盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

ネトウヨは正しかったのか?

思えば3年前、被害に遭う前はいわゆるネトウヨが大嫌いでした。

 

私はもともと愛国心はなく、どちらかと言うとリベラルで、英語も出来ず経済音痴でIT音痴で21世紀に取り残された日本人よりも、外国人のほうを評価していたタイプです。なのでネトウヨ在日朝鮮人や韓国人や中国人をチョン呼ばわりして叩いているのが本当に嫌で、無職ニートネトウヨより日本で働いて納税してる在日の人たちのほうがよっぽど日本に貢献してるなくらいに思っていて、匿名掲示板でネトウヨが在日の人たちを誹謗中傷しているのに反論して、在日認定されるのは日常茶飯事でした。

 

しかし振り返ると、あの当時ネトウヨ在日朝鮮人について誹謗中傷していた内容は、かなり正しかったのです。ただし普通の在日朝鮮人の方々ではなく、がっかり信者の在日朝鮮人についてです。

 

あの当時ネトウヨが言っていたことは主に

1、在日は生活保護を不正受給しており、生活保護受給者のほとんどは在日である

2、在日は新聞やテレビのメディアを独占している

3、犯罪者は全て在日であり、在日は決して実名報道されない

4、芸能界は在日だらけである

5、政府も警察も財界も在日に支配されいる

 

だいたいこのような事を日夜、匿名掲示板に書き込んでおり、当時はアホかと思っていましたが、今思うとこれはどう考えてもがっかりの総体革命の事を言っているのです。しかし不思議なことにネトウヨは決してがっかりの事であると示唆しません。

 

私も被害に遭う前は、ほとんどの日本人と同じようにがっかりに全く興味がなく、そして政治にも興味がなく、たまに選挙に行っても適当に自民に入れていました。人間は直接自分に災いが降りかかってこないうちは平和ボケのまま人生を過ごすものなのです。

がっかりについては選挙の時だけなんか一生懸命活動している宗教団体だな、くらいにしか思っておらず、その実態について知る機会もなく、自分が被害にあってからテク犯についてネットで検索してやっと、そのとんでもない実態が分かったという次第です。

 

思えば10年くらい前まで、「そのうち日本は中華人民共和国日本省になる」と周りにギャグで言っていましたが、今はそれがギャグではなくなったのです。

というか実際に中華人民共和国日本省になったとしても、当時は中国がアジアで覇権を取り、アメリカを抜いて覇権国家になる事について、大して危機感はありませんでした。むしろ覇権国家がアジアになる事で日本が中国側についたほうがいいんじゃねーかくらいに思っていました。

 

しかし親中朝鮮半島系カルトに生活をぶち壊された今、いかに日本が危険に晒されているか、集団ストーカー/テク犯被害者になり嫌と言うほど実感しています。

今は外出先での集団ストーカー、24時間のマイクロ波攻撃、悪評拡散、就労妨害とフルセットでやられています。おそらく今、日本全国で、前々から計画していたであろう代作死亡発表後の未曽有の言論統制と仏敵撲滅キャンペーンをやっています。多分今までは手を出していなかった著名人もテク犯被害を受けているのでは?という気がします。

 

 

 

マイクロ波照射による視力低下と白内障

他の被害者の方もよく言っておられますが、テク犯の被害に遭うとまず狙われる体の部分は性器と眼球です。どちらも男女問わず急所と言える部分です。

 

こいつらの被害にあってから視力の低下と視界に微妙に靄がかかる現象が起きてきたので先日眼科に行ってきました。

原因は加害者(うんこ達)がずっと視神経にマイクロ波を当ててくる(眼球を経由して脳波を取るためか?)せいで水晶体の細胞が変化して眼圧があがったからかな?と推測したのですが、まさか初診で眼科の先生にマンションの隣室に宗教団体のグループが住んでいて、嫌がらせでマイクロ波を目に当ててくるとは説明できないので、あくまでも白内障の検診に来ましたというていです。

 

検査の結果、やはり白内障の症状は出始めているが重篤な状態ではなく、しばらく様子見だけでいいとの話でした。ただし様子見と言ってもマイクロ波を日々こいつらに継続して当てられ続けているので、視神経に負担がかかるため視力も低下し続けるはずです。

他の方の被害者ブログでも白内障で失明した方がチラホラいるようなので、大本の原因が無くならない限りは悪化し続けるでしょう。

 

