盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

管理会社のやり口について IN 大和町

盗電調査依頼の後も、うんこの電磁波被害について対処してもらうよう、何度か管理会社に依頼をかけていました。

宇〇美は嘘がバレてからは担当者なのにも拘わらず、メールの返信も電話もかけてこず、なぜか社長が私の対応をしていました。

管理会社の対応としては、基本的に起きていることを全否定です。私の言っていることは根拠がなく、私以外の入居者からはうんこに対する苦情は出ていないという、明らかにこの件では入居者に対する個別対応はしないという姿勢を、高圧的な態度で示してきました。

管理会社の立場から考えると、これはある程度仕方がない事だとは理解できます。

 

なぜなら管理会社にとっての客とは、入居者ではなく大家だからです。

もしこのことに苦情を入れてきた入居者すべてに事実を認めて誠実な対応をしたとすれば、複数の入居者から引っ越し代を請求されて退去され、大家に経済的な大損害を与えるからです。そして異常な入居者が住んでいる物件だとネットで拡散され、風評被害が出る可能性があり、そのような対応をした管理会社は大家から契約を切られ、管理会社自体の立場も危険に晒されるからです。

そして管理会社のマニュアルとして、特殊な住民トラブルがあった場合、まともな対応をせずに苦情を上げてきた入居者をキレさせて勝手に相手が引っ越しするのを待つことです。

 

ただし管理会社はまったく何も対応しないというわけではなく、入居者には何も伝えないまま水面下で何らかの対処はしています。後述しますが、不動産業界は追い出し屋が存在し、追い出し屋こそが電磁波で集団ストーカーに対抗できる存在だからです。私もあのまま大和町に住んでいれば、意外と早くこの問題は解決したかもしれません。集団ストーカーは引っ越せば引っ越すほど人員配置が増えていき、被害がエスカレートするのです。

 

ラ〇〇の社長が引っ越したいなら大家に頼んで、特別に違約金は免除すると言ってきたので、とりあえず引っ越すことにしました。

ただしこの違約金免除は、引っ越し代を出さないための餌です。当時うんこの電磁波問題以外にも8階で騒音問題が出ていて、複数の入居者から苦情が上がっていたのです。みんな2か月分の違約金がネックで出ていかないので、一時的に違約金の条件を物件の募集広告から外していて、私以外の退去者にも違約金免除していたのです。

恐らく私と同時期に出て行った、うんこの真下のカップルも違約金免除を餌に退去したはずです。

社長がどの程度この件の全貌を知っていたかはわかりません。

担当の宇〇美が被害や苦情の隠ぺいをしていたかもしれず、こいつがそうかがっかりとどう関わっていたか不明だからです。

 

宇〇美は私が退去の連絡をすると、あっさり退去の立ち合いに現れました。

こいつには大概ムカついていたので「次の入居者が女性だったら、私と全く同じ目に会うから次の入居者は男性がいいんじゃないですか」と嫌味を言ったところ「入居者は選べませんから」とか答えました。

最初から異常な変態が住んでいると知っている物件の隣に、平気で女性の入居者を入れる不動産界の闇です。初めて内見に行ったとき、例のうんこの部屋に面している壁のコンセントのカバーが外れて中の電気配線が引きちぎられていたので、盗電 の件に関しても前の入居者から苦情を受けて知っていた可能性があります。

そしてあくまでも推測ですが、こいつは私の次の引っ越し先を、うんこ達ストーカーグループに教えた可能性があると考えています。

つまり、うんこ1号と2号は私の次の引っ越し先についてきたのです。

気が付いてたら上階に住んでいました。

 

ただしうんこ達が私の引っ越し先を知った方法は他にも考えられます。

こいつらは私の部屋のWIFIに侵入していたので、PCの履歴を見られたか、単に尾行されて住所が知られた可能性もあります。

マイクロ波レーダーでの追跡は、この頃はまだされていなかったと思います。なぜならマイクロ波レーダーで追跡されるには、心拍数や脈拍数を生体記録する必要があり、この時点ではまだその気配はありませんでした。

 

そうかがっかりの信者の職業は不動産業者がかなり多いようです。そして不動産業者というのは、平気で嘘をつきます。がっかりと非常に親和性が高く、決して信用してはいけない業界だと思っています。彼らは内見を理由に物件の鍵を入手できますが、それで合鍵を作ってストーカーグループに渡すこともできるのです。

 

ここで大和町編は終了して、次から苦竹で起きたことを語っていこうと思います。