私は大和町からさらに苦竹→五輪に引っ越して現在は五輪に在住しているのですが、しばらく発端である大和町で起きたことを書いていきます。
引っ越しして2週間たち、隣人ガチャに壮絶に外れたと絶望しながらも、隣人が壁越しに付きまとってくるのも天井裏に入り込んで風呂やトイレを盗聴（実は盗撮）しているのも証拠がなく、管理会社に言っても仕方ないと思っていました。
しかも契約したマンションは1年以内で退去すると家賃2か月分、1年超えて2年以内に退去すると家賃1か月分の違約金があり、こりゃ隣の変態無職をやり過ごして2年で退去するしかないか…と思っていました、が、入居して一か月後にあることに気づきました。
隣のやつ…うちの電気盗んでるんじゃね？と。
集団ストーカーの電磁波攻撃は、隣室や上階に監視部屋があっても電磁波照射機や指向性スピーカーの電源を被害者の部屋のコンセントから盗電するパターンが多いようです。私の隣の奴に至っては自分の部屋で電気の契約すらしておらず、すべての電源を周りの部屋から盗電していました。
こいつらが天井裏に侵入する理由も天井裏に通っている電気配線を剥離、分岐させて自分の部屋に引き込むためです。
監視部屋の奴らは、24時間ターゲットの部屋や、警察や管理会社の動向を知るためにマンションの入り口やエレベーターや通路に盗聴器を仕掛けています。よって監視部屋自体は無音に保たなければなりません。なので集団ストーカーの監視部屋には冷蔵庫やテレビなど、盗聴器にノイズが入るような電化製品は置かないのです。
ターゲットを隣室や上階から追跡するために邪魔になる家具も置きません。
ただし電磁波照射機の角度調整をするためにやたらと椅子を引きずる音はします。
ほぼ空っぽの部屋であいつらは盗聴、盗撮と電磁波攻撃に必要な機材だけを置き、唯一の娯楽は盗んだWIFI電波でエロ動画を見ることだけです。
ところで私が盗電に気づいた経緯ですが
私が引っ越したのは真冬でエアコンを一日中つけていた季節でした。消し忘れも多く、会社に行っていて部屋に居ない時もつけっぱなしだったこともよくあり、隣の奴はこいつなら電気盗んでもバレねえだろ…と思ったと推測します。
当時住んでいた大和町のマンションは築30年ほど経っていて安普請のためセキュリティガバガバのポンコツマンションでした。
天井裏に界壁がなく1フロアの天井がすべて繋がっていて（こいつがうちの天井裏に侵入できた理由です）ありえない事ですが、壁のコンセントが隣室と同じ位置にありました。
つまり自分の部屋のコンセントボックスを外せば、隣室のコンセントボックスが出てきて、隣の部屋の電気配線から盗電できると言うことです。
隣の奴がやけにコンセントをガリガリ弄っていて、壁の反対側にあるうちのコンセントにつながっている冷蔵庫の挙動もおかしかったので、ひょっとしてと思いながらある日部屋のブレーカーを落としてみたら、隣の奴が明らかに狼狽していました。
やっぱりな…と思いそれからずっと不定期にブレーカーを落とす実験をしたところ、そのたびに隣の奴が動揺している気配がしたので、盗電の疑いについて管理会社にメールしたのでありました。
続く