 

ここから私の適当な考察ですが、これからがっかりがやろうとしていることは恐らく、脳神経ネットワークの構築です。スマホも電話もなしに脳波をネットワークにつないで人間同士が音声通信できる実験です。

今までは集団ストーカーはLINEで連絡網を作っていましたが、マイクロ波で脳波を取ってネットを介さずフレイ効果だけで連絡を取れれば証拠は残らず、内部告発されても危険が無くなります。闇バイトの募集と誘導もアプリを使って足がつく危険がなくなります。

 

そしてAI技術が発展して、すでに起点(加害者)と終点(被害者)の双方向通信だけではなく一対多、もしくは多対多のネットワークができている可能性です。例えばターゲットの脳波を読んで脳内の音声やイメージを周囲の人間すべてに送信し、ターゲットが周りのすべての人間からリアルタイムで脳内イメージを見られている状態に追い込むことが出来るのです。

このような状態になることで、ターゲットは頭の中で自由に物事を考えることが出来なくなり、がっかりに対する批判的な思考ができなくなるように思考そのものを矯正されてしまうシステムができます。これはターゲットだけではなく、脱会の可能性がある信者にも適応できるので、少しでも脱会のイメージを思いうかべるだけでアンカリングされ、脱会の意思がどんどん削がれ、再び洗脳されていく、まさしく思想統制という状態になっていくのです。

 

それから私の職場の工作員も、最近大量に動員されるようになりましたが、詳しくは後述します。

問題は職場に悪評のデマがどのようにバラまかれているかです。おそらく私の知らないところでSNSの偽アカウントを作られて犯罪者や差別主義者や元AV出演者にでもされているのかなと思います。ちなみに私は集団ストーカーとテク犯にあっていることは職場の誰にも話しておらず、過去に通報したのは警察と管理会社だけです。

 

 

 

Dream Diffusion

最近やたらと脳波を読まれて嫌がらせをされるので昨日「AI 脳波 画像」でググってみたところ、数か月前からDream Diffusionという人間の脳波から画像を生成するAIが開発されたという科学記事がありました。

使用目的としては病気で意思疎通が困難な人が、脳波で相手に言葉やイメージを伝えるために開発されたようです。ついでに人間の声についても、発声しなくとも脳内で浮かんだり、考えた言葉が喉や舌の動きの骨伝導で音声信号となり、本人と同じ声で再現される技術があるようです。

 

これは研究機関から正式に発表された記事なので、すでに世の中で実用化されている技術です。そしておそらく、自分が脳波を読まれているのは、この辺の機材が使われているだろうなと思いました。

カルトの恐ろしいところは、相手に許可なく勝手に、しかも大量の人間に対して人体実験をすることです。私も正式に治験として対価を払ってもらって脳波を解析されるのなら納得しますが、こいつらはびた一文払わないどころか、とんでもない金銭的損害を与え、人権侵害をしてくるのです。

 

こいつらの真の利用目的としては、おそらくAIをウソ発見器として悪用した言論統制です。代作が死んだ後に脱会者が大量に出ることを予測していて、前々から準備していたのではないかと推測しますが、これは被害者だけではなく、信者すべてにやっているのでは?と考えています。

信者すべての脳波を解析し、脱会の可能性があると判断された場合、集団ストーカーのターゲットにされるか、もしくは絶対に足抜けできないように犯罪に加担させられるようなるシステムが出来上がり、すでに絶対に脱会できないようになっているのでは?という事です。

そうなると今現在、被害者よりもヤバイ状態になっているのは信者のほうなのです。特に今まで非活でろくにがっかり活動をしていなかった人たちです。

おそらく私の脳波は解析されて、今隣室にいるストーカーグループのモニターに24時間ずっと映っているはずですが、ストーカーグループの奴らも脳波を取られ、そいつらの脳内イメージも相互監視で他の信者に見られているはずです。

私を外で付け回している集団ストーカーの面々も同じでしょう。私の職場にいる周囲の人たちもそうかもしれません。

 

基本的にはこの手の脳波を解析するAIは、医療用ならば、あくまでも本人の同意を得るか、もしくは利用者自身がグラフィックの仕事や趣味の為、自分の脳内イメージをモニターに映すという利用方法なのですが、こいつらは無差別に大量の人間から脳波を取るマイクロ波レーダーを持っています。

