創価のターゲット(仏敵)になると、必ず無職にされるのは有名ですが、私も例にもれず退職工作をされています。
理由としてはターゲットを犬畜生と同じ立場にすることです。つまり無職、精神病、生活保護という最底辺に落とす事です。しかしこれは創価の在日朝鮮人信者も同じであり、信者が仏敵を自分たちと同じ立場に落とさないと、仏罰を与えるという体面が保てないためです。仏敵が働いている限り、無職が社会人を防犯パトロールするというアホのような図式にしかなりません。私が集団ストーカー(別名朝鮮パトロール)を怖いと思わないのは働いているという側面が大きいです。
現代においてはネットでいくらでも創価の悪事が事前に調べられるため、精神病に落とすことは不可能と言えます(もともと統合失調症の方は除く)。テク犯をやられても全て人工的な精神病にしかならず、ネットで自分がやられている被害のカラクリが分かってしまうからです。すべてが人工である以上、精神科に通う事は無駄と言えます。
無職にされたとしても雇用保険と貯蓄で数年間生き延びる事は可能であり、生活保護に落ちる頃には日本DSが解体され、創価公明党も実質的に終わっている頃です。
創価がやっていた有名なリストラストーカーとしては、オリンパス事件があります。
これは20年くらい前なので、当時はまだテク犯工作はやられておらず、付きまといでターゲットを精神病にするという方法が取られていました。内部告発した社員を企業の法務が創価を通じて嫌がらせをして、追い込みをかけるという手法です。
私は通信インフラ企業で過去25年くらい派遣社員や契約社員として働いてきましたが、ここのグループ企業も7年くらい前から国交省利権で創価が入り込み、実質創価企業となりました。職場はかつてコンプラがしっかりした大企業だったので、まさか職場でやられるとは思わなかったのですが、去年あたりから組織再編があり本格的に創価の影響が強くなり、たまたま地域で仏敵指定されていた私は職場でもやられるようになりました。
旧国鉄もそうですが、大企業の労働組合と言うのは根本的にカルトに近い精神構造があります。「リストラされたくないから組合のいう事を聞く」「やらなければ自分がやられる」「非正規は人間じゃないから何をやってもいい」
職場のリストラストーカーが始まると、組合の中の創価信者から色々と指導が入るらしく、近所の創価のジジババよろしく、社内でも付きまといが始まり、私の席を通りすぎる時、職場の社員が頭に手を当てたり、トイレに行くと男性社員が同じタイミングで女子トイレの隣の男子トイレに入ってきたり、コーヒーを淹れに行くと必ず横切る奴が出てきたり、くだらないアンカリングをされます。
組合に忠実な社員というのは何も考えずに組合の言う事を信じ、私が精神病の犯罪者だと信じ、組合のやれと言われた事をやれば自分の身が安全だと考えます。
正直ここまではどうでもいいのですが、私は職場でかなり酷いAI実験に使われています。前々から書いていますが、一番ヤバいのは骨伝導で周りの社員に脳内音声を拡散されている事です。私の職場は創価企業であり、創価企業と言うのは中共と共同で人体実験をしています。おそらく他の創価企業の非正規社員も知らないうちにAI実験に使われているケースがあるのではないかと思います。
被害の内容については過去の記事に書いていますが、自己退職しないとどんどん危険な人体実験をしてきます。しかも退職したら終わるどころかますます脳データを抜かれる実験に使われます。
ワクチン薬害とテクノロジー犯罪と言うのは、ナノテクノロジーと言う分野で繋がっており、同じものです。体内にナノ粒子とグラフェンを浸透され、5G電波で人体を遠隔操作するというものです。
今年の4月にナノ粒子を大量に体内に入れられ、最初はやられている事が分からず、緊急車両を呼んだことがあります。ナノ粒子を入れられた後、脳挫傷のような感覚にされ命の危険を感じたからです。しかも緊急車両を呼ぼうとしたら、スマホの通話機能を止められ、近所のコンビニまで行き、電話を借りて通報しました。
現代の日本人は本当に危険な世の中になっている事を自覚してほしいと、本気で思っています。