました。

最近は初期費用はあまりかからなくなりましたが、保証会社への支払いや引っ越し代も入れると、1回で30万は吹っ飛びます。2回引っ越すと少なくとも60万。しかも前回引っ越してから半年くらいで天災のようにテクノロジー犯罪被害に合い、そこから2回引っ越してるわけですから、実質2020年から2022年の間に3回引っ越しているわけです。

それも自分は全く何も悪くないのに、相手の逆恨みで勝手にストーカーされ、財産と時間を失うのです。

 

引っ越し代以外にもかかるお金は結構あります。

まず夜中に睡眠妨害されるので、睡眠を確保するために寝不足になったタイミングで週2回ほどビジネスホテルやカプセルホテルに泊まっていました。これはちょうどコロナ禍だったので、ビジホなら三千円代で泊まれるところがゴロゴロあり、カプセルホテルなら2千円で泊まれました。個人的にはカプセルホテルのほうが睡眠に特化されていて眠りやすかったです。ただし現在はホテル代も高騰して、後述しましすが、外出時にもレーダー追跡されホテルの中までマイクロ波攻撃が始まったので、ホテル宿泊はしていません。

ホテル宿泊しない日でも、入浴のためネカフェに通っていました。3時間パックでネカフェにいる間に食事と入浴を済ませ、ほとんど家にいないようにしていました。

そうすると週にホテル代5千円くらい、ネカフェ代5千くらいになって、家賃以外にサブの宿泊費が1か月で4万くらいかかり、年間で数十万吹っ飛ぶわけです。

あの当時は自分自身をちょっぴり小金を持ったホームレスだと思っていました。

 

宿泊費以外の費用としては

前述したように遮音シートと吸音シート (3万程度)

室内用ネットワークカメラ (3千円程度)

電磁波除けエプロン (3枚で1万5千円程度)

アルミシート (百均で数十枚買って3千円程度)

ランタン (ブレーカーを落としている時の照明用 3つで5千円程度)

 

うんこに盗まれた電気代は、費用ではなく損失として計上しています。

 

ちなみに家にいない結果、光熱費はかなり削減され、休日は家で洗濯してPCのメールを見るだけの状態になるため、電気代とガス代は劇的に少なくなります。水道代は基本料金が高いため、たいして削減されません。

うんこはどこに引っ越しても執念で盗電するので、うんことの闘い=盗電との闘い(もしくは盗撮との闘い)になり、帰宅してもランタンの照明だけで過ごし、冬は石油ストーブを駆使してお湯を沸かし、時間つぶしがスマホだけになり、まるで室内キャンプ生活のようになります。

さすがに休日はある程度電気もWIFIも使っていましたが、うんこにとっては私が休日家にいるときが盗電チャンスであり、ブレーカーを上げると即バッテリーに充電していました。

 

このようにテクノロジー犯罪の被害者になると、日常と財産を失うのです。

被害に合う前の2020年12月以前の生活を振り返ると、帰宅した後は料理を作って、資格勉強をして、音楽を聴きながら入浴して、ネットで映画を見て、朝までぐっすり眠るという、普通の人なら当たり前のことをしていましたが、加害者(うんこ)との遭遇で、普通の日常をすべて失ったのです。

 

唯一の救いは、仕事が安定していて、経済的に安定してある程度の貯蓄があることです。この犯罪の被害に合っても絶対してはいけないことは、仕事をやめて社会生活をやめてしまうことです。

テクノロジー犯罪の目的はいろいろありますが、一つはターゲットの認知機能の低下の実験です。がっかりは集団ストーカー/テクノロジー犯罪を組織の維持のために利用していますが、テクノロジー犯罪は世界的に起こっていて、キーワードはマイクロ波の研究です。マイクロ波は軍事利用ならマイクロ波兵器(この間の自衛隊ヘリの墜落はマイクロ波攻撃だと言われてます)スパイ活動のための盗撮利用(政府機関はマイクロ波による盗撮防止として電波暗室を作っています)医療目的なら高齢者の見守りのため、心拍数でマイクロ波追跡する機材が実用化、販売されています。人感センサーとしても使われ、災害時にコンクリートの瓦礫に埋まった人を探知する地中レーダーとして使われています。

 

電磁波攻撃の日本でのルーツは恐らく、2000年代に遡り、不動産関係者が証拠の残らない、取り締まる法律のない電磁波を暴力団を通じて追い出しに使い始め、のちに暴力団と繋がりが深いカルト教団が主に脱会者への嫌がらせに使い始め、やがて一般人への加害に波及した、という流れと思われます。

ただし現代使われていて、今現在私が被害に合っているマイクロ波レーダーは、おそらく軍事用の高性能なものです。後述しますが、私が加害者がそうかがっかりだと見当をつけたのは最近の事で、今年に入ってから生体記録を利用した明確なレーダー追跡が始まり、職場での電磁波攻撃が始まったからです。

軍事用のマイクロ波レーダーは、おそらく海外機関(どこの国かは知りませんが、こんぺい党の仲良しの国でしょう)から流通され、こんぺい党を通じてがっかりの組織維持に使われています。

しかしがっかりのストーカーグループにそんなものを与えても、女性へのいたずらや盗撮などの変態行為に使われるだけなのが現状です。

 

がっかりは宗教団体のふりをした集金マシーンです。数の力であらゆる手段で貧乏人から金を巻き上げ、数の力で集票し、政治部門のこんぺい党を自民党に守らせ、自分たちの都合のいい社会(何をしても捕まらない社会)を作っています。

要するにがっかりにとっては組織の数=力であり、信者の減少は組織の弱体化と消滅に直結しているのです。集団ストーカー/テクノロジー犯罪が組織の維持に使われているというのは、信者を恐怖で縛り、脱会を防止するためです。

だったら脱会信者だけに使えばいいだろ、と思うのですが、一般人に使う理由は、おそらくマイクロ波を使った犯罪行為のデータの収集にも噛んでいるからです。相手に目的を明かしたちゃんとした治験ではなく、無差別的に何も知らない一般人にも加害している理由はそれです。

ただ私はこのテクノロジー犯罪はあと5年から10年ほどで終わると考えています。

理由はがっかりとこんぺい党の消滅と、電波法の改正です。

それからあとから詳しく後述しますが、私は他のテクノロジー犯罪被害者と違うところが他にもあります。どこからかうんこの電磁波をブロックする妨害電波が出ているのです。