そのうち集団ストーカーの指揮や誘導もAIがやるようになり、広宣部自体も近い将来なくなるのでは?と思っています。内部告発する奴が出てきたらその後は芋づる式に逮捕され、教団の存続の危機となり、いつまで人間にやらすのは危険だからです。

とにかく違法電波の取り締まりをする法律を今すぐ作ってほしいと思っています。

 

 

ネットフリックスの「終わらない週末」

年末に暇だったので久しぶりにネトフリに契約したら、テクノロジー犯罪被害者として非常に興味深い映画が12月から配信されてました。

オバマ前大統領夫妻が製作した「終わらない週末」です。

あらすじを簡単に書くと、もしちうごくか北朝鮮マイクロ波兵器を使ってアメリカに開戦したら?というシミュレーションを描いた映画です。

 

我々テクノロジー犯罪被害者は恐らく非殺傷(ノンリーサル)の対人レーダーを使用されているので、威力はそれほどないものと思われます(しかしやろうと思えば殺傷も可能ではないかとも考えます)が、この映画に出てくるのは完全に国家規模の侵略のための大規模な戦争兵器です。基本的には衛星とGPSによる宇宙からのピンポイント攻撃です。

 

マイクロ波兵器が使われると起こることの例として

1、電磁波による大規模ネットワーク障害によるスマホやPCの不通

2、放送用電波の停波によるテレビの情報遮断

3、商業用の船や飛行機の管制塔のネットワーク障害による座礁や墜落

4、マイクロ波による人体被害(耳鳴り、発熱、歯が抜け落ちる)

5、自動運転(アメリカではネットカーと呼ばれてるみたいです)が制御不能になり公道で延々と玉突事故が起き、移動が不可能になり人々が孤立する

 

以上のように情報が遮断されることにより、デマの拡散があります。

この映画では加害組織が飛行機から大量のデマのビラを撒き、ビラを見るとペルシャ語らしき文字が書かれていて、イスラム系からの攻撃だと誤認させるという手段が使われています。

 

それからなぜか主人公一家の家の周りに、鹿やフラミンゴとかの動物が群れを成して現れるという現象が起こります。

これは我々が体験するテクノロジー犯罪でもたまに虫(ハエとか)が使れることがあり、ある周波数を流すと虫をある一定方向に誘導する技術があるらしく、動物の群れの操作はその延長なのかな?と思います。

そういやこの間、地域の集団ストーカーにマンションのエレベーター前にハエの死骸を天井から糸で吊るしてビックリさせるというアホのような悪戯をされました。帰ったら無くなっていたので私が見た後に片付けたのでしょう。

とにかく集団ストーカーのターゲットになると、自分のマンションに地域のストーカーが入り込み、用もないのに一緒にエレベーターに乗り込んできて、最上階まで行くやつらが続出します(最上階まで行ってそのまま1階まで降りる)

 

話が反れましたが、この映画はオバマ夫妻(アメリカ)が世界への警告のために作ったものです。この映画の話は地理的、世界情勢的に日本にも起こりえることです。

 

思うにこれから我々が最大限に注意しなければいけないことは、デマの拡散です。これからの集団ストーカー被害者は恐らく、加工された音声、動画を使って悪評を拡散されます。自分の言った覚えがない事が、加工された音声で拡散され、周囲に知らないうちに広まっている可能性が出てくるのです。

 

 

仏敵指定3周年記念(AIの恐怖の進化)

事の始まりは2020年の12月の引っ越しであり、仏敵指定された理由は単に引っ越したら隣室がストーカーグループのアジトだったという不運で、そして私がたまたま一人暮らしの女性という理由でターゲットにされた経緯はすでにお話していますが、振り返るとすでに丸3年間被害を受けております。

そしてその間2回の引っ越しを経て、引っ越しのたびに嫌がらせのステージが上がり、おそらく現在が最後のステージになっているのかなと思います。

 

簡単に現在までの経緯を書くと引っ越して加害者(うんこ達)と遭遇⇒テクノロジー犯罪開始(自分の部屋の中だけ)⇒2回目の引っ越し(付きまといも若干出る)⇒3回目の引っ越し(生体記憶されて職場までレーダー追跡開始)⇒外出先での大々的な集団ストーカーの付きまとい被害発生、という流れになります。

