2回の引っ越しを経て、集団ストーカーという言葉が初めて頭に浮かびました。
明らかに5～6人の組織的なグループでやっている犯行だからです。
去年の7月に管理会社に天井裏のホームレス（ストーカーだと話が面倒になるため）がまだいるから侵入経路を特定して監視カメラを置いてくれと頼んだところ、3か月後くらいに非常階段入り口に監視カメラが付き、セコムのシールがマンション裏口（駐車場）に何枚も張られるようになりました。しかしその頃には侵入経路は当初の2階の機械室ではなく、右隣の部屋が監視部屋になり、外部との連絡は監視部屋の奴らがやるようになりました。
うんこ達はあの異常な臭さから言って、とても外部に出ていけるとは思えないので、監視部屋の奴らが住人のふりをして外部と出入りしているはずです。
ところで集団ストーカーは引っ越せば引っ越すほど人員配置が増え、機材も最新になっていきます。そもそも最先端テクノロジーを使っているのでテクノロジー犯罪と言われるのですが、五輪に引っ越してから外出先まで追跡されて、電磁波攻撃が始まりました。
最初はスマホのGPSで追跡されていると思っていましたが、位置情報をオフにしても追跡されます。五輪に引っ越した後も暫くネカフェに通っていたのですが、ネカフェのブースで電磁波が当てられます。ホテルでも電磁波が当てられるようになり、結果としていつの間にか生体記録されてレーダーで追跡されていると分かりました。
理屈としては同じ衛星での監視になるのですが、スマホの位置情報の代わりに人間の心拍数や脈拍数を生体記録してマイクロ波で追跡するのです。
外出先でのレーダー追跡の前兆として、部屋にいる間に左胸（心臓）にしつこく何度もマイクロ波を当てられます。これを何回もやられると、それで心拍数が生体登録されます。それから体の色々な部分の血管にも当てられ、足、腕、腰、眉、上唇、つま先など全身のフォルムを完全に網羅するようにマイクロ波を当てられます。生体記録する部分が多ければ多いほどレーダー追跡の精度が上がるためです。
それからもう一つ生体記憶の方法があり、体の一部分（腕とか太もも）に強いマイクロ波を当て、細胞に傷をつけてその傷を生体記憶して追跡する方法です。最初うんこが嫌がらせでやっていると思って、痛えなこの野郎と思っていたのですが、外出したら痛めつけられた部分にマイクロ波が反応して追ってくるのです。ただし細胞の傷が修復されるとこの方法は効かなくなります。
マイクロ波で追跡されている時の特徴として、心臓にマイクロ波を当てられるので、心臓が重くなり鈍い痛みがずっと続きます。上空にレーダーのセンサーが旋回している感覚があり、全身に重力を感じます。
ただしこれはかなり出力を上げられている時です。普段と違う場所に行ったりして、追跡に力を入れている時だけで、出力が小さい時はそれほど気になりません。
こいつらが外出先までレーダー追跡するようになった理由は、私が部屋の風呂を使わなくなり、裸を盗撮するには外まで追跡してネカフェや銭湯まで追わなくてはならなくなったからです。
ちなみにネカフェのシャワールームに行くと、なぜかシャワールームの天井でドタバタ音が聞こえ、誰か天井裏にいるんじゃないかと思ったことが何回もあります。ネカフェまで追跡して、近くにいるがっかり信者の変態ストーカーが侵入したんじゃないかと思いましたが、そこまで行くと考えすぎなのか、もしくは事実だったのかよくわかりません。
このあたり（2022年の後半）までは、こいつらが組織的な盗撮グループなのか、集団ストーカーなのか、いまいち判断がついていませんでした。
こいつらがいわゆる集団ストーカーだと確信したのは、勤務先でのマイクロ波攻撃が始まってからです。
