盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

電磁波攻撃の始まり in大和町

管理会社から盗電調査をしてもらった後の話です。

 

管理会社も警察も結局役に立たず、どうにかして自力で盗電を防ぐ方法を考えました。

そして盗電されているのは部屋側のコンセントに繋がっている配線部分だったので、ブレーカーの分電盤で部屋側だけ子ブレーカーを落とし、隣の部屋と隣接していない浴室のコンセントから延長コードですべての生活電源を取ることにしました。

 

これは暫くはうまくいったのですが、隣の奴(うんこ)はものすごい執念で天井裏に入り、妨害となる木材をぶち壊したらしく浴室天井の電気配線から盗電に成功し、結局うんこからの盗電被害は続きました。

 

そしてもうひとつの問題の風呂やトイレに入ってる時の盗聴(この時はまだ盗撮されてるのは気づいてない)の妨害ですが、うんこの右隣の男性がやっているように、壁にスピーカーを密接させ、風呂に入っている間、ノイズ系の音楽を流しました(ベルベット・アンダーグラウンドとかマーズ・ボルタです)

そうするとうんこが自分の部屋の壁に仕込んでいる盗聴器がハウリングして耐えられない状況になるらしく、風呂に入っている間、うんこが「やめろー!」と叫んでいるのが聞こえました。この壁スピーカー攻撃は毎日風呂に入っている時だけ続けました。

 

その後しばらくして、電磁波攻撃の前兆となるモスキート音が聞こえてきました。

 

今は指向性スピーカーで私の耳元だけでモスキート音を流すようになりましたが、当時はまだ今のように進化した機材を使っていなかったので、モスキート音は上下左右すべての部屋に聞こえ、うんこの上階の男性が激怒して、強烈な床ドンを始めました。

 

その後うんこはモスキート音がきっかけで上下左右すべての住民から攻撃の対象になり、追い詰められて電磁波攻撃を開始しました、が、なぜか攻撃対象は私がメインでした。

 

前述しましたが、うんこは男性が怖く、男性から反撃されるとうんこを漏らして逃げ回るしかできません。

なので私以外の隣接住民は男性か、男性と同棲していて守られている女性だけなので、一番反撃できない単身女性の私をターゲットにしたのです。

このへんがそうかがっかりの根本的な理念なのでしょう。

がっかりの理念は勝利です。最初から弱い相手を仏敵にすれば間違いなく勝利できるからです。

 

ただしこの当時はうんこがそうかがっかりの信者なことは気づいていません。室内ストーカーや盗電について色々ググってはいましたが、うんこがただのエロ目的の変態で、背後にでかい組織があるとは全く考えておらず、集団ストーカーの記事が検索で引っかかっても自分には関係なく、そんなもんあるわけねーだろと考えていました。

 

うんこの電磁波攻撃がエスカレートしてきたので、再び管理会社と警察にアタックしたのでありました。