 

仏敵指定された方は、大体付きまとい系の集団ストーカーから始まって、その後テク犯も始まるパターンが多いようですが、おそらくそのパターンはもともと近所のがっかり信者の入会を断ったり家族ぐるみの近隣トラブルがある場合です。一人暮らしの女性はだいたい引っ越し後、隣室か上階の無職の男が室内ストーカーであり、盗撮目的でターゲットにされるため、逆にテクノロジー犯罪から始まるというパターンが多くなると思います。

 

個人的に人海戦術の付きまとい被害は、相変わらずどうでもいいと思ってはいるのですが、本当にヤバイと常々思っているのはテクノロジー犯罪の機材とAIの進化です。

 

最近気づいたのは「思考盗聴は存在する」という事です。

テク犯でよく言われるこの現象は、個人的には、あるかもしれないが自分がやられているかは分からない、という感覚でした。しかし近年はAIが異常な進化を遂げ、脳波を読んで動く義手や義足が実用化されたり、室内にいる人間の脳波を読んで温度を自動で調節するエアコンが普通に販売されており、人間の脳波を読んでAIが解析し、端末に情報を送るという事が当たり前になっているのです。

テク犯で言う端末とは、対人型のマイクロ波レーダーの事です。

 

これがいつごろからやられていたのは分かりません。最近なのか、かなり前なのかは分かりませんが、もともとフレイ効果で加害者(うんこ達)の声がマイクロ波に乗って少し聞こえてくるので、加害者側からの音声送信はあると自覚していました。そしてマイクロ波聴覚効果は基本的に双方向の為、こちら側の音声も当然向こうに聞こえていることもわかっていました。ただしこれは飽くまでも物理的に発声された音声通信の事です。

 

ちなみになんで最近になってわかったかと言うと、グーグルのサービス(アンドロイドのニュースやYOUTUBEのレコメンド)に自分では検索した記憶がないのに、頭で考えた事がレコメンドに反映されるようになったからです。

例えばマイナーなプロレスラーの名前を寝ている間にふと思い浮かべたら、翌日スマホのレコメンドのニュースにその人の記事が出てきたりすることが頻繁に起こり、こりゃうんこ達にマイクロ波を当てられて脳波が勝手に読まれてるな、と気づいたからです。

 

実際話した音声ではなく、脳波を読まれているわけなので、脳内で思い浮かべた文字がチャットGPTのように文字で書きだしされているか、もしくはリアルタイムで音声で聞こえているかどっちかです。

試しに声に出さずに、うんこ達に日本語と英語の両方で話しかけたところ、日本語の場合は即時に反応あり、英語の場合は翻訳アプリを使っているためタイムラグありだったので、おそらくリアルタイムで音声で聞こえている可能性が高いようです。

 

正直これで私にプライバシーは完全になくなっている事が分かり、マジか冗談じゃねえと思いましたが、自分なりに思考盗聴の対策方法を考えたところ、基本的に加害者を脳内でバカにして遊ぶことです。できれば翻訳アプリの結果が支離滅裂になるように、普段から英語で考えたほうがいいです。時々英語でわけの分からない事を話してやれば奴らは混乱します。

そしておそらく音声だけではなく、映像もモニターに映されています。こちらは時々グロ映像や死体映像でも思い浮かべてやればいいです。

 

そして最後にテクノロジー犯罪被害者の方々に朗報ですが、マイクロ波攻撃の妨害電波も同じように進化しています。前々から私の体の周りを謎の勢力(多分管理会社が雇った業者)の妨害電波が追尾していることは書いていましたが、こちらもAIが使われていて、脳内のキーワードで妨害電波がある程度私の意思で動いてくれるようになりました。

AIの発達でこれからはテクノロジー犯罪は徐々になくなっていくと、個人的に考えています。

後は加害組織の弱体化と消滅を待つだけです。最近のニュースを見る限り、おそらく自民の保守派か維新あたりが近い将来潰してくれるだろうと思っています。

 

 

集団ストーカー観察日記

どうも代作死亡発表からがっかりは全国的にストーカー強化キャンペーンを行っているらしく、がっかりのミラクルパワーを仏敵に知らしめすため、私に対するストーカー人員を大増員した模様です。

 

