盗撮教団との遭遇

✽仙台市在住のテクノロジー犯罪被害者です✽

前の住民の退去理由と管理会社の事情について

前の住民が引っ越した経緯についての推測ですが

大和町に引っ越して、部屋に前の住民の賃貸契約書が置きっぱなしになっていて、少し見てみたら前の住民は男性で、入居からちょうど1年で退去していたことがわかりました。しかも私が初めてこの物件募集広告をみつけたのは入居の半年くらい前の2020年5月なのです。つまり前の住民の男性は2019年の12月に入居して、わずか半年後に管理会社に退去の意志を伝えたということです。

2年以内に退去した場合の違約金を払ってまで、部屋を引き払ったのです。

私自身もこの部屋にいたのは2020年の12月から2021年の6月までのわずか半年間です。

理由は明らかに隣人の変態盗電ストーカー男のせいだと思いました。

部屋のドアの郵便受けがブチ壊れていたのも、前の住民の方が盗聴器を探してキレてぶちこわしたのだろうと察しました。

 

管理会社に隣人の盗電の疑いについてメールしたとき、室内ストーカーの件や前の住民の退去理由について触れました。

ちなみにこのマンションの最初の賃貸契約仲介会社も管理会社も担当はラ〇〇不動産の宇〇美さんで、部屋の内見から賃貸契約までこの人が担当でした。

管理会社にメールを送ったすぐ後に宇〇美さんから電話がかかってきました。

その際「お隣の方はずっと部屋に引きこもっていて精神疾患があるようですが生活保護の方ですか?」と聞いたところ「隣の部屋は法人契約です。在宅勤務ではないですか?」などという驚愕の答えが返ってきました。

この話が本当ならば賃貸契約が偽装されていて入居している奴は別人だろうなと思いました。

とにかく盗電の調査をしてくれと取り付けたら、なぜかラ〇〇の社長が同行することになり、盗電調査の日が来ました。

電気工事士の資格がある社長は私の部屋側のコンセントボックスを外して一応の調査をしてくれましたが、コンセントに異常はなく、天井裏にあるブレーカーの上部で盗電されている可能性はあるが、そこまでは調べられない、調べるとしたら自分で業者に依頼してくれという話で終わりました。

しかし「隣の部屋は法人契約ですよね?」という私の問いに社長は「誰がそんなこと言った?」という答えが返ってきました。その場では敢えて宇〇美が言ったとは答えませんでしたが、宇〇美は嘘をついていたのです。

 

後々考えたことですが、不動産の仲介会社にもそうかがっかりの信者がいて、生活保護を受けている信者を入居させる物件を仲介する営業がいるだろうということです。

そうかの監視部屋は仙台市内、および日本全国に点在していて、アル中や精神疾患のある生活保護の奴らを住まわせ、そういうやつらが室内ストーカーとして潜伏しながら集団ストーカーのターゲットを探している可能性があると考えます。

監視部屋として狙われる物件には共通点があります。

築年数が古く、セキュリティがガバガバ、単身者の世帯数が多く、匿名性が高く管理会社も隣接住民も誰が住んでいるか把握していない保証人不要のマンションです。

これと正反対の住宅ならばストーカーされづらくなるでしょう。

例えば木造2階建ての2階部分で隣室が階段を挟んで離れている、4世帯くらいしかなく大家さんも管理会社も入居者を把握している保証人要のアパートです。

私は2回引っ越して、やっと自分が集団ストーカーのターゲットだと気づいたので、それまでは大きな鉄筋マンションを選んでいたのですが、次に引っ越すときは小さなアパートに引っ越そうと考えています。

電磁波被害は上階から狙われます。上階がなく、天井裏に入り込めない構造の物件ならば大分被害にあう確率は減るでしょう。

 

ちなみに盗電調査の後、ラ〇〇の社長が警察を呼んだら?と提案したので、一回警察呼んどけば隣の奴を牽制できるだろうと思い、宮城県警が来ました。

結果としては警察を呼んでも全く意味がないことがわかりました。

むしろ被害妄想としてあしらわれました。

この後隣の変態からの被害がひどくなり、何回か警察にアタックするのですが、後述します。