今年で被害5年目ですが、私の警察への相談履歴を書いてみます。
2020年12月~大和町に引っ越し
1回目:室内ストーカーしてくる隣室の変態男の盗電疑惑の事で、管理会社立ち合いのもと若林警察署を呼ぶ。当時はまだ創価だと気づいていない。到着した警官2人に事情を説明するが、話を聞くだけ聞いて被害妄想と判断される。
創価だと分かっていない被害当初は、何故盗聴されているのか、何故盗電されているのか説明が難しい。被害をまとめて理論整然とプレゼンするくらいのスキルがないと、この時点で県警への通報が嫌になってくる。
2回目:隣室の変態野郎が家宅侵入し、箪笥にあった服を取り出して水浸しにして部屋に置くという被害があった。朝気づいて、午後から有休をとって会社近くの連坊の交番に行った。交番に被害を説明し帰宅した後、若林警察署から複数人若い警官が来たが、引っ越しを勧められただけで何も捜査はしない。隣室への聞き込みもしない。
警官が帰った翌日あたりから隣室から音波攻撃(多分モスキート音)が始まる。
3回目:隣の変態野郎が天井裏に入ってきたので(界壁がないマンションなので天井裏侵入が出来た)110番通報する。通報を受けた警官は私の通報履歴を調べクレーマーだと判断したらしく、何もできないと回答された。
被害当初を振り返ると、早く隣の変態が創価だとあたりをつけ、目を付けられない努力をするべきだった。今の自分が当時に戻れるとしたら、県警に通報せず、隣室の生活保護の男性に室内ストーキングされていると管理会社に端的に相談し、同じ間取りの別の階の部屋が空き次第そっちに移らせてくれと頼むべきだった。
2021年6月~苦竹に引っ越し
4回目:当時は創価の変態が上階におり、上階から盗撮されていた。盗撮に気づいてからマイクロ波や低周波攻撃を受けるようになった。近くに苦竹の交番があったが大和町でさんざん通報しても碌な事がなかったので行く事はなかった。上階の変態が室内でモーター音をずっと鳴らしており、ガソリン臭がしていた事があったので一回110番通報した。受付の女性は何もできないと回答。
この頃もまだ創価だと気づいていない。しかし県警と言うのは民事不介入で隣人トラブルには驚くほど何もしない。この当時はレーダー追跡もAI実験もナノテク実験もまだされていない。ひたすら盗撮、家宅侵入、上階からのマイクロ波攻撃の毎日だった。
2022年5月~五輪に引っ越し
5回目:室内のWEBカメラに人影が写り、スマホとカメラに映った人影をプリントアウトして東警察署に行った。担当した警官は私自身が映ったのではないかと判断し、事件だと判断しなかった。この当時はさすがに創価だと気づいていたが、創価の話はしなかった。
6回目:AI実験とナノテク実験が始まり、被害が一気にヤバくなってきたので、東警察署に再び行って正式に創価の被害だと訴え、相談に行った。事前に被害のプレゼン資料を簡単に作成し、担当警官に見せた。
正直行く前から県警は何もする訳がないと分かっていたが、被害の相談をしたという記録を残すために行ったと言っていい。管轄の警察署に2回直接行って、免許書のコピーで本人であることを証明した記録を残せば、あとは被害記録を全てメールで定期的に送ればいい。
メールは電話と違って記録が残り、複数の警察官が見るという利点がある。被害を分かりやすくまとめて文章にしたほうが伝わりやすい。
創価の被害に関しては、宮城県警は本当に機能していないと言っていい。
先週、宮城県警に防犯協会に不審者登録されて、防犯パトロールの対象者となっていないか?なっているとしたら開示請求することが出来るかメールを送ってみた。
回答をそのまま転載してみます。
― 宮城県警察では「不審者登録システム」「防犯監視システム」なるものは管理しておりません。 よって、申出者様の御要望に応じることはできませんので御理解をお願いいたします。―
県の防犯協会はマジで関与していないのか?
創価の間だけで回っている防犯システムなのか?
何故納税者が犯罪者扱いされて、生活保護受給者が納税者を監視しているのか。