まず、通勤経路や立ち寄る店にホームレス風のおじさんが非常に増えました。おじさんたちは恐らく、お金のためにやっており一説によると1回千円もらえるらしく、生活保護以外の貴重な収入源となっているのだと思います。

通勤途中にすれ違うガチの男子部や女子部の連中は私をガン見してくるのですが、おじさんたちは千円の小遣いのために仕方なくやっているので、私に寄ってきても大体目が泳いでおり、試しに駅のホームにいたおじさんの背後に回ってみたところ、私の姿が消えたのでキョロキョロし始め、振り返って私が居たので一瞬恐怖している様子でした。ああいうおじさんたち(がっかりの生活保護受給者)はもともと警察の職質に怯えているので、私がスマホを手に取るとあっさりどこかに消えていきます。

 

めんどくさいのはガキを連れまわす婦人部の連中です。おそらく独身の私に子供を見せつけて心理的に弱らせようという魂胆なのでしょうが、小さな子供を私が通勤している満員電車に乗せ、幼い子供が嫌がって泣きわめいていたりするのです。他の子連れも無理やり子供に信号無視をさせたり、かなりひどい事をしています。

 

ここ一週間くらいストーカー連中を観察してみたのですが、思ったのは人口100万の都市部の中心部では、付きまとい系の集団ストーカーは余り効果がない事です。

連中は駅や会社に向かう私の反対方向から、徒歩や車両や自転車ですれ違おうとするのですが、朝8時台の通勤ラッシュの為、必ず前後に私以外の一般人が歩いていて、前の人の少し後ろについて、つかず離れずの状態で駅や会社や家まで行けば、ほぼ近寄ることは出来ません。

ただ基本的には、人も車両も自転車も、ガン無視すれば何も問題はありません。

付きまといはただの心理操作の為、実害は何もないのです。そして私はすでに3年前からテクノロジー犯罪に遭っており、今まで散々盗撮被害を受け、風呂で素っ裸の状態やトイレで排泄しているところをマイクロ波で盗撮され、ネットでばらまかれ、尚且つ一日中マイクロ波を胸や陰部に当てられるという人権侵害をされているため、それに比べたら今更ホームレスのおっさんに外で付きまとわれようと、どうでもいいわけです。

 

しかし集団ストーカーに合ってしまった場合、都市部の集合住宅と過疎地の一軒家でどちらがマシかと考えた場合、どちらも一長一短であると言えるでしょう。

集合住宅の場合、上下左右の部屋をがっかり信者で固められ、テクノロジー犯罪の被害が大きい点が不利です。しかし一軒家のように家の前にうんこを置かれたり、庭に入り込んできたりもしないため、周囲に人目がある事が利点になります。

一軒家の場合、特に燐家と大分距離がある場合はテクノロジー犯罪被害が少なく、しかもがっかり信者が都市部より少ない可能性が多い点が有利です。しかし運悪く町内会ががっかり信者に侵略されていた場合、家の前にうんこや動物の死骸が置かれたり、周囲に人目がない為、家宅侵入されやすい点が不利と言えます。

 

ちなみに私はマンションの6階に住んでいるため、家の前にうんこを置かれる被害はありません。しかし部屋の前をよく見ると、たまにうんこパウダーらしきものが撒かれていたり、虫の死骸を細かく砕いたような残骸が置かれていて、アホのように芸が細かい事が分かります。あいつらの武器はあくまでもうんこなのです。

 

ここにきてがっかりの集団ストーカー/テクノロジー犯罪が活性化してきた理由は、代作の存在の消滅に伴い、がっかりが解体する前の最後のあがきであると考えられます。実はテクノロジー犯罪についても被害拡大しており、私の職場の事なのですが、被害が私以外の社員にもおよび始めています。会社に迷惑がかかるとマズいので、詳しくは言えませんが、今、日本で流行っている謎の気管支炎は、おそらくがっかりのマイクロ波レーダーが使われています。

マイクロ波で鼻の粘膜を溶かして鼻水を流させたり、のどにピンポイントでマイクロ波を当てイガイガさせ、咳やくしゃみをさせたり、私の周辺の社員を狙って実験しており、風邪でもないのに体調不良を起こす人が大量発生しているのです。

 

がっかりは放っておいてもこれから自滅する運命ではあるのですが、その前にオウムのようにテロを起こす可能性があると考えています。近い将来、台湾有事は起こり、同じタイミングで日本への侵略が始まる可能性はマジであるのです。

日本は本当に平和ボケですが、政治家や自衛官以外の一般人で今の日本のヤバさを実感しているのは我々テクノロジー犯罪被害者ではないかと思っています。

 

 

 

日本の中の北朝鮮

被害者ブログだけではなく、がっかり批判として過去に出版された本や新聞社のネット記事でもよく書かれていますが、がっかりと言うのは組織構造や思想が北朝鮮に酷似しています。

マジで日本に存在するリトル北朝鮮、もしくはリトル平壌と言っていいでしょう。

同じ位置に総連がいますが、在日朝鮮人だけではなく、日本の貧困層をも巻き込んだ巨大組織であり、連立与党に入り込んだがっかり(こんぺい党)のほうが危険です。

 

個人の意思を認めない全体主義、個人崇拝、国民(信者)同士で相互監視させ、脱北(脱会)を許さない構造、中共の手足として動く工作員、貧しい国民(信者)から巻き上げた金でハイテク兵器開発ばかりしているところなど、まさしく北朝鮮以外の何物でもありません。

そして類似点の一つとして、徹底して言論統制されているため、多くの国民(信者)は自分の国(がっかり)の真の実態を知らされていないことです。

 

ネットで腐るほどある集団ストーカーやテク犯の告発記事を見て「そんなの嘘だ。やってるわけない」という信者の方々は、おそらく本当にそう思っているのでしょう。北朝鮮の国民が自国の事を何も知らされてないように、多くのがっかり信者も自分の周囲のがっかり信者や聖狂新聞が情報のすべてなのです。

がっかりは日本津々浦々にあるので、地域によってはマジで集団ストーカーを一切やっていないところもあるでしょうから(うちの地域は)やってない、というのは嘘でもないのです。

 

ところでご存じのように、将軍様と同じカリスマだった犬作先生の死亡が公表されましたが、私自身はやっと公表されたんか程度にしか思っておらず、これで我々テクノロジー犯罪被害者に解決の道が開かれると思ってはいません。犬作は13年前に死んでおり、がっかり本部がいつ公表しようか悩んでいたところ大川隆法顕正会の教祖が死んだので、どさくさに紛れて公表に踏み切っただけです。

真に変化が訪れるのは、あくまでもこんぺい党が連立与党から外される時であり、そのタイミングは恐らく夜魔愚血代表の任期が終わる1年後で、国交省の大臣ポストが奪われる時。そしてスパイ防止法とカルト規制法が生まれ、電波法が改正される時です。

 

がっかりは13年前から代作不在のまま運営されており、そもそも95歳の代作の全盛期を知り、絶対的なカリスマとして憧れていたファンクラブの婦人部の方々は平均年齢80歳であり、すでに死んでいるか棺桶に片足を突っ込んでいる年代なのです。本気で代作を慕っている信者など現在ではほとんどおらず、信者自身も代作はとっくに死んでいると思っていたはずです。

現代のがっかりを動かしているものは内部に深く入り込んだ中共であり、貧困ビジネスなのです。

現代では折伏しようにも折伏する相手がいません。ネットが発達し「中二病」という概念が生まれ地域のコミュニティよりもネットのコミュニティが重要となり、かつてのように新興宗教に燃え暴力革命を目指す若者などおらず、いるのはやる気のない2世3世と、生活保護が欲しいだけのホームレスまがいの貧困者です。

 

しかし2世3世も2種類にタイプが分断されています。身内から脱会者が出ると親が地域のがっかりから村八分にされ、がっかり内部の地位が下がるという理由で親が死ぬまで脱会を見送っているが、がっかりが嫌いなアンチタイプと、狂信的な親に幼い頃からがっかり教育をされ、見事に狂信者に育ってしまい、がっかり以外のコミュニティでは生きられなくなったタイプです。

ストーカーを強制されている生活保護受給者でもないのに、自ら率先して集団ストーカーをやってるのが後者のタイプです。そういや例のマンションのエントランスで帰宅時の私を待ち伏せしているストーカー親子ですが、この間、朝っぱらから私の勤務先のビルに入っているコンビニから出てきて、職場までストーキングしている事をアピールしておりました。私が気づいたのが嬉しかったのか母親のほうがニヤッと笑い、幼いガキを連れて寒空の下、自転車をひいて放浪しているのです。

 

正直哀れになりました。